こんにちは。
5月21日いただいたコメントに今ごろ気づきました・・・(ーー;)
りんごさん、ごめんなさいね。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今ごろおせーよ~という気もしますが、質問にお答したいと思います。
「水ポーテンシーは好転反応が少ないのか」という質問でした。
これについては、一言で「そうですね、少ないです」とか
「いいえ、好転反応に変わりはありません」とかポンと答えられない質問なんですね。
でもレメディーを粒で取るよりかは、比較的好転反応は少ないと言えるケースが多いでしょう・・・
くらいなら正解かもしれません。
粒で取ると、身体の中をそのレメディーの波動が「バーン!」とか
「ドーン!」とか「バシーン!」とか「ガツーン」とか・・・
まあ表現はなんでもいいんですけど(^^;)
要するに直下型地震のような感じで伝わると思ってください。
ところがレメディーを水に溶かして取ると、波動の伝わり方が若干やさしくなり、
さざ波のような、横揺れ地震みたいな感じで身体に届きます。
たとえば、インフルエンザの予防にインフルエンザのウィルスから作ったレメディーを取りますね。
もちろん12c以上のレメディーには物質は含まれていないので、それによってウィルス感染することはあり得ないですが、ウィルスの情報だけ(ウィルスの持つ波動だけ)が身体には入ります。
インフルエンザのレメディーを粒で取った場合のシュミレーション:
「バーン! インフルエンザのウィルス登場だよーん!!」←身体に入ったインフルエンザレメディーのセリフ。
「うわーっつ!! どーしよー、どーしよっつ!!
こんなに突然しかも、強そうな相手からの攻撃~!
しかたない、すぐに高熱を出してこっちも応戦だ!」←身体の反応。
というように、身体が過剰な反応をするかもしれません。
水ポーテンシーで取った場合のシュミレーション:
「あの~、自分はインフルエンザのウィルスだと思うんですけど、
たぶんそうだと思うんですけど、入ってきました~」←身体に入ったインフルエンザレメディーのセリフ
「なんかはっきりしないやつだけど、こいつは異物だから攻撃して排出しよう。
まずセオリーどおりに、のどの炎症を起こして、鼻水で排出だ」←身体の反応。
というように、水ポーテンシーにすると情報が、ガツーンと伝わるのではなく、
ホワワーンと伝わるので、身体はいきなり高熱で応戦するのではなく、
落ち着いて対処することができるのです。
すべてがこの例に当てはまるわけではありませんが、おおまかにはこんなかんじでご理解くださればと思います。
こんな説明で納得していただけたでしょうか?
7月以降は、初心者のためのホメオパシーセミナーも始めたいと思っています。
ホメオパシーを始めたのはいいけど、上記のようなさまざまな疑問がわいてきますよね!
そんな疑問が少しでも解決できたらいいなと思うセミナーです。
またブログやHPで内容をアップしたいと思いますので、ご応募お待ちしています!
5月21日いただいたコメントに今ごろ気づきました・・・(ーー;)
りんごさん、ごめんなさいね。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今ごろおせーよ~という気もしますが、質問にお答したいと思います。
「水ポーテンシーは好転反応が少ないのか」という質問でした。
これについては、一言で「そうですね、少ないです」とか
「いいえ、好転反応に変わりはありません」とかポンと答えられない質問なんですね。
でもレメディーを粒で取るよりかは、比較的好転反応は少ないと言えるケースが多いでしょう・・・
くらいなら正解かもしれません。
粒で取ると、身体の中をそのレメディーの波動が「バーン!」とか
「ドーン!」とか「バシーン!」とか「ガツーン」とか・・・
まあ表現はなんでもいいんですけど(^^;)
要するに直下型地震のような感じで伝わると思ってください。
ところがレメディーを水に溶かして取ると、波動の伝わり方が若干やさしくなり、
さざ波のような、横揺れ地震みたいな感じで身体に届きます。
たとえば、インフルエンザの予防にインフルエンザのウィルスから作ったレメディーを取りますね。
もちろん12c以上のレメディーには物質は含まれていないので、それによってウィルス感染することはあり得ないですが、ウィルスの情報だけ(ウィルスの持つ波動だけ)が身体には入ります。
インフルエンザのレメディーを粒で取った場合のシュミレーション:
「バーン! インフルエンザのウィルス登場だよーん!!」←身体に入ったインフルエンザレメディーのセリフ。
「うわーっつ!! どーしよー、どーしよっつ!!
こんなに突然しかも、強そうな相手からの攻撃~!
しかたない、すぐに高熱を出してこっちも応戦だ!」←身体の反応。
というように、身体が過剰な反応をするかもしれません。
水ポーテンシーで取った場合のシュミレーション:
「あの~、自分はインフルエンザのウィルスだと思うんですけど、
たぶんそうだと思うんですけど、入ってきました~」←身体に入ったインフルエンザレメディーのセリフ
「なんかはっきりしないやつだけど、こいつは異物だから攻撃して排出しよう。
まずセオリーどおりに、のどの炎症を起こして、鼻水で排出だ」←身体の反応。
というように、水ポーテンシーにすると情報が、ガツーンと伝わるのではなく、
ホワワーンと伝わるので、身体はいきなり高熱で応戦するのではなく、
落ち着いて対処することができるのです。
すべてがこの例に当てはまるわけではありませんが、おおまかにはこんなかんじでご理解くださればと思います。
こんな説明で納得していただけたでしょうか?
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