以前からとても気になっていたお店
私,このエリアにはあまり明るくなく
おまけにナビが古くてお店にたどり着くまで
ウロウロ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
場所は神楽岡4条4丁目,お店は住宅街の中に。
店舗前に屋根付の駐車スペース,店構えからして
インパクトがあります。
そしてこれまたユニークなデザインの暖簾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/6f/f58648687487aec65eca4137b1fb9483_s.jpg)
二重サッシの引き戸を開けて店内へ。
カウンターが10席ほど(全部埋まったらチト窮屈そぅ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
4人掛けのテーブル席が2卓に4人席の小上がりが3卓。
家族連れを意識しての配置でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/79/b8/7e9b27cee1f878548c9af19db04a1d38_s.jpg)
三十代と思われるご夫婦とそのお母さんの三人体制。
出前の電話も鳴っていて思っていた通りなかなかの
ご繁盛の様子。
オープン間もない時間で先客なし,お決まりで
カウンターの端席へ。
大型ヒーターのまん前でしたので
奥さんが「暑かったら言ってくださいね^^」と
さり気ない気遣い いいですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
メニュー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/e4/8030971e31ad3e86fccc3b39439efa1b_s.jpg)
ほぉ,らーめんの他にも定食,丼物も充実
セット物は私にはチト重いかな,ソースカツ丼にも
揺れる心,定番の塩と決めていましたが
鶏(とり)塩(700円)というのが一瞬キラッ
と光って見えました。
(あの,みなさん笑わないでくださいね,あくまでも感じたままに
このレビューを書いてます -苦笑-)
「鶏(とり)塩をお願いします,固麺で」と注文。
ご主人が出前に出られ,私の鶏(とり)塩はお母さんが
調理されます。
さほど待つ間もなく本日の一杯,鶏(とり)塩ラーメンが
目の前に。
ほぉぉ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
鶏(とり)塩と言うだけあって綺麗に澄んだスープ
私の記憶の中では高ランクの黄金スープです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/b2/47f6bf9d284472d200560765fc144288_s.jpg)
スープの映える白い丼の中には鶏もも肉のチャーシュー3枚が
バリバリに主役を張っています。
中太のメンマも主役に負けじと
存在感を主張しています。
そして今まで見たこと(食したこと)のないねぎのカッティング。
実にインパクトのある一杯。
湯気がホンワカ,ラード系は抑え気味でしょうか。
少し大ぶりなレンゲを沈めて見事な黄金スープをひと口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/ab/cc0f7c716fec0b9089aa0317f345f752_s.jpg)
「
」
確かに鶏ガラベース,そして後から絶妙の野菜等にブレンドされた
魚介と海草系の決して主たる鶏ガラを邪魔しない後追い。
いや~,これは実に旨い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
麺は細麺と決めるには判断の難しい縮れの少ない
黄色の勝った中細麺。
「固麺」ともあって実に見事な黄金スープにベスト・マッチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/73/4fef5d7408dad04024f2efd37e356559_s.jpg)
さてぇ,鶏チャーシューに箸を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/6b/07c374dda89bf07414c17b23781757a6_s.jpg)
3枚というのはうれしいですねぇ。
しっかりとした味,そして口に含むとホロッと広がります。
たいへん美味しい鶏のチャーシューです
スープをレンゲで掬う度に存在をアピールするかの如く
個性的なカットのねぎ。
これまた見た目以上に斬新な食感,新鮮な味わいかと。
して美味しいスープ,ホロホロのチャーシュー
斬新なカットねぎを凌いで「逸品」と感じたのは
メンマです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/b6/d5e3d64ee6bfd21aecbdaa1280fbc1c6_s.jpg)
スープ,チャーシューにこだわるのは今としては当たり前
ねぎとメンマに至っては入っていて「当然のごとく」の扱いの
お店が殆どかと。
しかしながらこちらのメンマはコリコリの食感に
「この」らーめんのバランスを崩さず,それでいて
「一本取られた(>o<;」というぐらいの
ベスト・マッチ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
全てを踏襲して私には ごちそうさま,参りました@(_ _)@ の
一杯でした。
舌は千差万別
「私の舌が万人の味」などと驕るつもりはさらさらありませんが
この私のレビューをご覧になってご興味を持たれた方
是非,ご自分の舌でご賞味・ご確認を
ソースカツ丼でリピ決定![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
うまみや螢
旭川市神楽岡四条4-3-6
0166-66-3378
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日
私,このエリアにはあまり明るくなく
おまけにナビが古くてお店にたどり着くまで
ウロウロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
場所は神楽岡4条4丁目,お店は住宅街の中に。
