7月14日、15日練習

お疲れ様です。

急ですが、練習ブログ久しぶりに上げさせて頂きます。

できる限り練習ブログ等をあげて、皆様に部員の近況状況や練習の様子
をお伝えできればとお思います。

遠征後の7月12日の練習を15日に移したため2日間連続の
練習となりました。

練習メニュー
スケーティング
鳥かご
4か所スコア
FWとDF分かれて練習
BO→RG→2on2
コーナー1on1
ブルーライン内で3on3

練習の反省
遠征に向けてセット練習など多かったため、今回はスケーティングなどの
基礎を重視した練習となりました。

パスの際に声を出すことが少ないこと、動きながらパスを行うと
相手をしっかりと見ずにパスしてしまうため、精度が非常に落ちているなと思いました。

練習からもっと走ることや顔をあげてプレーすることが部員の反省点として
見受けられました。


ブログ主は配車を行っているのですが、金曜日の練習で車のライトを消し忘れて
しまいました。

その結果、見事にバッテリーが上がって車のエンジンがかからなくなってしまいました。

柴沼さんの車になんとジャンプスターターがあり、バッテリー同士をつなぎ
エンジンをかけることに成功しました。本当に感謝です！

ちなみにその日は宮城県に警報が出るほどの大雨だったので
びしょ濡れになりながら、感電しないよう極限の緊張のなか作業を行いました。汗

上裸やパンイチになった部員もおり、アイスホッケー部の変態性が露呈してしまいました。
私は笑わせてくれた正ゴーリーへ尊敬の念が増すばかりですが、、

しかし、マネージャーが去年まで少なかった原因の一つが判明した気がしました。
今年入部してくれた1年生へ　君たちも先輩を見習うんだよ！

小耳にしたところ、最近スケート靴を壊してしまった飯田は15万円するトップモデルを
購入するそうです。佐々木は「スケート靴替えてもぼくには勝てないよ。」と本人を前に
煽っていました。やっぱり最近いいことあったんですかね？


最後までお読みいただきありがとうございました。

7/9〜7/11関東遠征

この度7月9日〜11日、関東にて練習試合を行ってきました。

試合結果は以下の通りです。

1試合目　対一橋　埼玉アイスアリーナ

　　　　　1P 2P 3P 合計
東北大　　2 2 2 6

一橋大 1 0 2 3

佐々木3得点　飯田2得点　柴沼1得点　キーパー宮﨑


2試合目　対東大　ダイドードリンコアリーナ

　　　　　1P 2P 3P 合計
東北大　　0 3 3 6

東大 5 1 2 8

佐々木4得点　飯田2得点　キーパー宮﨑

総評
試合に向けて、フォアチェックやブレイクアウトの練習をシステマチックに
行ってきました。セットの組み合わせも前の試合とは変更し、様々なことを
試しつつ、改善点を多く見つけられた試合となりました。
特に東大戦では、システムの完成度や正確性で圧倒されました。
今後の練習では、基礎練から頭を使いながら、丁寧なプレーを心がけていきます。


一橋の試合の1Pでは、被シュートが1本に対し、1得点取られてしまった
ため、宮﨑のセーブ率が0%となってしまいました。
本人曰く、「リバウンドではいったので、50%が正しい！バックドアをあけたDFが悪い！」と言っていました。
しかし、東大で8得点決められたことに対して、8杯分のテキーラ ショットで
皆さんにお詫びするそうです。

今回得点王の佐々木に対して、飯田は点数の数で負けたことに悔しがっていました。
佐々木は最近良いことがあったためか余裕の表情、飯田は膝をつき、涙を一つこぼしました。
ブログ主は２人の仲がまた悪くなりかねないにを危惧しております。

遠征先では、外食する機会があるのですが、高屋敷と柴沼は試合前に家系ラーメンに
ニンニクをたっぷりと投入して食べていました。
ビデオで確認すると特に２人のチェックを受けた相手は非常に
嫌な顔をして嗚咽しているようでした。ペナルティ取られそうでした。


