(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

悔いはないのに

2025年02月20日 | 日記

ご訪問ありがとうございます。

 

私は今回、先代ネコを亡くした時のような、罪悪感やトラウマがない。

悔いなく看取ったと思う。

それなのに、寂しくって仕方ないのは、『このネコが最後のネコ』だからだ。

先代ネコを亡くした時も『もうネコは飼わない』と決めてはいたけれど、

親猫とはぐれた(と、思う)子猫が雨の中で2日も泣いていたら拾って飼うだけの余力があった。

 

でも、今の私には保護ネコを貰う事もできないのだ。(年齢で)

ネコを飼うとしたら知り合いから貰うか、また自分で捨て猫か野良の子を拾ってくるしかない。

買う・・という選択肢はないし、ウソかホントか、売ってももらえないと聞いた。 まさかね・・。

拾っても、貰っても最後まで飼える自信がないのなら、飼うべきではないよ・・・。

 

高校生の時からこの家にはネコがいた。

いなくなっても、数か月で次のネコが来た。

 

もう、この家にネコを迎える事はないんだ。

 

代々のネコにやられたベッドのマットレス。

ニトリで新しいのを買って来た。

寂しい・・・。

 


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