Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

Wind 美咲 2018/8/19

2018-08-22 05:27:14 | 
2018年8月19日(日)

5時起床


美咲の駐車場のハイエースのベットで目が覚めました

ここでキャンプして
昨夜は盛り上がりました
写真中央の青いテントは関西の女子大学生
白いテントは関東の男子大学生のものです
若い彼らにエールを送りました

小雨ですが
風はガスティー6.0㎡くらい
波は腰かな

お湯を沸かして
簡単に朝食を済ませ

6.0㎡ + 109リッターで出艇

超ガスティーでいつもの美咲ちゃん
0から15の殺人ブロー
ハーネスを掛ける暇が無く
腕が疲れる~

それでも午後には
少し安定して
波も肩まで育ち







オデッセイ
pockyさんのブログから写真を拝借
ありがとう



高齢の・・・・
もとい
恒例の記念写真

近ちゃんが帰った後でした

最後の夏って感じ

帰路
古平温泉(ふるびら)で潮を落として

ys祐ちゃんのリクエストで



余市町(よいち)のドライブイン
「丸福」で夕食



カツナポリタンに目玉焼きをトッピング
鉄板にのった昔懐かしい味です
まいう~

今週末も
お陰様で楽しく
北の旅人が出来ました
ありがとう



追記

ボルボさんが
写真と動画を編集してくれました



ボルボさん
ありがとう






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北の旅人 美咲キャンプ

2018-08-21 05:36:12 | 車中泊
2018年8月18日(土)

14時30分
浦河町幌別(うらかわちょう ほろべつ)を出発

一路、積丹半島(しゃこたん)の突端を目指しました
Hokkaido Waversの仲間がキャンプをしています

途中
野菜スティック
味付きジンギスカン
ホッケの開き
ホタテなど食材と
缶ビールを仕入れ



積丹町美国(しゃこたんちょう びくに)で夕陽観測
18時50分


北の旅人
替え歌オデッセイ編

作曲 弦  哲也
作詞 オデッセイ


                     みさき
たどりついたら 美咲のはずれ
      ひ
白い灯が点く テントがひとつ
いまでもあなたを 待ってると
ウェーバーズ仲間の 呼ぶ声が
明日の予報は ややつよだけど
夜の美咲は 雨になるだろう


キャンピングカーで ゆったり車中泊
窓のむこうは あめかぜまじり
二時間前には 出たという
やさしい ダンディー ボルボさん
どこへ云ったか Y次郎
    ばっかい
朝の抜海 熊が怖すぎる


指もちぎれる あのドリビーさえ
明日は奥様 円山動物園
いちどはみんなで マウイ島
いってみたいな 思いきり
のこりすくない この人生
    ぜにばこ
週末銭函 風がよわすぎる

敬称略




左から
ys祐ちゃん
cさん
pockyさん
関西の女子大学生チャリダー
関東の男子大学生チャリダー
近ちゃん
前ちゃん
ふなっしーさん

ひろしさんと
関西からスクーターで旅している先輩ライダーは
すでに就寝

自転車で北海道を旅している若者から元気をもらいました
ありがとう

楽しいキャンプのひとときでした



夜中到着するというボルボさんに
確保した駐車スペースをLINEで知らせて

22時過ぎには
おやすみ~

つづく




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No Wind 浦河幌別 2018/8/18

2018-08-20 15:16:41 | 
2018年8月18日(土)

6時に自宅を次女の車と2台で出発

次女は昨夜、新ひだか町静内(しずない)から帰って来て
これから新千歳空港へ向かい
8時30分の便で東京へ行き
明日友人の結婚式だそうです

新千歳空港ICで次女と別れ
そのまま日高道(ひだかどう)へ



すき家静内店(しずない)で朝食





浦河町幌別(うらかわちょう ほろべつ)



浜には誰が並べたのか
昆布のモニュメント








がっつり3時間ほど昼寝

最大で走るくらい吹きましたが
睡魔に負けて寝てました

14時30分
さて
美咲に向かいますか

つづく






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北の旅人 弦 哲也

2018-08-17 05:28:24 | 日記

弦 哲也(げんてつや)


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北の旅人
作詞 山口洋子
作曲 弦  哲也
オリジナル歌唱 石原裕次郎

たどりついたら 岬のはずれ
赤い灯が点く ぽつりとひとつ
いまでもあなたを 待ってると
いとしいおまえの 呼ぶ声が
                かぜ
俺の背中で 潮風になる
夜の釧路は 雨になるだろう


ふるい酒場で 噂をきいた
窓のむこうは 木枯まじり
半年まえまで 居たという
泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ
どこへ云ったか 細い影
夜の函館 霧がつらすぎる


空でちぎれる あの汽笛さえ
泣いて別れる さい果て港
いちどはこの手に 抱きしめて
泣かせてやりたい 思いきり
消えぬ面影 たずねびと
夜の小樽は 雪が肩に舞う

オリジナルの裕次郎より
作曲した弦哲也の弾き語りが良い






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夏の終わりのハーモニー

2018-08-16 05:38:28 | 日記
大好きな
季節的にぴったりの曲です



井上陽水 & 玉置浩二


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夏の終わりのハーモニー

いいな~




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