雑談が長くなってしまいましたが、最後までお読み下さりありがとうございます。
試合に来てくださったOBやご家族の皆様、本当にありがとうございました。




　

自己紹介リレー2021 vol.4

皆さん！こんにちは！
C1スケート部自己紹介リレーのトリを務めさせていただきます、PESONEN KENです。
名前なんて読むんだろう、って思う人もいるかもしれません。
ローマ字読みをしてそのまま姓と名に当てはめれば正解です。
分かりやすいですね。
突然ですが、アイスホッケーとの出会いも含めて、少し私の生い立ちを語ろうと思います。
フィンランド人の父と中国人の母のもと横浜に生まれた私は、中華街とみなとみらいを愛する幼児へと成長しました。
我ながら情報量が多いと感じますが、そのまま進行しますね。
3歳のときには親の都合で、日差しと木々の鮮やかなハーモニーが見られる仙台へと引っ越してきました。
そんな仙台で私はピアノと算数の英才教育を受け、気づいたら算数大好きっ子になっていました。
もちろん音楽も好きですよ。
そんな中、アイスホッケーをしている友達の影響を受け、初めてアイスホッケーのジュニアチームの練習を体験しに行ったのは6歳のことでした。
楽しかったし、親の賛同もあったのですぐにそのチームに所属しました。
フォワードがやりたかったのに体型をみられてすぐディフェンスにされたことは今でも覚えています。
でもディフェンス楽しいので今からフォワードやれって言われてもやりたくないです。
敵をきれいに潰せたときはめっちゃ気分が上がります。
入ってすぐチームの名前が変わるというハプニングはありましたが、幼稚園の年長から始めたアイスホッケーはクラブチームの上限である中学3年生まで続けました。
めっちゃ長いじゃん、って思う人もいるかもしれませんが、小学生のころはあまり熱心に打ち込めなかったのでそんなに上達しませんでしたね。
相方が攻撃的なディフェンスになることが多かったので、攻撃面においてはからっきしでした。
高校は宮城県仙台第三高等学校という仙台では結構有名な高校に進学してフェンシング部に所属しました。
チームスポーツばっかりやってたので個人スポーツをやりたっかったんですよね。
相手一人だけに集中して如何に欺くかを考えるのは、結構楽しかったです。
刺すっていう攻撃方法も新鮮でした。
その後、なんとか東北大学の工学部の材料科学総合学科に合格。
東北大学でもアイスホッケーやってるんだと聞いて、何度か見学に行っていたら、気づいたときには入部していました。
２，３個のサークルに入ってのんびりとした大学生活を送るものだと思っていたのに、不思議なこともあるもんですね。
もう入部してから１年近く経ちました。
スケート部は活動時間が遅いのでたまに体内時計がボケますけど、それなりに楽しく、アイスホッケーの上達に励んでいます。
長くなったので、これくらいで終わりにしましょう。
ではでは！


追伸
藤澤彩香さん、？マークつけるくらいなら書かなくてもいいんですよ？

自己紹介リレー2021 vol.3

こんいちは。こんんいちは。こんにちは！！！
こんにちはってパソコンで打つの難しいですね。こんにちわ！
１番手の佐々木くんが自己紹介ブログを書いてから半年以上、2番手のHULK🦖が滞納し続けていたせいで私の出番がとても遅くなり、もはや新入生ではなくなってしまいました。ゆるさへん

改めまして、C1スケート部自己紹介リレーの３番手を務めるのは、藤澤彩香です。読みづらいと思いますが、ふじさわさいかです。名前の総画数は54画で、高校の定期テストでは石川くんとか丸山さんとかが羨ましかったものです。

仙台生まれ仙台育ちの19歳で、身長はシエンタの車高くらい、体重はスイカ10個分くらいです。（余談ですが、仙台の人は宮城県出身と言わずに仙台出身と自己紹介します。譲れないプライドがあるのです。）好きなものは生ハム、ピアノ、RPG、昼寝、歌、動物などです。特技は通りすがりの犬猫と仲良くなることとフィーリング英会話です。高校2年生のときにニュージーランドで10日間ほどホームステイをした際には、英語らしい英語はほぼ使えず、飼い猫たちと遊んだり子供たちとマイクラをしたりすることで魂の会話を成立させました。

