以前からとても気になっていたお店
私,このエリアにはあまり明るくなく
おまけにナビが古くてお店にたどり着くまで
ウロウロ
場所は神楽岡4条4丁目,お店は住宅街の中に。
店舗前に屋根付の駐車スペース,店構えからして
インパクトがあります。
そしてこれまたユニークなデザインの暖簾。
二重サッシの引き戸を開けて店内へ。
カウンターが10席ほど(全部埋まったらチト窮屈そぅ
4人掛けのテーブル席が2卓に4人席の小上がりが3卓。
家族連れを意識しての配置でしょうか。
三十代と思われるご夫婦とそのお母さんの三人体制。
出前の電話も鳴っていて思っていた通りなかなかの
ご繁盛の様子。
オープン間もない時間で先客なし,お決まりで
カウンターの端席へ。
大型ヒーターのまん前でしたので
奥さんが「暑かったら言ってくださいね^^」と
さり気ない気遣い いいですね
メニュー
ほぉ,らーめんの他にも定食,丼物も充実
セット物は私にはチト重いかな,ソースカツ丼にも
揺れる心,定番の塩と決めていましたが
鶏(とり)塩(700円)というのが一瞬キラッと光って見えました。
(あの,みなさん笑わないでくださいね,あくまでも感じたままに
このレビューを書いてます -苦笑-)
「鶏(とり)塩をお願いします,固麺で」と注文。
ご主人が出前に出られ,私の鶏(とり)塩はお母さんが
調理されます。
さほど待つ間もなく本日の一杯,鶏(とり)塩ラーメンが
目の前に。
ほぉぉ~
鶏(とり)塩と言うだけあって綺麗に澄んだスープ
私の記憶の中では高ランクの黄金スープです。
スープの映える白い丼の中には鶏もも肉のチャーシュー3枚が
バリバリに主役を張っています。
中太のメンマも主役に負けじと
存在感を主張しています。
そして今まで見たこと(食したこと)のないねぎのカッティング。
実にインパクトのある一杯。
湯気がホンワカ,ラード系は抑え気味でしょうか。
少し大ぶりなレンゲを沈めて見事な黄金スープをひと口。
「」
確かに鶏ガラベース,そして後から絶妙の野菜等にブレンドされた
魚介と海草系の決して主たる鶏ガラを邪魔しない後追い。
いや~,これは実に旨い
麺は細麺と決めるには判断の難しい縮れの少ない
黄色の勝った中細麺。
「固麺」ともあって実に見事な黄金スープにベスト・マッチ。
さてぇ,鶏チャーシューに箸を。
3枚というのはうれしいですねぇ。
しっかりとした味,そして口に含むとホロッと広がります。
たいへん美味しい鶏のチャーシューです
スープをレンゲで掬う度に存在をアピールするかの如く
個性的なカットのねぎ。
これまた見た目以上に斬新な食感,新鮮な味わいかと。
して美味しいスープ,ホロホロのチャーシュー
斬新なカットねぎを凌いで「逸品」と感じたのは
メンマです。
スープ,チャーシューにこだわるのは今としては当たり前
ねぎとメンマに至っては入っていて「当然のごとく」の扱いの
お店が殆どかと。
しかしながらこちらのメンマはコリコリの食感に
「この」らーめんのバランスを崩さず,それでいて
「一本取られた(>o<;」というぐらいの
ベスト・マッチ
全てを踏襲して私には ごちそうさま,参りました@(_ _)@ の
一杯でした。
舌は千差万別
「私の舌が万人の味」などと驕るつもりはさらさらありませんが
この私のレビューをご覧になってご興味を持たれた方
是非,ご自分の舌でご賞味・ご確認を
ソースカツ丼でリピ決定
うまみや螢
旭川市神楽岡四条4-3-6
0166-66-3378
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日
私,このエリアにはあまり明るくなく
おまけにナビが古くてお店にたどり着くまで
ウロウロ
場所は神楽岡4条4丁目,お店は住宅街の中に。
店舗前に屋根付の駐車スペース,店構えからして
インパクトがあります。
そしてこれまたユニークなデザインの暖簾。
二重サッシの引き戸を開けて店内へ。
カウンターが10席ほど(全部埋まったらチト窮屈そぅ
4人掛けのテーブル席が2卓に4人席の小上がりが3卓。
家族連れを意識しての配置でしょうか。
三十代と思われるご夫婦とそのお母さんの三人体制。
出前の電話も鳴っていて思っていた通りなかなかの
ご繁盛の様子。
オープン間もない時間で先客なし,お決まりで
カウンターの端席へ。
大型ヒーターのまん前でしたので
奥さんが「暑かったら言ってくださいね^^」と
さり気ない気遣い いいですね
メニュー
ほぉ,らーめんの他にも定食,丼物も充実
セット物は私にはチト重いかな,ソースカツ丼にも
揺れる心,定番の塩と決めていましたが
鶏(とり)塩(700円)というのが一瞬キラッと光って見えました。
(あの,みなさん笑わないでくださいね,あくまでも感じたままに
このレビューを書いてます -苦笑-)
「鶏(とり)塩をお願いします,固麺で」と注文。
ご主人が出前に出られ,私の鶏(とり)塩はお母さんが
調理されます。
さほど待つ間もなく本日の一杯,鶏(とり)塩ラーメンが
目の前に。
ほぉぉ~
鶏(とり)塩と言うだけあって綺麗に澄んだスープ
私の記憶の中では高ランクの黄金スープです。
スープの映える白い丼の中には鶏もも肉のチャーシュー3枚が
バリバリに主役を張っています。
中太のメンマも主役に負けじと
存在感を主張しています。
そして今まで見たこと(食したこと)のないねぎのカッティング。
実にインパクトのある一杯。
湯気がホンワカ,ラード系は抑え気味でしょうか。
少し大ぶりなレンゲを沈めて見事な黄金スープをひと口。
「」
確かに鶏ガラベース,そして後から絶妙の野菜等にブレンドされた
魚介と海草系の決して主たる鶏ガラを邪魔しない後追い。
いや~,これは実に旨い
麺は細麺と決めるには判断の難しい縮れの少ない
黄色の勝った中細麺。
「固麺」ともあって実に見事な黄金スープにベスト・マッチ。
さてぇ,鶏チャーシューに箸を。
3枚というのはうれしいですねぇ。
しっかりとした味,そして口に含むとホロッと広がります。
たいへん美味しい鶏のチャーシューです
スープをレンゲで掬う度に存在をアピールするかの如く
個性的なカットのねぎ。
これまた見た目以上に斬新な食感,新鮮な味わいかと。
して美味しいスープ,ホロホロのチャーシュー
斬新なカットねぎを凌いで「逸品」と感じたのは
メンマです。
スープ,チャーシューにこだわるのは今としては当たり前
ねぎとメンマに至っては入っていて「当然のごとく」の扱いの
お店が殆どかと。
しかしながらこちらのメンマはコリコリの食感に
「この」らーめんのバランスを崩さず,それでいて
「一本取られた(>o<;」というぐらいの
ベスト・マッチ
全てを踏襲して私には ごちそうさま,参りました@(_ _)@ の
一杯でした。
舌は千差万別
「私の舌が万人の味」などと驕るつもりはさらさらありませんが
この私のレビューをご覧になってご興味を持たれた方
是非,ご自分の舌でご賞味・ご確認を
ソースカツ丼でリピ決定
うまみや螢
旭川市神楽岡四条4-3-6
0166-66-3378
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日