こんばんは
7帝戦がとうとやってきました。
まずは初戦、九州大学
壁際でのボディ、ルーズパックへのダッシュが上手いチームでした。
まずは第一ピリオド
九州大学はキーパーがとても上手くさらにプレイヤーは足が早いです。
そのため、とりあえずダンプを多用し、攻めにつなげる作戦をとられました。
相手の作戦に翻弄された私たちは、攻めきることができずに0:0で終わりました。
開始早々でプレイヤーが4:4になり、そこから反則をしてしまい3:4になってしまったのはさすがにあせりました。
第二ピリオドではピリオド間で策士、堀亮介(以下敬称略)の指示によりフォワードの
動きが改善され、ダンプをされてもハイブリット(ダンプした際に相手よりも早くパックにつけばアイシングにならないルール)がとられることは減り、逆にこちらのセメのチャンスになりました。
1点目、2点目と点数が入り、チームのムードは上がり次のピリオドへと移ります。
第三ピリオドでは、攻め続ける展開に、
ダンプを多用する際のデメリットであるアイシングを利用し、
フェイスオフ後すぐにシュートが決まるなど順調に進んでいきました。
結果、3点入り
5:0で勝利しました。
一年生試合も行われましたが
チャックをかますなど見事活躍していました。
これからの成長に期待大です。
応援に来てくださったOBの皆様ありがとうございました。
7帝戦がとうとやってきました。
まずは初戦、九州大学
壁際でのボディ、ルーズパックへのダッシュが上手いチームでした。
まずは第一ピリオド
九州大学はキーパーがとても上手くさらにプレイヤーは足が早いです。
そのため、とりあえずダンプを多用し、攻めにつなげる作戦をとられました。
相手の作戦に翻弄された私たちは、攻めきることができずに0:0で終わりました。
開始早々でプレイヤーが4:4になり、そこから反則をしてしまい3:4になってしまったのはさすがにあせりました。
第二ピリオドではピリオド間で策士、堀亮介(以下敬称略)の指示によりフォワードの
動きが改善され、ダンプをされてもハイブリット(ダンプした際に相手よりも早くパックにつけばアイシングにならないルール)がとられることは減り、逆にこちらのセメのチャンスになりました。
1点目、2点目と点数が入り、チームのムードは上がり次のピリオドへと移ります。
第三ピリオドでは、攻め続ける展開に、
ダンプを多用する際のデメリットであるアイシングを利用し、
フェイスオフ後すぐにシュートが決まるなど順調に進んでいきました。
結果、3点入り
5:0で勝利しました。
一年生試合も行われましたが
チャックをかますなど見事活躍していました。
これからの成長に期待大です。
応援に来てくださったOBの皆様ありがとうございました。