こんにちは。
今日は、アトピーが改善した症例を私のクライアントさんが体験談として
書いて下ったので、それを写真付きでご紹介したいと思います。
(クライアントさんの原文そのままの掲載です)
福山豊くん(仮名)1歳11ヶ月(現在)
「アトピー性皮膚炎がワクチンのデトックスで改善した」
息子は新生児の頃から乳児湿疹が多く出ていました。
1ヶ月検診の時に塗り薬を勧められましたが、あまり薬には頼りたくなかったので、
そのまま様子を見ていました。
そして4ヶ月の時にBCGを接種。
予防接種が現在は義務ではない、と知ってはいたものの、
「やっぱり病気は怖いし…」と、受けさせてしまったのです。
また、その時の検診で湿疹についても皮膚科を受診するよう言われ、
病院へも一度行きました。当然のことながらステロイドの塗り薬を処方され、
「まぁ家に帰ってから使うかどうかもう一度考えよう」と話を聞いていたところ、
「塗り方を教えますね」とその場で服を脱がされその薬を綺麗に塗られ
てしまったのです。
そして翌日、たしかに塗り薬の効果はスゴイ!!
息子の肌が綺麗になってきたのです。
ステロイドは敬遠していたものの、こうして綺麗になった肌を見れば
嬉しくなってしまうのも仕方なかったな、と思います。
しかしその後、顔だけだった湿疹が全身に広がり、
息子は常に体を掻いている状態。
全身傷だらけ、ベビー服もシーツも血だらけ、本当に可哀想でしたし、
見ている私もつらかったです。
そして困り切った時、友人にホメオパシーを教えてもらいました。
なんだかよくわからないけど、とにかく始めてみよう!と
2008年5月(息子6ヶ月)、片上先生のところへ健康相談に伺いました。
↑2008年4月。顔のほほがひどいが、四肢もかきこわして傷だらけだった
BCGのワクチンに対するレメディなどを取り始めて2ヶ月ほどたった頃、
高熱と発疹が出ました。突発性発疹だったのかもしれませんが、
それを境に息子の肌はツルツルに!!
↑2008年8月。高熱後に肌がツルツルになった
この時は本当に嬉しくて、ホメオパシーを始めてよかったな、と思いました。
しかし、以前のようなひどい状態ではないものの、その後も手や足をかゆがったり、
顔もカサカサと赤くなったり…と、なかなか完治には至らなかったのです。
↑2008年11月。一度きれいになったのに、また皮膚がカサカサしてぶり返してきた
片上先生には「ワクチンの影響は意外としつこいので、悪化してもがっかりしないで」と
言われていたし、その頃にはホメオパシーを信じていたので、
私もあまり気落ちすることなく良くなるまで待とう、と気持ちに余裕ができていました。
また、息子に続いて私が、その後、ホメオパシーに興味を持った母(息子からすると祖母です)
が相談会に行くようになり、どうやら代々受けてきた予防接種の害が関係しているのでは、
ということがわかったのです。
私は接種が義務の時代でしたし、母も母の年代にしては色々とワクチンを受けていたのです。
息子はBCGしか受けていませんでしたが、こうして世代を超えて影響があるというのは
片上先生も驚かれていたようです。
そして2009年7月(息子1歳8ヶ月)、スーヤVOM5というマザーチンクチャーを
とるようになりました。これは複数のワクチンに対する解毒ということでしたが、
これをとって1ヶ月後、40℃近い高熱が出ました。
そして一気に肌は改善したのです。
かゆがるということが全くなくなり、肌の状態もプルプルのモチモチ!
この時を待っていたぁーという感じでした。
↑2009年7月。40度近い高熱の後、お肌は全身モチモチになった。
それから4ヶ月近く経ちましたが再度悪化することもなく、息子は健康そのものです。
相談会に通うこと1年3ヶ月での改善。これを早いと思うか、遅いと思うかは
人それぞれでしょう。
↑2009年11月現在。ぶり返すことなく、肌は全身健康そのもの
病院通いを続けていれば、もしかしたらもっと早く(保険が効きますからもっと
リーズナブルに)良くなっていた、という方も多いと思います。
でも、やはり私は子どもの自然治癒力で良くしてあげたかったので、
これでよかったと思っています。
豊くんのお母さん、体験談ありがとうございました。
本当によかったです。
豊くんは、先月卒業していただきました。
はじめにBCGのワクチンから作ったレメディーがヒットして、
皮膚がみるみるきれいになったときはやった~と思いましたが、
またぶりかえして、ぐずぐずとかゆみが残るのはなぜなのか悩みました。
そんなとき、彼のお母さんとおばあ様がうちのクライアントさんになり、3世代にわたって
お話をうかがううちに、これは親子三代にわたる予防接種の害に違いないと思ったのです。
彼のおばあ様は、皇族方が行かれる上流階級の学校出身で、在学中ガールスカウトに
所属し、その関係で予防接種をこれでもかというほど打たれたそうです。
当時は、それがステータスだったのだと思います。
QXマシンで彼女の測定をしたときに、予防接種の害が尋常ではなかったことから質問して
発覚した答えでした。
このように、ワクチンの害は世代を超えて、遺伝子のレベルにまで浸透してくるのです。
怖いですね・・・。
とはいえ、ワクチンのデトックスで、何度も高熱を出したり、下痢や嘔吐を繰り返す
息子を案じながらも、ホメオパシーだけで頑張り通したお母さんは、
とてもすばらしいかったと思います。
アトピー性皮膚炎は、このように時間もかかり、好転反応も手ごわいですが、
希望を捨てずに頑張り通していただきたいなと思います。
今日は、アトピーが改善した症例を私のクライアントさんが体験談として
書いて下ったので、それを写真付きでご紹介したいと思います。
(クライアントさんの原文そのままの掲載です)
福山豊くん(仮名)1歳11ヶ月(現在)
「アトピー性皮膚炎がワクチンのデトックスで改善した」
息子は新生児の頃から乳児湿疹が多く出ていました。
1ヶ月検診の時に塗り薬を勧められましたが、あまり薬には頼りたくなかったので、
そのまま様子を見ていました。
そして4ヶ月の時にBCGを接種。
予防接種が現在は義務ではない、と知ってはいたものの、
「やっぱり病気は怖いし…」と、受けさせてしまったのです。
また、その時の検診で湿疹についても皮膚科を受診するよう言われ、
病院へも一度行きました。当然のことながらステロイドの塗り薬を処方され、
「まぁ家に帰ってから使うかどうかもう一度考えよう」と話を聞いていたところ、
「塗り方を教えますね」とその場で服を脱がされその薬を綺麗に塗られ
てしまったのです。
そして翌日、たしかに塗り薬の効果はスゴイ!!
