大阪出身、工学部機械航空工学科のふじさだちかです。
名前は漢字で藤安慶と書きます。ここで自分のどこまでが名字かゲームをしたいと思います。シンキングタイムは8分です。
スタート
まだ5秒しか数えていませんね。
あと7分30秒です。
しゃーなし、もう終わりでいいでしょう。
正解は藤 安慶でした。正解できたでしょうか。ちなみに教授の正解率は25%で、メールで大抵の人が藤安さんというふうに返してきます。頭悪いですね。名前のことでこれは完全に僕が悪いのですが、SNSの名前をふじさだに設定していたので最初の頃は名字がふじさだやと思われていました。その名残で何人かの先輩にふじさだと呼ばれています。小学校の頃はふじと呼ばれ、中学校ではさだと呼ばれ、高校ではさだちかと呼ばれてきたのでまさかそう来るとは思いもよらなかったです。いつかはちかと呼ばれる日が来るのやら、、、
僕の出身は大阪です。普段初対面の東北大生と話すと5秒くらいでバレます。ここで訛ってるからといわれるのですが、それは大阪人としての誇りが許しません。標準語が訛っているからです。あと関西人はエセ関西弁を使うと怒るということがありますが、正直怒らないです。しかし、もうこのノリをされすぎて逆に腹立ってきて怒るっていうことはあるかもしれません。ぜひ気をつけてください。
ここからはアイスホッケーの話をしていこうと思います。僕は小中高とずっとサッカーをしてきて、大学でも続けるつもりでしたが、サッカー部が思ったよりも忙しく断念しました。そこからたまたまSpring Festaでアイスホッケーと出会い、興味を持っていろいろ参加していくうちに気づいたらアイスホッケーを始めていました。敵をかわしてパスを出したり、体をぶつけたりなど、サッカーと似ているところは、これまでで得た経験を活かして今ではGKをやっています。え、、??GKは防具などがかっこよく、NHLのスーパーセーブなどを見て憧れて、10月中盤からプレイヤーからゴーリーへと転向しました。なぜこのようなタイミングになったかというと怪我でゴーリーがいなくなったからです。そこから会長杯、県リーグ、インカレ予選と怒涛の試合ラッシュが続き、ゴーリーを始めてから練習をしている時間よりも試合をしている時間の方が絶対多いです。
大阪で終わりと思いきや自己紹介リレーは続きます。次は、同じくGK、留学生のサイコンです。
名前は漢字で藤安慶と書きます。ここで自分のどこまでが名字かゲームをしたいと思います。シンキングタイムは8分です。
スタート
まだ5秒しか数えていませんね。
あと7分30秒です。
しゃーなし、もう終わりでいいでしょう。
正解は藤 安慶でした。正解できたでしょうか。ちなみに教授の正解率は25%で、メールで大抵の人が藤安さんというふうに返してきます。頭悪いですね。名前のことでこれは完全に僕が悪いのですが、SNSの名前をふじさだに設定していたので最初の頃は名字がふじさだやと思われていました。その名残で何人かの先輩にふじさだと呼ばれています。小学校の頃はふじと呼ばれ、中学校ではさだと呼ばれ、高校ではさだちかと呼ばれてきたのでまさかそう来るとは思いもよらなかったです。いつかはちかと呼ばれる日が来るのやら、、、
僕の出身は大阪です。普段初対面の東北大生と話すと5秒くらいでバレます。ここで訛ってるからといわれるのですが、それは大阪人としての誇りが許しません。標準語が訛っているからです。あと関西人はエセ関西弁を使うと怒るということがありますが、正直怒らないです。しかし、もうこのノリをされすぎて逆に腹立ってきて怒るっていうことはあるかもしれません。ぜひ気をつけてください。
ここからはアイスホッケーの話をしていこうと思います。僕は小中高とずっとサッカーをしてきて、大学でも続けるつもりでしたが、サッカー部が思ったよりも忙しく断念しました。そこからたまたまSpring Festaでアイスホッケーと出会い、興味を持っていろいろ参加していくうちに気づいたらアイスホッケーを始めていました。敵をかわしてパスを出したり、体をぶつけたりなど、サッカーと似ているところは、これまでで得た経験を活かして今ではGKをやっています。え、、??GKは防具などがかっこよく、NHLのスーパーセーブなどを見て憧れて、10月中盤からプレイヤーからゴーリーへと転向しました。なぜこのようなタイミングになったかというと怪我でゴーリーがいなくなったからです。そこから会長杯、県リーグ、インカレ予選と怒涛の試合ラッシュが続き、ゴーリーを始めてから練習をしている時間よりも試合をしている時間の方が絶対多いです。
大阪で終わりと思いきや自己紹介リレーは続きます。次は、同じくGK、留学生のサイコンです。