私は感情の整理が得手ではない、状況理解が難しく分散して記憶するために(場面場面の細かい印象の記憶なので)不安、哀しいをメインに感情で記憶してしまう。
境界線が甘いために「相手の言葉=悪意」をそのまま受け止めてしまう。
社会的な客観視が弱いため、自己愛性傾向の人の巧妙な印象操作に負けてしまう。
発達的なもの、生い立ち、AC、トラウマなどから、自責的自罰的な間違った認知がある。
警戒心が弱いので悪い人間に不用心、失敗したり被害にあいやすい。
TPOが理解しにくいため慎重な言動や態度がおろそかになりがち、悪意を向けられやすい。
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自分の抑圧している本心本音と向き合う、本当は傷ついているのではないのか?
嫌われている「果たして本当にそうなのか?」思い込みなのではないか振り返ってみる。
全ての人間に好かれるのはありえないこと。
利害が絡めば対立し、嫌われるというのは人間社会の自然な流れ。
自分が正しいと信じて行った行動なら、対立は受け入れざるを得ないもの、避けられないもの。
自分の価値を他人からの評価で決めているのではないのか?
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