その後の広報軽井沢

夕方歯医者へ出向く。
治療を終え待合室へ戻ると、なんと偶然にも消防団長が居るではないか!?
軽く頭を下げ団長の横にドカリと座る。
「あの、昨日のことなんですけど」と昨日のブログに書いたことを話す。
昨日打鍾してくれた団員の為にも、ここはしっかりせねばと若干怒り口調。
団長は「それはダメだわ!!」と直ぐに町に抗議と時間を変更するように電話を入れる。
町側は確認しますのような事を言ったのだろう。少しすると団長の元へ町から電話が来た。
その電話で団長が「何？その時間には広報流してないだと？」
待て待てだ。
横で僕が「朝です!!朝です!!朝の7時です」
打鍾は朝の7時と夜の8時だ。
夜の7時に広報流してないとコメントする担当者どうなのよ？
とりあえず時間は変更してくれるようだ。
ついでにこの写真も見せる。

「これ何とかして下さい」
「直ぐに消防署に見に行かせるわ」
今の団長やるわ!!
今の団長迅速!!
今の団長捜索の発見率もええし。
今のって書くと棘あるかな？

こんな話しているので、歯医者の受付の子なかなか僕の名前を呼べず苦慮している。
話を終えた感を見計らって、僕の名前が呼ばれ会計を済ませ、団長に礼を言って歯医者を後にした。

家に戻り、昨日打鍾してくれた団員へ今の出来事を報告。
「ありがとうございます」と。
これでイラっも少しは気休めになったろう。

朝マック

オトンをまた御代田の病院へ連れていく。
今日はかなりオトンを待つ。
一度帰るかなと思ったが、とりあえず心を痛め今日休みを取っている後輩に「お茶飲まない？」とLINEってみた。
「いいですよ」の返事の後少しすると電話が来た。
「○○も誘ってみたんですけど、どこにしますか？」
「どこでも」
「○○にちょっと電話してみます」
その結果○○はマックに居ると言うではないか。
そんなんでマック集合に。
マックでアプリに貯めてあるコーヒー無料クーポンなどをおサイフケータイから使用する。
これがなかなかおサイフケータイを受ける機械が作動しない。
「もう少しさげて」とか「もう少し斜めに」とか「もう少し…もう少し」だ。
「もう何やってるんですか!?」と後輩に言われる。
そんなこと言われてもだ。
パラッパッパッパ
やっとおサイフケータイを感じ取ってくれた(^-^)v
「あの～こちらの商品10時半からの商品で、今は使用できません!!」
ガーン(|| ゜Д゜)
なんじゃそりゃ!!
こんなに手こずった上に使用時間ではないと(>_<)
只今の時間10時14分だった。
「コーヒー無料クーポンは使用出来ますので、もう一度乗せて下さい」
そう言われたが、さっき使用したクーポンはアプリから消え去られている。
ガーン(|| ゜Д゜)
なんじゃそりゃ!!
「あの～無料クーポン消えてしまいました」
「もう何やってるんですか!?」またも後輩に言われる。
そんなこと言われてもだ。
結局コーヒーは無料になり、朝マックからのメニュー選択となった。
退任する原田さんコーヒー無料ありがとー
でもまぁ～普通農家こんな朝マックの時間に店来ませんからテンパるわ!!
話は一時間ぐらいし、「ハウス開けないとヤバイんで」と農業を始める○○君は戻っていった。
良いねぇやる気があるって(*^^*)