トリニータ総集編はこれが最後となります。ここでは、シーズン前に予想した順位予想の答え合わせなどを発表していきます。
・まずはJ2の順位予想の答え合わせから。
予想
1湘南 2磐田 3京都 4山形 5松本 6福岡
7千葉 8札幌 9大分 10横浜FC 11岡山 12長崎
13岐阜 14東京V 15富山 16北九州 17水戸 18栃木
19愛媛 20讃岐 21熊本 22群馬
結果 http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html
ビンゴ賞 1位湘南 19位愛媛
ニアピン賞 11位横浜FC 21位讃岐
やはり当てるのは厳しい(´・ω・`)
正直、トリニータが最終節までプレーオフ争いを演じているとは、シーズン前は思ってもなかった。客観的に見て、今年の岡山や京都みたく失速すると思っていた。
実際のところ、ラドンチッチや林やダニエルがいなければその可能性は十分にありえたわけで、嬉しい意味で予想を外してくれた。
昇格圏内の6位までは6チーム中4チーム的中させることができた。もう少し福岡がやれると思ったのだがな。
まあトータルで見ると上位グループと下位グループの組み合わせは予想通りといえるかな。福岡と北九州を入れ替えればしっくりきそう。
・続いてJ1の予想。
1横浜FM 2浦和 3FC東京 4柏
5川崎 6広島 7鳥栖 8名古屋 9C大阪 10G大阪
11鹿島 12大宮 13新潟 14神戸 15清水
16仙台 17甲府 18徳島
結果 http://www.jsgoal.jp/ranking/j1.html
ビンゴ賞 2位浦和 4位柏 15位清水 18位徳島
ニアピン賞 6位川崎 12位新潟
そこそこ当たっていたが予想できない部分もあった。
シーズン前は優勝争いにC大阪を挙げる声が多く、俺はそれに反して9位予想にしたが、それでも足りなかったようだ。
ガンバは後半戦の強さはさすがだなと思った。前年J2だったから控えめな予想にしたが、J2で育ててきた若手がJ1でも躍動し優勝へ導いた。
天皇杯も制し、見事3冠を達成した。
来年はC大阪、大宮、徳島がJ2の舞台へ殴りこむ。厳しい戦いが強いられる。
・2014トリニータ3大オチネタ
初の試みです。今年のトリニータに起こった、3つのネタを紹介していきます。皆さんが覚えているかどうか怪しい些細な事を綴っていきます。
1.木村祐志 副キャプテンだけどキャプテンマーク巻けず
高木不在時でも試合に出れず、確か高松が巻いてたんだっけ。
2.ホーム開幕北九州戦 可動席設置
点検工事によるもので、実際に座ることはなかった。
果たして使い道はあるのかどうか、と思っていたが、3月に日本代表の試合があるのでそこで使用されるかも。
3.田中輝希 謎の松本戦(第36節)ベンチ入り
ビハインドながら試合にも出ていないし、本当に謎だった。
・今シーズンの総括と来シーズンの展望
上にも申し上げましたが、最終節までプレーオフ争いができるとは当初思ってもなかったです。それだけ選手たちは一生懸命に頑張ったということでしょう。
田坂監督の続投も個人的には納得です。育成と結果の両方を求められながら、選手は試合ごとにたくましくなり、昇格という目標は達成できずとも7位という上位グループに入ることが出来た。
来シーズンに今シーズンの上積みができれば、自動昇格も夢の話ではないと思う。
新卒も5人入り、育成もさらに求められるシーズンになりそう。夏場以降の苦しい時こそ、救世主の活躍が不可欠。今年もジョンヒョンがそうなりかけたけど、タイミングが遅すぎた。
私自身も納得の行くシーズンになりました。ホーム観戦数も昨年より多く、アウェイも札幌をはじめ各地に行くことができましたし、例年になくトリニータが身近な存在にあったように感じます。
日程発表してから行きたいと決めていた札幌遠征ができたことに、喜びを感じずにいられません。
来年もホーム観戦は継続し、アウェイ遠征も定期的に行っていきたいと思います。東日本の遠征も予算と相談し、2回程度行えたらいいなと思っています。
来シーズンも変わらぬサポートをしていきます。
じゃこの辺で
