やっと寝苦しい夜から解放されましたね!
夜に泣く虫の音が涼しげになってきました
今回はアクアセブンスビータの
モイスチャーローションニュートラルに寄せられた
よくある質問をまとめてみました~
すでにご使用中の方も
まだお試しでない方も参考になさってください
また現在、美白効果のあるモイスチャー美容ジェル
【天然成分100%】を開発中です。
この秋までにと思っていましたが、試作を繰り返すと
今年12月末くらいになってしまいそうな予感・・・。
どうそお楽しみに!
*絶賛発売中!
お試しキャンペーン30%Offは9月末までです!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://aqua7th.jp/
Q1:ローションのあと、乳液はつけなくてもいいのですか?
A1:このご質問は一番多くいただきました。
アクアセブンスビータのローションは、とても保湿に優れた
モイスチャーローションです。
実は、アクアセブンスビータの基礎化粧品のシリーズに
今後も乳液は登場しません。
なぜなら乳液は、化粧水よりしっとりとした保湿効果を
持たせるため、化粧水成分に油分が添加されますが、油と
水を乳化させるために、合成界面活性剤をたくさん使う必
要があるからです。
乳化状態を安定させるために使用される合成界面活性剤は、
市場に出回るほとんどが、石油系の合成界面活性剤です。
石油系の合成界面活性剤を使わないというポリシーだけで
なく、アクアセブンスビータのスキンケアのコンセプトは
『自分の皮脂で潤うこと』。
ですから極力、安易に油分を素肌に供給しないということも
スキンケアポリシーの1つなのです。
油分を常に与えていると、素肌が自ら皮脂を出して潤おうと
する自潤作用が萎えてしまい、どんどん乾燥へと進行してい
きます。
皮膚には皮脂腺があり、乾燥を感じたら自然に皮脂を供給して
素肌を皮脂膜で覆い、透明なバリヤを築くことができます。
それこそが、自然の潤いと自然なツヤです。
アクアセブンスビータのモイスチャーローションニュートラルは、
油分を1滴も加えていません。
にもかかわらず、『すごい保湿力ですね』とお褒め言葉をいただけ
るのは、自らの素肌が持つ保水力を引き出す力があるからです。
乾燥した素肌に一番必要なのは、油分ではなく、水分です。
よって乳液は必要なく、乾燥が激しい季節以外は、ローションだけで
素肌の潤いが保てると考えています。
Q2:ホメオパシーのレメディー配合ということは、化粧品を使用
すると好転反応があるのですか?
A2: クレンジング、ローションともに、配合しているのは、
エタノール(アルコール)抽出の植物エキス=マザーティンクチャ
ーです。
ホメオパシーのマザーティンクチャーは、レメディーを作るときの
原液です。
レメディーは、マザーティンクチャーを、ある一定の倍率でポーテン
タイズ(希釈振盪)して作られます。
たとえば、30cというポーテンシーは、100倍希釈を30回行った
という意味です。
レメディーの効果は、一般にポーテンシーが高いほど精神に、そして
身体には低いものが有効とされています。
そして原液のマザーティンクチャーは、ホメオパシー的処方において、
臓器活性のサポートや皮膚や傷の修復など、やはり身体面のサポート
的な役割を担っています。
それはとても穏やかに作用するからです。
よって、お肌に使用する事で好転反応と呼ばれるものはありません。
Q3:ローションは、防腐剤まで天然成分ということですが、
冷蔵庫に保管したほうがいいですか?
A3:このご質問も多かったです。
アクアセブンスビータのモイスチャーローションニュートラルは、
未開封では約3年間品質保持ができますが、開封後は約3か月
を目安に使い切っていただくことをお勧めしています。
1回に使う量に個人差はありますが、ローションは少量で伸びる
ため、『3か月以上持ちそう…』という方は、容器全体をアルミ箔
で包んで冷蔵庫保存し、少量を小瓶に移してご使用になると事を
お勧めします。
*アルミ箔で被うのは、マザーティンクチャーの作用を冷蔵後の
電磁波から守るためです。
Q4:1か月ほど使用したら、肌色が明るくなりました。
美白成分も入っているのですか?
A4:「肌色が明るくなったと言われた」
「ファンデーションの色が一段回明るい色になった」
などうれしいコメントをいただいております。
クレンジングジェルやローションに、ブライトニング作用のある
成分は特に配合していません。
皮脂を奪いすぎないクレンジングで正しい洗顔を行い、ローション
で保湿力をアップすることで自浄作用が増して、ターンオーバーが
しっかりできるようになり、くすみがとれて健康な素肌に戻り、
肌色が明るくなったのだと思います。
*現在、白斑問題で世間を騒がせている【ロドデノール】はもちろん
無配合ですし、白樺エキスも無配合です。
Q5:無香料とありますが、かすかに香りがあるのは、どうしてですか?
A5:原料そのものの香りなのです。
ローションに関しては、すべて天然成分なのでとうもろこし由来の
成分が多いことから、かすかに植物の香りがあります。
クレンジングジェルに関しては、4種のマザーティンクチャーを高配合
したため、ジェルの色も黄緑色でマザーティンクチャーの香りがあります。
1回のメイククレンジングの目安は、このサクランボ大くらい↑の分量です
ジェルはプルプルして、固めなので濡れた手や顔でも十分広がります。
朝の洗顔に使用する場合は、この半量を目安にしてください。
Q6:ローションなのにとろみがあるのはなぜですか?
A6:さっぱりと水のようなテクスチャーのローションから比べると、
少しトロッとしています。
このくらいの↑若干、とろみがある程度で、糸を引くほどの粘着性はありません
それは粘性をつけるだけの成分を高配合したのではなく、エイジング
ケアに役立つヒアルロン酸Naや植物コラーゲンと呼ばれるダイズ発
酵エキスなど保湿力を強力にする成分をたっぷり配合したために、
自然のとろみがでたのです。
トロッとしていますが、オイルフリーなので、素肌にのせるとスーッと
浸透してベタつかず、サラッとしながらしっとりとした潤い感が残るのが
わかります。
乳液いらずで、これ1本充分に保湿ができるような処方になっているため、
とろみがあるのです。
現在開発している、美白効果のある美容ジェルが完成すれば、アクアセブ
ンスビータの基礎化粧品シリーズは、クレンジングジェル、ローション、
ブライトニング美容ジェルの全3つでラインナップ完成です。
ラインナップは多ければ多いほど、販売する側にとってはアドバンテージ
が高いでしょうが、本当にそれらすべてが健康な美肌づくりに必要なもの
かどうかは疑問です。
本当に必要なものだけを、素肌にやさしく信頼できる原料を厳選して造り
出していけたらと思います。
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A2: クレンジング、ローションともに、配合しているのは、
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原液です。
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という意味です。
レメディーの効果は、一般にポーテンシーが高いほど精神に、そして
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臓器活性のサポートや皮膚や傷の修復など、やはり身体面のサポート
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