息子の肌が綺麗になってきたのです。
ステロイドは敬遠していたものの、こうして綺麗になった肌を見れば
嬉しくなってしまうのも仕方なかったな、と思います。
しかしその後、顔だけだった湿疹が全身に広がり、
息子は常に体を掻いている状態。
全身傷だらけ、ベビー服もシーツも血だらけ、本当に可哀想でしたし、
見ている私もつらかったです。
そして困り切った時、友人にホメオパシーを教えてもらいました。
なんだかよくわからないけど、とにかく始めてみよう!と
2008年5月(息子6ヶ月)、片上先生のところへ健康相談に伺いました。
↑2008年4月。顔のほほがひどいが、四肢もかきこわして傷だらけだった
BCGのワクチンに対するレメディなどを取り始めて2ヶ月ほどたった頃、
高熱と発疹が出ました。突発性発疹だったのかもしれませんが、
それを境に息子の肌はツルツルに!!
↑2008年8月。高熱後に肌がツルツルになった
この時は本当に嬉しくて、ホメオパシーを始めてよかったな、と思いました。
しかし、以前のようなひどい状態ではないものの、その後も手や足をかゆがったり、
顔もカサカサと赤くなったり…と、なかなか完治には至らなかったのです。
↑2008年11月。一度きれいになったのに、また皮膚がカサカサしてぶり返してきた
片上先生には「ワクチンの影響は意外としつこいので、悪化してもがっかりしないで」と
言われていたし、その頃にはホメオパシーを信じていたので、
私もあまり気落ちすることなく良くなるまで待とう、と気持ちに余裕ができていました。
また、息子に続いて私が、その後、ホメオパシーに興味を持った母(息子からすると祖母です)
が相談会に行くようになり、どうやら代々受けてきた予防接種の害が関係しているのでは、
ということがわかったのです。
私は接種が義務の時代でしたし、母も母の年代にしては色々とワクチンを受けていたのです。
息子はBCGしか受けていませんでしたが、こうして世代を超えて影響があるというのは
片上先生も驚かれていたようです。
そして2009年7月(息子1歳8ヶ月)、スーヤVOM5というマザーチンクチャーを
とるようになりました。これは複数のワクチンに対する解毒ということでしたが、
これをとって1ヶ月後、40℃近い高熱が出ました。
そして一気に肌は改善したのです。
かゆがるということが全くなくなり、肌の状態もプルプルのモチモチ!
この時を待っていたぁーという感じでした。
↑2009年7月。40度近い高熱の後、お肌は全身モチモチになった。
それから4ヶ月近く経ちましたが再度悪化することもなく、息子は健康そのものです。
相談会に通うこと1年3ヶ月での改善。これを早いと思うか、遅いと思うかは
人それぞれでしょう。
↑2009年11月現在。ぶり返すことなく、肌は全身健康そのもの
病院通いを続けていれば、もしかしたらもっと早く(保険が効きますからもっと
リーズナブルに)良くなっていた、という方も多いと思います。
でも、やはり私は子どもの自然治癒力で良くしてあげたかったので、
これでよかったと思っています。
豊くんのお母さん、体験談ありがとうございました。
本当によかったです。
豊くんは、先月卒業していただきました。
はじめにBCGのワクチンから作ったレメディーがヒットして、
皮膚がみるみるきれいになったときはやった~と思いましたが、
またぶりかえして、ぐずぐずとかゆみが残るのはなぜなのか悩みました。
そんなとき、彼のお母さんとおばあ様がうちのクライアントさんになり、3世代にわたって
お話をうかがううちに、これは親子三代にわたる予防接種の害に違いないと思ったのです。
彼のおばあ様は、皇族方が行かれる上流階級の学校出身で、在学中ガールスカウトに
所属し、その関係で予防接種をこれでもかというほど打たれたそうです。
当時は、それがステータスだったのだと思います。
QXマシンで彼女の測定をしたときに、予防接種の害が尋常ではなかったことから質問して
発覚した答えでした。
このように、ワクチンの害は世代を超えて、遺伝子のレベルにまで浸透してくるのです。
怖いですね・・・。
とはいえ、ワクチンのデトックスで、何度も高熱を出したり、下痢や嘔吐を繰り返す
息子を案じながらも、ホメオパシーだけで頑張り通したお母さんは、
とてもすばらしいかったと思います。
アトピー性皮膚炎は、このように時間もかかり、好転反応も手ごわいですが、
希望を捨てずに頑張り通していただきたいなと思います。