冷え込みの強い朝、またも一面霜で真っ白だ。
実習生も居ないのに、この寒さの中きちんと8時に家を出る。
行く前に「お前早く行くねぇ」とオトンに言われる。
あんたが勝手に予定を入れるから、こっちはその為に仕事間に合わなくなってんだろ!!
だから、この寒さの中朝っぱらから仕事するはめになってんだ。
そう思っていたら、オカンが「○○さんちの畑も耕してやれ」と。
またまた予定が狂う。
気が狂いそうだ。
そしてキャベツを潰します。
もったいないと思うかも知れないが、もうこの強い霜のあたった信州868に商品価値などない。
そのキャベツをがっつり鹿が食べている。
奴らにこれ以上餌を与えてなるものかと潰します。
11時過ぎに終わり、トラックに野沢菜セロリを積みまたまた隣町までたい焼きをかじりながら行商に。
1時半に帰宅して、またトラクター。
今度は水の流れを考えて土を引っ張りる。
ハイ日没終了
実習生も居ないのに、この寒さの中きちんと8時に家を出る。
行く前に「お前早く行くねぇ」とオトンに言われる。
あんたが勝手に予定を入れるから、こっちはその為に仕事間に合わなくなってんだろ!!
だから、この寒さの中朝っぱらから仕事するはめになってんだ。
そう思っていたら、オカンが「○○さんちの畑も耕してやれ」と。
またまた予定が狂う。
気が狂いそうだ。
そしてキャベツを潰します。
もったいないと思うかも知れないが、もうこの強い霜のあたった信州868に商品価値などない。
そのキャベツをがっつり鹿が食べている。
奴らにこれ以上餌を与えてなるものかと潰します。
11時過ぎに終わり、トラックに野沢菜セロリを積みまたまた隣町までたい焼きをかじりながら行商に。
1時半に帰宅して、またトラクター。
今度は水の流れを考えて土を引っ張りる。
ハイ日没終了