2015年8月24日(月)
仙台出張初日
最高気温が24℃
過ごしやすい気温で助かりました
仙台駅周辺はペデストリアンデッキ(歩行者回廊)が張り巡らされ
歩行者はこの回廊を歩きます
雪国札幌の地下歩道とは対照的です
午前の仕事をハイスピードでこなし
とろろ芋と、麦飯
まいう~
午後からもハイペースで仕事をこなし
今日一日で今回の仕事の2/3を終わらせました
伯父の忠さん宅も訪問
叔母の悦ちゃんのゲートボール姿も拝見
お二人の顔が見れて安心しました
夜の接待予定が
先方の都合で急遽キャンセルとなり
アフターファイブは温泉にGO!!
仙台駅西口、17時30分発の高速バスに飛び乗りました
仙台宮城ICから
東北自動車道を北上
古川ICから
国道47号線を山形県方向に進み
山形県境に近い
向かった先は
宮城県大崎市
鳴子温泉郷
18時55分に着きました
入浴は
無色透明との看板表記ですが
実際は酸素に触れて白濁の硫黄泉です
ここは東北屈指の硫黄泉
念願がひとつ叶いました
小さな湯船がふたつ
ひとつは高温で打たせ湯が1箇所
もうひとつは低温で打たせ湯が2箇所
滝の湯の意味は打たせ湯でした
とても上質の硫黄泉
来たかいがありました
湯あがりは
生ビール~
まいう~
つまみは、店主勧めの本マグロの中トロ
まいう~
つい冷酒の地酒も頂いちゃいました
おっと
電車の時間が・・・・
陸羽東線、鳴子温泉駅
20時23分発、小牛田行き(こごた)
やまびこ60号東京行に乗車
わずか14分
21時45分、仙台到着
この新幹線は東京行きの終電です
仙台から沢山の乗客が乗り込みました
ホテルに帰る途中
焼き鳥屋で一杯・二杯・三杯・・・・・
ホテルに帰り
「萩の湯」にも入って
おやすみ~
宮城県温泉シリーズは
つづく