ホメオパス片上敦子’blog

自然療法【ホメオパシー】愛好者さまへ

症状別の実用レメディーと取り方・セミナー内容

2009-11-02 12:20:39 | セミナー内容と開催情報
こんにちは。
11月20日金曜日に行われるセミナーの内容が決定したのでお知らせします。
今回は内容が決まる前から、すでに満席になってしまいました・・・。
ごめんなさい。

キャンセルが出ましたら、すぐにHPの扉ページでお知らせしますので、
ご希望の方はたまにチェックしてみてください。
また、12月と1月も同じ内容のセミナーを予定していますので、
次回もご応募お待ちしております。m(_)m

症状別の実用レメディーと使い方 Part1の内容

1.けがをしたとき

頭を強打
骨折
身体の打撲
ねんざ
皮膚を切った・・・擦り傷、出血の多いざっくり切った傷、貫通する刺し傷
目の打撲と異物が入った炎症
やけど
指をはさんだ、または打撲
鼻血

2、かぜをひいたとき

のどの痛み
発熱
頭痛
嘔吐
下痢
せき
鼻水、鼻づまり
病み上がりに

3.歯科にかかるとき

歯がかけた
麻酔を打った
抜歯する場合
虫歯の治療をするとき
治療後の歯肉の腫れや痛みに

4.子供の病気(感染症)にかかったとき

中耳炎
風疹
はしか
水ぼうそう
とびひ
手足口病
溶連菌
耳下腺炎(おたふく)
インフルエンザ

質問の多いテーマから選んでみました。
レメディーだけでなく、ポーテンシーや取り方をくわしく説明したいと思います。

今回セミナーは、「一般キット36種セミナー」や、「はじめてホメオパシー」のセミナー
など(RHA主催のセミナーでももちろんOK)を受けられたことがあり、
日常でレメディーをお使いになっている方対象の応用編です。

今回もかなり内容が多いので、5時に終われるかどうか心配ですが、がんばりたいと思います。



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