出身は仙台青陵中等教育学校という田舎の中高一貫校です。私立の女子校とよく間違われますが、公立の共学です。アイスホッケー部はなかったので、6年間を通して陸上部に所属していました。足が速いってかっこいいなと思って入部したところ直後に短距離走の才能がないことが発覚したため（かなしい）、中学では走り幅跳び、高校では800m走の選手でした。地獄みたいな陸上部の練習からやっと解放されたと思ったら、大学の部活で再び坂ダッシュをすることになるとは思っていませんでした。

アイスホッケーは6歳のときに兄の影響で始めました。市内のジュニアチームでアイスホッケーをはじめ、高校時代を社会人チームで過ごし、東北大スケート部にたどり着きました。練習に乗せてもらうお願いをしたときの緊張は今でも鮮明に覚えています。当時の主将の森野さんが優しくて穏やかな人でなければ、その場で電話をぶち切って何もなかったことにしていたはずです。森野さんの人柄に大感謝です。

昔の話ばかりしていたら予定より長く書いてしまいました。飯田くんの簡潔な文章の次なので余計に長さが目立ちます。すみません。次は、フィンランドが生んだエド・シーラン（？？）のケンが自己紹介リレーを引き継いでくれるはずです。お読みいただきありがとうございました。ふじさわさいかでした。

自己紹介リレー2021.vol2

みなさんこんにちは

学友会スケート部の飯田陽久です。経済学部に所属しています。
タイトルに自己紹介リレー2021.vol2と書いてありますが、
2022年6月4日に書いてます。
すみません。

アイスホッケーとの出会いは小学生で詳しくは覚えてないです。
アイスホッケーのすきなところは、陸上よりスピードがでるところが魅力です！

自分は、役職として陸トレ隊長をやっています。
スケート部のおもしろいところは役職に隊長をつけるところです。
陸上隊と氷上隊があるわけではないです。
自分的には、そんなよくわからないところがちょくちょくあるところが好きです！

先日のブログをみた母が、慎太郎と柴沼主将についてラインで
聞いてきて焦りました。

慎太郎と仲良くやってますし、柴沼さんとの関係も良好です。
みなさん、安心してください！

これで、私の紹介(?)文は終わります。
ありがとうございました。

2022/5/27 練習試合対福祉大

2020/5/27 アイスリンクにて福祉大と練習試合を行いました。

結果は2－5で敗北してしまいました。

　　　東北大ー福祉大
１P　　　０ー１
２P　　　１ー２
３P　　　１－２

1得点目　2年飯田　
2得点目　2年飯田　アシスト2年佐々木

試合前のミーティングにて、主将の柴沼が福祉大に怖気づいていたところ、2年
飯田がチーム全体に喝を入れてくれました。主将は気を取り戻し、試合中は気合の
入ったプレーを見せてくれました。

現在喧嘩中の飯田と佐々木が同じ1セット目ということで、一番の懸念点であった。同じセットに
入っている主将は権力がないため、言い合いを制御することができていなかった。むしろその様子を楽しんでいる
様だったので、ＤＦの堀と木村は激怒した。

最近の練習では声が出ていなかったということが問題点として挙げられていたが、試合では
4年高屋敷を筆頭に盛り上がりを見せていた。全国一うるさいベンチを作っていくのが
今年の主将の目的である。勝つ気持ちはあるのだろうか？

久しぶりの試合ブログで全く試合に触れていないが、楽しんでくれたらと思う。
　　

自己紹介リレー2021 vol.1

みなさんこんにちは


2002年6月8日青森県八戸市にある西村産婦人科で産まれました、スケート部の佐野万次郎こと佐々木慎太朗です。 高校時代は、現在東北大学スケート部の第一勢力である青森県立八戸高等学校の副生徒会長、つまり東京卍會でいう副総長・龍宮寺堅、通称ドラケンのポジションを務めていました。


