みなさん、こんにちは~![](/img_emoji/嬉しい.gif)
最近、うちのセンターを卒業していく
クライアント様や卒業まぢか!な方が
とても増えてきました。![](/img_emoji/揺れるハート.gif)
それというのも、やはりLMポーテンシーの
素晴らしさなのかな~と思うのです。![](/img_emoji/ひらめき.gif)
LMポーテンシーにレメディーを切り替えたのは
確か、おととしの10月くらいだったと思います。
何回か相談会にいらしていて、なかなか改善を実感
できないという方が、それまで主流だったCポーテンシー
のアルポをLMポーテンシーに切り替えたことで、
階段を上がるように、相談会ごとに症状が改善していく
ケースが増えてきました。
特にアトピー性皮膚炎や喘息など、アレルギーの症状
に関して改善率が上がったと思います。
1年8か月が経過し、その効果をかなり手ごたえ
として実感したのがこの春ですね。
QXマシンで測定した結果を見ても非常に健康になり、
問題となっていた症状もなくなって、
根本体質のレメディーをお出しするようになれば
卒業まぢかということになります。
そして、こちらから
「もう来なくていいです。あとは何か問題がまた出てきた
らいらしてください」となったら卒業です。
この卒業の方が、今年の4,5月だけで5名ほどいらっしゃ
いました。また卒業まぢかな方も、ぞくぞく増えています。
またLMポーテンシーの素晴らしいところは、好転反応が
かなり穏やかという事です。
365日、クライアント様からの好転反応のメールに対応して
いるわけですから、これは実感としてすごい感じます。
LMポーテンシーになってから、
『こんな好転反応出てます!どうしたらいいですか!』的な
メールが、そういえばかなり減ったなあ~と思うのです。![](/img_emoji/ピカピカ.gif)
それでいながら、じわじわと改善していくのですから、
やはりLMポーテンシーに軍配上がりますよね~![](/img_emoji/グー.gif)
また、改善率が上がったのは、LMポーテンシーに加えて
TBRレパートライゼーションのおかげもあると思います。
TBR(ボウニング・ハウゼンのレパートリー)のソフト
を導入したことで、ハーネマンが【医術のオルガノン】
の中で言う、シミリマム(最同種)のレメディーへの
絞り込みが、かなり短時間でできるようになったからです。
とはいえ、このTBRでレパトライズするときに、間違った
症状を入力したのでは、正確な最同種のレメディーは
引き出せません。
症状や基調を正しくカテゴラズするには、かなりの臨床が
必要なのは、現在Chhomに通っていらっしゃる学生の
みなさんなら、よくおわかりになると思います。
私も2008年にTBRソフトが発売されてすぐに導入しま
したが、果たして最大限有効活用できているかどうかは
疑問でした。
ところが去年1年間、アニマルホメオパスコースに通う中で
由井学長といっしょにTBRを使ってレパトライズする実習が
とても多かったため、臨床という実践を通して、かなり活用で
きるようになったと思います。![](/img_emoji/丸目猫.gif)
ホメオパシーの素晴らしいところは、ある程度は自分で
健康管理ができることです。![](/img_emoji/揺れるハート.gif)
慢性的な症状や重い症状では、ホメオパスにかかる必要
がありますが、一度健康を手に入れれば、再度マヤズムが
立ち上がらない限り、ちょっとした急性の症状なら、キット
のレメディーを使ってセルフケアすることができます。
『もう来なくていいですよ』なんて言って上げられる日が、
ホメオパスとして一番うれしい日です。
レメディーを毎日取るのは面倒だし、
何かと優先しなくちゃならないことが多くて
途中で投げ出したくなるときもあると思います。![](/img_emoji/悲しい.gif)
でも卒業はすぐそこかもしれません!
セルフケアできるその日まで、頑張っていただけたらなあと思います。![](/img_emoji/チョキ.gif)
![](/img_emoji/嬉しい.gif)
最近、うちのセンターを卒業していく
クライアント様や卒業まぢか!な方が
とても増えてきました。
![](/img_emoji/揺れるハート.gif)
それというのも、やはりLMポーテンシーの
素晴らしさなのかな~と思うのです。
![](/img_emoji/ひらめき.gif)
LMポーテンシーにレメディーを切り替えたのは
確か、おととしの10月くらいだったと思います。
何回か相談会にいらしていて、なかなか改善を実感
できないという方が、それまで主流だったCポーテンシー
のアルポをLMポーテンシーに切り替えたことで、
階段を上がるように、相談会ごとに症状が改善していく
ケースが増えてきました。
特にアトピー性皮膚炎や喘息など、アレルギーの症状
に関して改善率が上がったと思います。
1年8か月が経過し、その効果をかなり手ごたえ
として実感したのがこの春ですね。
QXマシンで測定した結果を見ても非常に健康になり、
問題となっていた症状もなくなって、
根本体質のレメディーをお出しするようになれば
卒業まぢかということになります。
そして、こちらから
「もう来なくていいです。あとは何か問題がまた出てきた
らいらしてください」となったら卒業です。
この卒業の方が、今年の4,5月だけで5名ほどいらっしゃ
いました。また卒業まぢかな方も、ぞくぞく増えています。
またLMポーテンシーの素晴らしいところは、好転反応が
かなり穏やかという事です。
365日、クライアント様からの好転反応のメールに対応して
いるわけですから、これは実感としてすごい感じます。
LMポーテンシーになってから、
『こんな好転反応出てます!どうしたらいいですか!』的な
メールが、そういえばかなり減ったなあ~と思うのです。
![](/img_emoji/ピカピカ.gif)
それでいながら、じわじわと改善していくのですから、
やはりLMポーテンシーに軍配上がりますよね~
![](/img_emoji/グー.gif)
また、改善率が上がったのは、LMポーテンシーに加えて
TBRレパートライゼーションのおかげもあると思います。
TBR(ボウニング・ハウゼンのレパートリー)のソフト
を導入したことで、ハーネマンが【医術のオルガノン】
の中で言う、シミリマム(最同種)のレメディーへの
絞り込みが、かなり短時間でできるようになったからです。
とはいえ、このTBRでレパトライズするときに、間違った
症状を入力したのでは、正確な最同種のレメディーは
引き出せません。
症状や基調を正しくカテゴラズするには、かなりの臨床が
必要なのは、現在Chhomに通っていらっしゃる学生の
みなさんなら、よくおわかりになると思います。
私も2008年にTBRソフトが発売されてすぐに導入しま
したが、果たして最大限有効活用できているかどうかは
疑問でした。
ところが去年1年間、アニマルホメオパスコースに通う中で
由井学長といっしょにTBRを使ってレパトライズする実習が
とても多かったため、臨床という実践を通して、かなり活用で
きるようになったと思います。
![](/img_emoji/丸目猫.gif)
ホメオパシーの素晴らしいところは、ある程度は自分で
健康管理ができることです。
![](/img_emoji/揺れるハート.gif)
慢性的な症状や重い症状では、ホメオパスにかかる必要
がありますが、一度健康を手に入れれば、再度マヤズムが
立ち上がらない限り、ちょっとした急性の症状なら、キット
のレメディーを使ってセルフケアすることができます。
『もう来なくていいですよ』なんて言って上げられる日が、
ホメオパスとして一番うれしい日です。
レメディーを毎日取るのは面倒だし、
何かと優先しなくちゃならないことが多くて
途中で投げ出したくなるときもあると思います。
![](/img_emoji/悲しい.gif)
でも卒業はすぐそこかもしれません!
セルフケアできるその日まで、頑張っていただけたらなあと思います。
![](/img_emoji/チョキ.gif)