ただいま仙台にむかうバスの中です。
一年生が新歓について真っ暗闇の中話し合いをしています。
松澤杯7位決定戦 対 上越教育大学の結果をお知らせいたします。
東北大学 2-2 上越教育大学
GWS 1-0
1P(東北 0-1 上越)
05:33 東北 P 66國井 TRIP
06:05 上越 G 11原田 A 5望月 +1
09:21 東北 P 66國井 CHARG
15:55 東北 P 7宮坂 HOOK
15:55 上越 P 33石田 MISC
1P Total 東北 S 7 G 0 上越 S 7 G 1
2P(東北 1-0 上越)
00:10 東北 G 66國井 NA EQ
16:54 東北 P 23小林史 HOOK
18:47 東北 P 22平野 CROSS
2P Total 東北 S 5 G 1 上越 S 15 G 0
3P(東北 1-1 上越)
07:50 東北 G 11鈴木 A 44小林拓 EQ
17:48 東北 P 17土岐 INTRF
19:45 上越 G 33石田 NA +1
3P Total 東北 S 6 G 1 上越 S 6 G 1
Game Total 東北 S 18 G 2 上越 S 28 G 2
GWS 東北 1-0 上越
G 44小林拓
G 66國井
大会規定で、両チーム3人ずつによるGWSが行われました。
みんなで肩をくんで、先攻で一番手のたくみんを見守り…
見事!!きれいに決めました!!
主将の意地。
相手のエース33のシュートをみっきーが華麗にセーブし
二番手ふみぽんは惜しくもライン上でパックが止まってしまいノーゴールとなりましたが
相手二番手もみっきーがしっかりと止め
三番手くにいっちがスピードに乗ってパックを運びゴールに叩き込み
最終戦は勝利をおさめることができました!!
そして一年生マッチはなかなか楽しかったです!が、私たちの本戦より待遇のいい15分正味ってどういうことなんでしょう笑
今年はベストプレーヤー賞は、DF #55 平橋賢が選ばれました。
そのほかの各賞は残念ながら獲得することはできませんでした。
敗戦から始まった今回の松澤杯ですが、この敗戦、また勝利はすべて私たちの力となり、最終目標である七大戦にむけての糧となるものだったと思います。
この大会は2011年チームにとってのスタートです。
もちろん2年連続優勝してきて、今回7位というのは少し残念な気もします。
しかし結果以上に、得るものの多い実りある大会だったとわたしは思います。
3日間で5試合しましたが、
どの相手も皆違う特色をもったチームであり、
試合中におこりうる様々な状況を経験することができたと思います。
同じメンバーの中にいて練習するのでは気づくことのできない苦手分野、足りないところなど、たくさん気づくことができたのではないかと思います。
1日目の一試合目と、今日行った五試合目では、みんな違ったと思うんです。
一試合ごとに成長がみられる。そう感じた大会になりました。
特に一年生は、練習だけでは感じられない実践面での自分の『不足』を見ることができたと思うし、動いてみたからこそ回をおうごとに少しずつではありますがのびてきたんじゃないでしょうか。
私たちは決して強いわけではありません。
でも、着実に前に進んでいると思います。
できないことはできるようにしていけばいいんです!!