6歳から始めたアイスホッケーも今年で13年目になりました。てことは私が花垣武道なら橘直人と今握手をすれば、アイスホッケーを始めたての頃にタイムリープできるってことです。
あっ。橘日向のような彼女がほしい。
私は体もおじさんになってきていますから、体力の限界も日々感じます。しかしマイキーこと佐野万次郎は2006年2月22日に天竺との抗争、いわゆる関東事変にて、黒川イザナに序盤圧倒されるも最後にはぶっ潰します。東北大学スケート部のマイキーと名乗るためには、体力の限界を理由に弱音を吐いてはいられません。そう、ひよってられないのです。


私はカレーライスが好きです。たくさん食べさせてください。 あとはKpopアイドルが好きです。 中学生の時にハマってから、ずーっとです。あっ思い出した。私の先輩のともやさんは異常なほど韓国という国が嫌いなんです。なんででしょうか。食わず嫌いにしか思えません。 私はそうゆうわけで第二外国語として朝鮮語を履修しています。あんにょん。(あ、あんにょんで思い出した。私あいみょんの曲たまに聴きます)ちなみにジェウォンさんに発音を褒められたことが最近嬉しかったです。


AO2で合格が決まり、早く練習に参加したいとウキウキしていましたが、夜遅い練習に最初は絶望しました。 最近は昼寝をすることで夜眠くならないように対策をしていますが、、、それでもつらい。 そんなことでへこたれては、タケミッチに怒られます。 花垣武道も言っていました。漫画3巻では清水将貴(通称キヨマサ)にドラケンが刺された時、タケミッチこと花垣武道は「オレが逃げたらここで終わりだ」とキヨマサたちに戦いを挑み続けます。タケミッチのこんな姿を真似せずにはいられません。私もマイキーを名乗る前に、タケミッチのこの強い闘志をもたなければ。


今、同期は私以外に3人います。 HULK、(ドラ)ケン、さいかさんです。 もっと仲間が欲しい。 来年の新歓の壱番隊 隊長はタケミッチに任せることにします。副隊長には松野千冬を指名します。


ということで私のブログはこれで終わり。早く寝ないと、明日一限対面だ。


もっと私について知りたかったら、私に会いに東北大学スケート部に連絡してね。
次は、HULKです🦖

自己紹介リレー2020 vol.3

こんにちは、理学部物理系1年の菅原廉太郎です。


この自己紹介リレー2020のvol.2を書いた、ヤンキーこと木村智也君にあることないこと書かれてとても困惑しています。お酒は好きですけど酒豪では無いですしYouTubeのチャンネルに至ってはなんの話をしているのかも分からないので意味不明です。でもそんなお茶目なところが彼のいい所だと思います。


僕は埼玉県出身で中学は公立に通っていましたが高校は千葉の私立高校に通っていました。紛らわしいので覚えていただかなくて大丈夫です！部活は中高でバドミントンを結構ガチでやっていて大学でもバドミントン部に入るのだろうと思ってラケットやらシューズやらを持ってきたのですが、同じユニバーシティハウスに住んでいた2年生の宮崎さんの話を聞いているうちにアイスホッケーをやってみたいと思うようになりスケート部に入部しました。アイスホッケーは小さい頃に遊びで少しだけやっていた程度なのでほぼ初心者です。家の近くにアイスリンクがあったのにもったいないことをしてたなと今では後悔しています。


最近はコロナの影響で家にいることが多いので漫画を読むなど趣味に使える時間が増えてとても良いです。このままずっとオンライン授業が続けばいいなと本気で思っています。最近読んだ漫画はナニワ金融道、闇金ウシジマくん、静かなるドンなどです。見て分かるようにお金関連の漫画が多いのでこれらの漫画で得た知識をもとに経済学部の木村君にお金について教えてあげようと思います。


