今日の帰り道での出来事
(フルスロットルで原付を運転中)
はっさん「あー皆に追い抜かれちゃったなー、一人だけ置いてかれちゃったなー」
(赤信号で止まっているちひろちゃんを発見)
は「ちひろちゃんが居てくれて助かったよ、一人で帰ってたからさみしかったー」
ち「はっさんの原付、60km出ないの?」
は「・・・」
ち「アハハッハハ」
ブーン
そして彼女は黒い景色(ダークサイド)に落ちて行った
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気まぐれに現れるブログ係4人目、薬学部2年の袴田容章です。
まあ軽く自己紹介でも
ちなみに重要な事ですが、
名字は、はかまだではありません、はかまた 名前はようしょう、いやいやひろゆきと読みます えっ
さ・ら・に
両者でイントネーションがちがいます
前者はこばやし、ないとう、おかもと と呼ぶ時と同じパターンのやつ
後者はいがらし、ひらはし、かじかわ パターンとすると
僕は後者のパターンです
いまだにスケート部では前者で呼ばれ続けていて、実はプチストレスです笑
日に日にストレスメーターのゲージがあがっています
ただ病院や大学の授業で名前を呼ばれる時は、はかまだようしょう君(しかも前者パターン)で
訂正するのが面倒なのでようしょう君て世間には通っています
ようしょうと呼んでくれてかまいませんよフフッ
普段はスケート部の顔?とも言える、ホームページ係を担当しています
PHOTOを楽しみにしてくれている人が何人かいるようですが更新は早くはないので テヘッ(照
普通に写真を載せるだけじゃつまらないしコメントもあった方がいいよなー
と考えながら編集しているんで時間がかかる、かかる
OBや保護者の方にも見ていただいてるらしく、かなり影響力あるらしいですので手は抜けません
そ・し・て
今セメからついに薬学部の実習が始まりました
平日は遅くまで実験とレポートに追われる日々で時間がありません
陸トレが夕方だったら確実に行けないことになってました
(ただ前回は風邪のため行けていない)
来セメから実験が毎日なんて・・・
まあ、あまり人前で忙しい忙しいとは言いたくないですが
共感してほしいときもありますよねキリッ
ただ水曜の試合が・・・え
今日から県リーグですね
初戦は福祉大でした
とりあえず自分なりに反省点を振り返ってみます
1チェックの受け方
2見方FWとのポジショニング
3迷わずプレーをする
1
2Pでボード際にこぼれたパックを拾う際に、ボードに対して垂直に進んで取りに行ったら・・・
大変なことになりました
一瞬後ろを振り返ってみたところ、僕は見てしまったのです
相手がパックを見ず、自分を愛のまなざしで見つめながら迫り寄ってくるのを・・・
僕はボードと相手に、抱かれました
そして勢いよく倒されました
これではいけませんね
オフィシャル担当の学院vsスワンズ戦をみていて思ったんですが
両チームともにターンなりフェイントをして大きく角度を付けながらボードに向かっていましたね
こうすると体が半身になってぶつかってもあまり痛くないのかな、と思いました
チェックをくらって以降、あまりボード際に近寄らなくなったのはここだけの話です
岬さんに
チェックしてください、って姿勢になってるよ
って言われました
いかにして痛くないようにチェックを受けるか考えます
体で学ぶってこういうことですよね笑 きっと
2
今日に限ったことではないんですが
基本的に左のエリア(左ウイングなので)だけを、いや、だけしか動いては行けないと思ってしまう事があります
そのせいで味方の右ウイングが左エリアにパックを取りに来た時にぶつかってしまうこともありました
リンクを左、中、右の3つのレーンに分けたらそのレーンに基本的には一人ずついればいいらしく
先ほどの場面では右ウイングがチェックに行ったら僕は空いた右レーンにすぐポジションチェンジをすべきだったな、と
何もせずその場に突っ立っていることが多いのです
誰がどこにいることを把握するのには
まずやるべきはパックだけ見るんじゃなくて顔を上げて周りを見ることですね
3
バックチェックに中途半端に行ってDFの土岐さんや平野さんに
中途半端に行くとこっちがチェックに行くべきか迷う
どこに動くか迷って突っ立っていると何も生まれず、その動きに対して良い悪いのアドバイスができない
と言われます
間違ってもいいから自分の思った動き、滑りを思い切りやってみることですね
とりあえずこんな感じで3つ挙げてみました
気がついたらもう夜3時だし明日も試合だしそろそろ寝ますかね
風邪をまだ引きずっているので休みがほしいところです
月曜のオフィシャルは休んでいいですよね、ね!?
これからもたまにブログ書こう
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今日の帰りのすき屋にて
袴田「なんかさ、この時間(夜0時)になるとみんなで桃鉄のBGM聞きたくなってくるよね」
平橋 岡本「こない!!!」
袴田「・・・・」
そして彼らは黒い景色に落ちて行った
終