私たちにはそれができるということを、この大会で確かな手応えとして感じることができました。
いいたいことはよくわかんなくなってきましたが…
このバスが仙台に到着したら、一週間ほどのオフに入ります。
でも、オフだからといって、ホッケーのことをすべて忘れるみんなであってほしくないなぁと思うのです。
オフがあけたらすぐに新人戦や、練習試合があります。
この松澤杯で得たことを、リンクで実践するために頭で考えよく噛み砕いてきてほしいと思います。
なにはともあれ、二日目のトリプルヘッダーなど厳しい状況での試合、お疲れさまでした。
また全員で頑張っていきましょう^^
最後になりましたが、今日も会場に来て下さった業田さん、また応援して下さったOBの方や選手のご家族の方々、ありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。
一年生が新歓について真っ暗闇の中話し合いをしています。
松澤杯7位決定戦 対 上越教育大学の結果をお知らせいたします。
東北大学 2-2 上越教育大学
GWS 1-0
1P(東北 0-1 上越)
05:33 東北 P 66國井 TRIP
06:05 上越 G 11原田 A 5望月 +1
09:21 東北 P 66國井 CHARG
15:55 東北 P 7宮坂 HOOK
15:55 上越 P 33石田 MISC
1P Total 東北 S 7 G 0 上越 S 7 G 1
2P(東北 1-0 上越)
00:10 東北 G 66國井 NA EQ
16:54 東北 P 23小林史 HOOK
18:47 東北 P 22平野 CROSS
2P Total 東北 S 5 G 1 上越 S 15 G 0
3P(東北 1-1 上越)
07:50 東北 G 11鈴木 A 44小林拓 EQ
17:48 東北 P 17土岐 INTRF
19:45 上越 G 33石田 NA +1
3P Total 東北 S 6 G 1 上越 S 6 G 1
Game Total 東北 S 18 G 2 上越 S 28 G 2
GWS 東北 1-0 上越
G 44小林拓
G 66國井
大会規定で、両チーム3人ずつによるGWSが行われました。
みんなで肩をくんで、先攻で一番手のたくみんを見守り…
見事!!きれいに決めました!!
主将の意地。
相手のエース33のシュートをみっきーが華麗にセーブし
二番手ふみぽんは惜しくもライン上でパックが止まってしまいノーゴールとなりましたが
相手二番手もみっきーがしっかりと止め
三番手くにいっちがスピードに乗ってパックを運びゴールに叩き込み
最終戦は勝利をおさめることができました!!
そして一年生マッチはなかなか楽しかったです!が、私たちの本戦より待遇のいい15分正味ってどういうことなんでしょう笑
今年はベストプレーヤー賞は、DF #55 平橋賢が選ばれました。
そのほかの各賞は残念ながら獲得することはできませんでした。
敗戦から始まった今回の松澤杯ですが、この敗戦、また勝利はすべて私たちの力となり、最終目標である七大戦にむけての糧となるものだったと思います。
この大会は2011年チームにとってのスタートです。
もちろん2年連続優勝してきて、今回7位というのは少し残念な気もします。
しかし結果以上に、得るものの多い実りある大会だったとわたしは思います。
3日間で5試合しましたが、
どの相手も皆違う特色をもったチームであり、
試合中におこりうる様々な状況を経験することができたと思います。
同じメンバーの中にいて練習するのでは気づくことのできない苦手分野、足りないところなど、たくさん気づくことができたのではないかと思います。
1日目の一試合目と、今日行った五試合目では、みんな違ったと思うんです。
一試合ごとに成長がみられる。そう感じた大会になりました。
特に一年生は、練習だけでは感じられない実践面での自分の『不足』を見ることができたと思うし、動いてみたからこそ回をおうごとに少しずつではありますがのびてきたんじゃないでしょうか。
私たちは決して強いわけではありません。
でも、着実に前に進んでいると思います。
できないことはできるようにしていけばいいんです!!
私たちにはそれができるということを、この大会で確かな手応えとして感じることができました。
いいたいことはよくわかんなくなってきましたが…
このバスが仙台に到着したら、一週間ほどのオフに入ります。
でも、オフだからといって、ホッケーのことをすべて忘れるみんなであってほしくないなぁと思うのです。
オフがあけたらすぐに新人戦や、練習試合があります。
この松澤杯で得たことを、リンクで実践するために頭で考えよく噛み砕いてきてほしいと思います。
なにはともあれ、二日目のトリプルヘッダーなど厳しい状況での試合、お疲れさまでした。
また全員で頑張っていきましょう^^
最後になりましたが、今日も会場に来て下さった業田さん、また応援して下さったOBの方や選手のご家族の方々、ありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。