店舗前に屋根付の駐車スペース,店構えからして
インパクトがあります。
そしてこれまたユニークなデザインの暖簾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/9d/f19a573f19469d8a721ef1db17c62d02_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/6f/f58648687487aec65eca4137b1fb9483_s.jpg)
二重サッシの引き戸を開けて店内へ。
カウンターが10席ほど(全部埋まったらチト窮屈そぅ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
4人掛けのテーブル席が2卓に4人席の小上がりが3卓。
家族連れを意識しての配置でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/79/b8/7e9b27cee1f878548c9af19db04a1d38_s.jpg)
三十代と思われるご夫婦とそのお母さんの三人体制。
出前の電話も鳴っていて思っていた通りなかなかの
ご繁盛の様子。
オープン間もない時間で先客なし,お決まりで
カウンターの端席へ。
大型ヒーターのまん前でしたので
奥さんが「暑かったら言ってくださいね^^」と
さり気ない気遣い いいですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
メニュー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/67/df11a6244392ca3cd40354b8afa3f5d8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/e4/8030971e31ad3e86fccc3b39439efa1b_s.jpg)
ほぉ,らーめんの他にも定食,丼物も充実
セット物は私にはチト重いかな,ソースカツ丼にも
揺れる心,定番の塩と決めていましたが
鶏(とり)塩(700円)というのが一瞬キラッ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
(あの,みなさん笑わないでくださいね,あくまでも感じたままに
このレビューを書いてます -苦笑-)
「鶏(とり)塩をお願いします,固麺で」と注文。
ご主人が出前に出られ,私の鶏(とり)塩はお母さんが
調理されます。
さほど待つ間もなく本日の一杯,鶏(とり)塩ラーメンが
目の前に。
ほぉぉ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
鶏(とり)塩と言うだけあって綺麗に澄んだスープ
私の記憶の中では高ランクの黄金スープです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/b2/47f6bf9d284472d200560765fc144288_s.jpg)
スープの映える白い丼の中には鶏もも肉のチャーシュー3枚が
バリバリに主役を張っています。
中太のメンマも主役に負けじと
存在感を主張しています。
そして今まで見たこと(食したこと)のないねぎのカッティング。
実にインパクトのある一杯。
湯気がホンワカ,ラード系は抑え気味でしょうか。
少し大ぶりなレンゲを沈めて見事な黄金スープをひと口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/ab/cc0f7c716fec0b9089aa0317f345f752_s.jpg)
「
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
確かに鶏ガラベース,そして後から絶妙の野菜等にブレンドされた
魚介と海草系の決して主たる鶏ガラを邪魔しない後追い。
いや~,これは実に旨い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
麺は細麺と決めるには判断の難しい縮れの少ない
黄色の勝った中細麺。
「固麺」ともあって実に見事な黄金スープにベスト・マッチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/73/4fef5d7408dad04024f2efd37e356559_s.jpg)
さてぇ,鶏チャーシューに箸を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/6b/07c374dda89bf07414c17b23781757a6_s.jpg)
3枚というのはうれしいですねぇ。
しっかりとした味,そして口に含むとホロッと広がります。
たいへん美味しい鶏のチャーシューです
スープをレンゲで掬う度に存在をアピールするかの如く
個性的なカットのねぎ。
これまた見た目以上に斬新な食感,新鮮な味わいかと。
して美味しいスープ,ホロホロのチャーシュー
斬新なカットねぎを凌いで「逸品」と感じたのは
メンマです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/b6/d5e3d64ee6bfd21aecbdaa1280fbc1c6_s.jpg)
スープ,チャーシューにこだわるのは今としては当たり前
ねぎとメンマに至っては入っていて「当然のごとく」の扱いの
お店が殆どかと。
しかしながらこちらのメンマはコリコリの食感に
「この」らーめんのバランスを崩さず,それでいて
「一本取られた(>o<;」というぐらいの
ベスト・マッチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
全てを踏襲して私には ごちそうさま,参りました@(_ _)@ の
一杯でした。
舌は千差万別
「私の舌が万人の味」などと驕るつもりはさらさらありませんが
この私のレビューをご覧になってご興味を持たれた方
是非,ご自分の舌でご賞味・ご確認を
ソースカツ丼でリピ決定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
うまみや螢
旭川市神楽岡四条4-3-6
0166-66-3378
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日