練習メニュー
アップ
パスオプションドリル
スケーティングパスレシーブ
5ヶ所からのシュート
ハイテンポスコアリングドリル
一対一練習①②
3on3
本日の練習は年内最後の練習となりました。
パスオプションドリルやスケーティングパスレシーブでは、練習を積むごとにパスとレシーブの正確さは向上していっていると感じました。顔をあげて相手のブレードにだすことも多くの人が実践できていると思います。また、今後の練習でもバックハンドでのパスレシーブは積極的に使っていって精度を上げていきましょう。
ハイテンポスコアリングドリルでは、前回に比べ多くの人がもらう位置を意識しているように感じられました。これからも、パスの受けてはスティックの位置をはっきり相手に示して、パスの出してが出しやすい状態をつくっていきましょう。
一対一の練習では、2人で攻めるとき、多々レーンがかぶっている状況があるので、2番手の人はしっかり1番手の動きをみてかぶらないようにしましょう。また、エントリーした後も2人のの距離感が近すぎるような場面もあるので、なるべく広く使う意識を持っていきましょう。ディフェンスのほうも2対1のときは、パックキャリアだけでなく、フリーのプレーヤーへのパスにも対応できる適切な位置どりを意識することが大切だと思います。
最後に年内の練習はこれで終了となりますが、オフ期間中は体をしっかり休めつつも、可能な限り今のプレーの質を落とさないよう各自考えながら過ごしましょう。
今回の練習には田島さんと佑哉さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤
アップ
パスオプションドリル
スケーティングパスレシーブ
5ヶ所からのシュート
ハイテンポスコアリングドリル
一対一練習①②
3on3
本日の練習は年内最後の練習となりました。
パスオプションドリルやスケーティングパスレシーブでは、練習を積むごとにパスとレシーブの正確さは向上していっていると感じました。顔をあげて相手のブレードにだすことも多くの人が実践できていると思います。また、今後の練習でもバックハンドでのパスレシーブは積極的に使っていって精度を上げていきましょう。
ハイテンポスコアリングドリルでは、前回に比べ多くの人がもらう位置を意識しているように感じられました。これからも、パスの受けてはスティックの位置をはっきり相手に示して、パスの出してが出しやすい状態をつくっていきましょう。
一対一の練習では、2人で攻めるとき、多々レーンがかぶっている状況があるので、2番手の人はしっかり1番手の動きをみてかぶらないようにしましょう。また、エントリーした後も2人のの距離感が近すぎるような場面もあるので、なるべく広く使う意識を持っていきましょう。ディフェンスのほうも2対1のときは、パックキャリアだけでなく、フリーのプレーヤーへのパスにも対応できる適切な位置どりを意識することが大切だと思います。
最後に年内の練習はこれで終了となりますが、オフ期間中は体をしっかり休めつつも、可能な限り今のプレーの質を落とさないよう各自考えながら過ごしましょう。
今回の練習には田島さんと佑哉さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