Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

南三陸温泉「南三陸ホテル観洋」

2022-02-12 14:30:00 | 温泉

2022年2月12日(土)

宮城県気仙沼市

気仙沼温泉「サンマリン気仙沼ホテル観洋」で温泉入浴後

向かったのは

南三陸温泉「南三陸ホテル観洋」

宮城県南三陸町黒崎99-17

志津川湾を見下ろす眺めの露天風呂に癒されます

今日入浴した三施設は

どうやら経営母体は一緒の様です

災害時、被災住民の収容施設として活用頂けます様

心よりお願い申し上げます

さあ

仙台に帰りましょう

ありがとうございました

 

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気仙沼温泉「サンマリン気仙沼ホテル観洋」

2022-02-12 13:00:00 | 温泉

2022年2月12日(土)

宮城県気仙沼市の

気仙沼温泉「気仙沼プラザホテル」で入浴後

向かったのは

気仙沼温泉「サンマリン気仙沼ホテル観洋」

宮城県気仙沼市港町4-19

塩分の強いお湯で浮遊浴を楽しめました

つづく

 

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気仙沼温泉「気仙沼プラザホテル」

2022-02-12 12:30:00 | 温泉

2022年2月12日(土)

岩手県釜石市(かまいし)

釜石駅で撮り鉄した後

三陸鉄道に乗りたいのはやまやまなれど

時間が足りませ~ん

ネットから写真を拝借

近い将来、こんな風景に巡り合えることを誓い

釜石を後にしました

復興道路「三陸道」を南下

仙台への帰路

未入浴温泉に寄り道です

気仙沼温泉「気仙沼プラザホテル」

宮城県気仙沼市柏崎1-1

気仙沼港を見下ろす高台の露天風呂

海水を暖めたような塩分の濃いお湯

湯舟での浮力が半端ありません

津波の被害に遭わなかったこの施設が

当時、気仙沼の被災住民に

何を提供してくれたのかなぁ?

今日こうして地域の方々に今でも認められ営業されている事を思うと

大きな貢献をしてくれたのだと確信しました

つづく

 

 

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三陸鉄道

2022-02-12 11:00:00 | 鉄道

2022年2月12日(土)

JR気仙沼線BRTの乗り鉄の後

柳津駅から(やないづ)

昨年12月に全線開通した「復興道路」三陸道を走行して釜石を目指しました

10時20分、釜石駅に到着

釜石駅はJR釜石駅と

三陸鉄道「釜石駅」が隣り合っています

三陸鉄道は北は岩手県久慈(くじ)から

南の岩手県盛(もり)を結ぶ

第三セクター方式の鉄道会社です

震災で大きなダメージを受けましたが

見事、復活しました

ラグビーの街、釜石

入場券を購入してホームに入ります

宮古行きが入線

非電化のディーゼル気動車

車内の様子

次にJR釜石線のホーム

JR釜石線、花巻からディーゼル気動車がやってきました

こちらも非電化です

駅舎内の立ち食いソバ屋で早めのランチ

釜石ラーメン

まいう~

つづく

 

 

 

 

 

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JR気仙沼線BRT乗り鉄

2022-02-12 08:30:00 | 鉄道

2022年2月12日(土)

5時起床

5時30分ハイエースで出発

JR柳津駅(やないづ)に向かいます

宮城県登米市津山町

6時50分

JR柳津駅に到着

柳津はJR気仙沼線、前谷地(まえやち)~気仙沼(けせんぬま)の途中駅

但し、柳津~気仙沼 間は、11年前の大津波で線路を失い

線路敷地をバス専用道路に改造し

BRT(バス高速輸送システム)としてバスによる代行運行しています

今日はそのバスに乗る為にやって来ました

柳津駅のホーム

前谷地方向には次の駅

御岳堂(みたけどう)の矢印表記がありますが

逆方向には矢印表記がありません

線路が行き止まり

その先には線路敷地を改造したバス専用道路

7時9分発の気仙沼行きのバスがやって来ました

ハイエースは駅前の駐車場に置いてきたので

乗ってみましょう

キタカ(スイカ)が使えます

乗客は自分ひとりの貸切です

バス一台がやっとの道幅

約500メートル間隔に待避所があってバスが交差します

次の駅、陸前横山(りくぜんよこやま)から一般道路を走行

右の高架橋が線路跡

走行できない理由は不明です

7時35分、志津川駅に到着

宮城県南三陸町志津川南町

ここで下車

プレハブの駅舎

南三陸さんさん商店街の目の前でした

7時51分

前谷地行き(まえやち)のバスが到着

乗客は自分の他おひとり様

8時17分、柳津駅に到着

バスは前谷地方向に一般道路を走行していきました

BRTに実際乗ってみて実態がよく解りました

鉄道敷地の線路を撤去するだけでバス専用道路に出来るかと思っていましたが

実際には待避所も必要

そして何より橋はすべて架け替えしなければならないことが判明

JR北海道の函館本線、小樽~長万部(おしゃまんべ)

北海道新幹線が札幌まで延伸する2030年にバス転換が迫られています

BRTによるバス運行が出来ないものか

今回試乗してみましたが

結論的には無理ですね

すべての橋を架け替えての改造は現実的ではなく

ましてや雪国なのでバス専用道路の除排雪も必要となります

バス代行は一般道路を使用しての運行が妥当だということが良く判りました

つづく

 

 

 

 

 

 

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