書くことがなくなってきたので2021の目標を書いて終わりにしたいと思います。2021の目標は…


「強靭な肉体と鋼の精神力の獲得」


です！！ありがとうございました。
次は同じ理物の1年生の西上さんです。

自己紹介リレー2020 vol.2

どうも、こんにちは

コロナで念願のキャンパスライフ送れないじゃないかとは一切思わず、
スーパーウルトラインドア生活を楽しんでいた経済学部1年の木村智也です。

ブログを書こうと思いながらも、ついつい忘れていしまい、遅れてしまいました。
次の順番の菅原君、ごめんなさい。


出身は山形県で高校は山形東高校です。
アイスホッケー部では、山形県人が私を含めて2人しかいないです。
まず隣の県なのに入学する人が少なすぎます。県の政策に期待するしかありません。

私は一応経験者で、高校までアイスホッケーをしていました。
しかし、怠惰の塊のような人間なので不真面目な練習ばかりして、
下手くそのままここまで来てしまいました。大学ではちゃんと練習し
たいと思います。

あと他にバレーボールをやってました。
ハイキューを見て、バレー面白そうだなって思って高校から始めました。
でも男子ネット高すぎて全然打てませんでした。（日向とか頭おかしい）


学部はさっき書いたように経済学部なんですが、今年からスタートした理系入試で入学しました。
つまり、文転しないで、理系と全く同じ入試を受けた入学したわけです。
なかなか強みのある履歴を持てると思ったんですが、入学したら文系入試の
人とほぼ何も変わらない境遇です。大学もそれはまずいと思ったのか、来年以降の方針を変えるために
理系入試の経済の人にアンケートを送ってきました。
（今年から準備しておけよ、ふざけんなと思いながら、適当に返信してやりました。）


長く文章を書くのは専門外なのでここら辺で終わります。
次は驚異の肝臓を持ち、1年生ながらも週８で飲み歩く大酒豪こと菅原君です。
最近YouTube開設したそうです。動画投稿楽しみにしてるよ。

自己紹介リレー 2020 vol.1

皆さんこんにちは
先ほど画面に表示される日付を見て、びびってしまいました。え、もう12月後半です？2020終わるんです？
体感11月くらいで止まっているのは、私が悪いのか、急に地球が本気出してきたのか…。
永遠の謎ということにしておきましょう(笑)

前置きが長くなりましたが、2020年も終わる頃にこれを投稿していても仕方がないのです。だってコロナだもの(みつを)


ということで、本題に入ります。C0生の自己紹介リレー、先陣を切らせていただきましたのは私、新米マネの古山萌子と申します。名前の字の画数が少ないので、大変書きやすいです。父上、母上ありがとう。

所属は農学部、なんなら実家が農家でございます。先日もリンゴその他が5kgの大箱×2で届きました。
宅配のお兄さんにぎょっとされました。

出身は山形県の南、米沢の辺りです。お肉で有名なところですね。
超弩級の田舎ゆえ、顔をあげたらカモシカとこんにちはとか帰宅途中にサルに囲まれたとかいうネタに事欠きません。クマとイノシシとの遭遇経験がないことだけが救いです。


スケート部に入らせていただいたのは、正直ここでないといけない理由があったとかでは全くなく。
後期になって漸く実家から出てこられたときに、あまりの知り合いのなさに愕然としてこれはサークルに入らねば(!？)となったわけです。
大変論理が飛躍しております。理系にあるまじきレベルで、馬鹿が露呈していますね。

何はともあれ、部活動紹介をパラパラ捲っていたのですが、良い感じの文化部がない。なら運動部入ったこともないけどマネなら出来るやろ、というどこをどう切り取っても失礼にしかならない思考回路で、スケートリンクに足を踏み入れることに相成ったのです。
こんなので申し訳ない。こんなのでもやっていけるスケート部はすごいということですね、まだまだ部員募集中です。スケート部はいいぞ！

長々とお付き合い頂き、有り難う御座いました。
次は順当に行きましたら、同じく山形出身、優しいのに顔で敬遠されてしまいがち男子の木村くんということになるでしょう。
それでは次回もよろしくお願い致します。