・まずはJ2の順位予想の答え合わせから。
予想
1湘南 2磐田 3京都 4山形 5松本 6福岡
7千葉 8札幌 9大分 10横浜FC 11岡山 12長崎
13岐阜 14東京V 15富山 16北九州 17水戸 18栃木
19愛媛 20讃岐 21熊本 22群馬
結果 http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html
ビンゴ賞 1位湘南 19位愛媛
ニアピン賞 11位横浜FC 21位讃岐
やはり当てるのは厳しい(´・ω・`)
正直、トリニータが最終節までプレーオフ争いを演じているとは、シーズン前は思ってもなかった。客観的に見て、今年の岡山や京都みたく失速すると思っていた。
実際のところ、ラドンチッチや林やダニエルがいなければその可能性は十分にありえたわけで、嬉しい意味で予想を外してくれた。
昇格圏内の6位までは6チーム中4チーム的中させることができた。もう少し福岡がやれると思ったのだがな。
まあトータルで見ると上位グループと下位グループの組み合わせは予想通りといえるかな。福岡と北九州を入れ替えればしっくりきそう。
・続いてJ1の予想。
1横浜FM 2浦和 3FC東京 4柏
5川崎 6広島 7鳥栖 8名古屋 9C大阪 10G大阪
11鹿島 12大宮 13新潟 14神戸 15清水
16仙台 17甲府 18徳島
結果 http://www.jsgoal.jp/ranking/j1.html
ビンゴ賞 2位浦和 4位柏 15位清水 18位徳島
ニアピン賞 6位川崎 12位新潟
そこそこ当たっていたが予想できない部分もあった。
シーズン前は優勝争いにC大阪を挙げる声が多く、俺はそれに反して9位予想にしたが、それでも足りなかったようだ。
ガンバは後半戦の強さはさすがだなと思った。前年J2だったから控えめな予想にしたが、J2で育ててきた若手がJ1でも躍動し優勝へ導いた。
天皇杯も制し、見事3冠を達成した。
来年はC大阪、大宮、徳島がJ2の舞台へ殴りこむ。厳しい戦いが強いられる。
・2014トリニータ3大オチネタ
初の試みです。今年のトリニータに起こった、3つのネタを紹介していきます。皆さんが覚えているかどうか怪しい些細な事を綴っていきます。
1.木村祐志 副キャプテンだけどキャプテンマーク巻けず
高木不在時でも試合に出れず、確か高松が巻いてたんだっけ。
2.ホーム開幕北九州戦 可動席設置
点検工事によるもので、実際に座ることはなかった。
果たして使い道はあるのかどうか、と思っていたが、3月に日本代表の試合があるのでそこで使用されるかも。
3.田中輝希 謎の松本戦(第36節)ベンチ入り
ビハインドながら試合にも出ていないし、本当に謎だった。
・今シーズンの総括と来シーズンの展望
上にも申し上げましたが、最終節までプレーオフ争いができるとは当初思ってもなかったです。それだけ選手たちは一生懸命に頑張ったということでしょう。
田坂監督の続投も個人的には納得です。育成と結果の両方を求められながら、選手は試合ごとにたくましくなり、昇格という目標は達成できずとも7位という上位グループに入ることが出来た。
来シーズンに今シーズンの上積みができれば、自動昇格も夢の話ではないと思う。
新卒も5人入り、育成もさらに求められるシーズンになりそう。夏場以降の苦しい時こそ、救世主の活躍が不可欠。今年もジョンヒョンがそうなりかけたけど、タイミングが遅すぎた。
私自身も納得の行くシーズンになりました。ホーム観戦数も昨年より多く、アウェイも札幌をはじめ各地に行くことができましたし、例年になくトリニータが身近な存在にあったように感じます。
日程発表してから行きたいと決めていた札幌遠征ができたことに、喜びを感じずにいられません。
来年もホーム観戦は継続し、アウェイ遠征も定期的に行っていきたいと思います。東日本の遠征も予算と相談し、2回程度行えたらいいなと思っています。
来シーズンも変わらぬサポートをしていきます。
じゃこの辺で
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