Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

「はるにれの木」

2022-12-11 17:00:00 | 旅行記

2022年12月11日(日)

4時起床

道の駅「しほろ温泉」

北海道河東郡士幌町下居辺西2線134

駐車場

ハイエースのベットで目が覚めました

外気温は氷点下10℃

寒っ

豊頃町(とよころ)に向かいます

車で1時間ほどの道のり

「はるにれの木」の撮影目的でやってきました

駐車スペースにはすでに3台ほど

身支度してるとさらに3台ほどがやってきます

隣の方がカメラ機材を持って「はるにれの木」に向かいましたが

車内灯が消し忘れで点灯しています

身支度後、三脚にカメラをセットして向かいました

先着の方3名様にご挨拶して

「トヨタライズの車内灯が点灯していました」と声掛け

おひとりの方が「ありがとうございます」と車に戻られました

三脚をセットして撮影していると

先ほどの方が戻られ話しかけられましたが

なんとその方は

「ジュエリーアイス」の名付け親

豊頃町在住の写真家浦島久さんでした

浦島久さんは、お父さんの影響で「はるにれの木」の撮影をはじめ

その後、十勝川河口に打ち上げられる氷の塊を撮影

その氷の塊を「ジュエリーアイス」と名付け

一躍、観光スポットになりました

田舎暮らしがきらいだった少年時代。故郷・十勝に見つけた、ここだけの自然体験。~ジュエリーアイスの名付け親 浦島久さん|田舎暮らし|酪農転職、田舎暮らし情報のNOBELS WAVE

小樽市からやって来たと言うと

カメラバックから

札幌市南区石山の「ぽすとかん」で開催中の

ご自身の写真展のパンフレットを頂きました

こんな出会いに感謝です

とても気さくな方で、色々なお話が出来ました

後日、写真展にお邪魔したいと思います

ありがとうございました

「はるにれの木」

北海道中川郡豊頃町幌岡南9号地先

残念ながら地平線に厚い雲がかかりましたが

朝焼けの風景を撮影出来ました

浦島久さんにお礼を言って

帰路につきました

オール下道で無事帰宅

写真家、浦島久さんとの出会い

遠路、行った甲斐がありました

先日、ハイエースに取り付けた

オートクルーズコントロール

アクセルを踏まずに一定速度で走行が出来る様になり

長距離ドライブが超楽ちんになりました

上々~

お疲れさまでした

 

コメント (2)
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