あと１歩か２歩

明日で夏休みが終わりを告げます

日付的には今日か・・・

仙台の夏はあっという間に終わってしまってさみしいです



OTと試合をしてきました

全体的にチャンスは多かったと思うのだけれど、いまいち決定力不足というかなんというか・・・
（ここで、テッケイリョクブソクと言ってわかる人はいるのだろうか？CMであったやつっす笑）

あと、１歩と言わず２歩くらい足が動けばいい感じで決まりそうなきまらなそうな・・・


とにかく足をもっと動かさないと始まらないと思うんですよね

なんか試合がゆっくりな感じがして迫力なくてつまらないし、ダッシュで戻らないと点取られるし、足動かさないとディフェンスかわしてシュート打てないし・・・

足が動けばもう少しマシな試合ができると思うんですよ

ただ回転を上げるだけではなくて、しっかり滑って、かつ、ける回数を増やさなければいけない

なかなか難しいと思いますけどね

がんばりましょ


で、速く走るコツを得た方はアドバイスを


では、

よろしくお願いします。

今回からブログを書くことになりましたが、匿名希望なので名乗りません(笑)

誰だかわかっても黙っていてください。

わかっている人はどれくらいいるのでしょう？




２３日の練習からメニューが変わりました。

シュート練習が多い

シュートは楽しいんでどんどんやりましょって感じです



ただ、問題はパスがまだまだ正確じゃないなと

せっかくシュート練習が多くてもパスが来なければ意味がない

レシーバーが悪い場合もあるのですが・・・



パスを正確に出すにはどうすればいいのか？

とりあえず、パスを受ける味方を見てパスを出すのは当然として・・・

俺の考え方では、味方が走っているコースとパスが通るコースの二つを線として考えて、その二つの線が一つになるような感じを思い描いて出すとなかなかうまくいくような気がします

　　


こんな感じ？
概念を言葉にするのは難しいですね
まぁ、独自の考えなのであまり参考にはなりませんが・・・
参考になるようなアドバイス募集中です


アドバイスや意見がある人はコメントしてくださいな

合宿報告

涙があふれる　悲しい季節は　誰かに抱かれた夢を見る　管理人です。








合宿の報告遅くなりました！ちょっと体調を崩してしまいまして↓↓
自分はどんな状況にも耐えうる屈強な体の持ち主だと自負していたのですが、どうやら温室育ちのボンボンだったみたいです。
お恥ずかしい。。。。。。。。。


２年ぶりに復活した合宿ではありましたが、めちゃめちゃキツくて、とても良い経験ができたのではないでしょうか？

朝は７時から練習（早い時は５時半）、昼は洗濯、ミーテイング、体育館での陸トレ（マルコ式も）、夜は２３時から練習。
（ホッケー：K本＞S藤、バドミントン：K本＜S藤、イケメン：K本＜S藤）

体の休みたいという欲求は完全にシャットアウトしました。

しかし、そんなキツい中朝昼晩と食事の用意を用意してくれたマネージャーの諸君、雑務をこなしてくれた一年生の諸君には頭が上がりません。

ありがとう！！！！！

体力的にはキツかったのですが、毎日朝夜２回もリンクにのれるのは楽しくてしょうがありませんでした！


みんなが合宿所のお風呂を使っていたわけではなかったようですが、やはりお風呂は合宿の醍醐味ですね。
僕は合宿の練習以外で一番楽しかったのは、お風呂で先輩、後輩とゆっくり話ができたことでした。
今年は遠征が２回のこっているので、そこでも話ができたら、と楽しみにしています。



で、


一番驚かされたのは、




うつぶせで寝ている、







Bロトフ！！！！！！！







死んでるのかと思いました。。。。。。。。











Bロトフ！！！！！！！！！！

合宿開幕！

湯上がり→パナップは最高の贅沢です、管理人です。








いよいよ合宿INしました。

今日の練習は




何も言えねぇ。。。。。。。。。。。。。。。。

鉄の要塞２

シーズンインを前にして体が順調に仕上がってきている管理人です。








ついに後期が開幕を迎えました。

久しぶりの練習はどうだったでしょうか？？

僕は最高に楽しかったです！！！

特にカナダ（1－1）などはK～スケさんと連続で当たることもあり、最高でした。

まぁオフではありましたが、フリスケで滑り込んでいましたし足は結構動いていました、

が、

やはり体力はめちゃめちゃ落ちていました。。。。。

合宿までと合宿まで含めて1試合闘いきる体力をつけなければと痛感させられ、いまいろいろ考えています。。。。



ところで、今日の目玉は「ついに現れた鉄の要塞　MISAKI KURIYAMA」です！！！

彼は帰省もせず、ほぼ毎日フリスケに通っていました。最初はやはり上手くいかないことばかりだと思いますが、流した汗は嘘をつきません。ひたむきに頑張り続けてほしいと思います。

僕たちも同じです。試合に出れなかったり、試合で負けたりするのは、流した汗が足りないということなのです。
どこよりも、誰よりも、汗を流し、最高の舞台で最高の瞬間を手に入れたいものですね。