タイトルの付け方はサッカーの時と若干変えました。より多くの人に見てもらいたいと思ったので、エスコンフィールドというワードを入れることに拘りました。
それでは、過去最大級に多い写真とともに紹介していきましょう。
北広島駅からは徒歩20分くらいでした。そんなに遠いと言った印象は無かったですが、これが毎試合となるとファンからしたら苦に感じる人もいるかもしれませんね。
ガラス張りの外観はすごく開放感があって良かったです。屋根が空いているところも見てみたかったですね。
調べるのが面倒だったのでTwitterで投稿した時は「マスコット」と雑な投稿をしていましたが、オスのほうは「フレップ」でメスのほうは「ポリー」らしいです。
僕にとって、日本ハムのマスコットといえば熊のやつよりもピンクの謎の生物だったイメージのほうが強いです。
スタジアムを1周できるかと思って階段を上るも、行き止まりだったため引き返す人が多数。一応、駐車場を外回りに進めばスタジアムは1周できます。
様々な角度からスタジアムを撮ってみました。どこから撮っても映えますね。
初めてきた人はほぼ100%写真を撮るであろう、ダルビッシュと大谷の壁画。次に背番号11番を付ける選手は誰だろうか。戻ってくることを想定して空けてる?
スタジアムで醸造しているビールは生産が追い付かないため、1試合で3000杯までと制限がかかっていたので入場後に真っ先に買いに行きました。昼間から飲むということもあってか、特別感が半端なかったです。
過去の栄光もずらり。日本ハムファイターズによる日本ハムファイターズのための専用スタジアム。アピールが止まらない。
西武ドームとかもそうだけど、ブルペンが見える球場は個人的に好き。でもあまりにも近すぎて、ピッチャー陣は集中できるだろうか?
試合開始前は七つ星横丁は並ぶ気が失せるくらい込んでいました。特にわなかのタコ焼きはかなりの行列でした。
外野席も高さがあって見やすかった
テラスのほうにも行ってみました。
こちらで3種類あるクラフトビールのうち、先ほど飲んだもの以外のものを注文しました。これで限定クラフトビールはコンプリートしましたが、「そらとしば Play Ball! Ale」がいちばん飲みやすかったかなと思います。
ちなみにテラス内はスタジアム風景を撮ることはNGでした。理由はバックスクリーン(と呼ぶのが正しいかどうかわからないが)付近に位置するので、バッターの視界に入らないようにするためです。そのためビールの接写はギリセーフかなと判断したので、テラス席の写真はこれだけです。
最上段から俯瞰するとスタジアムの大きさがこれでもかと思い知ることができる。こうして見ると倉庫感が尚更強まってくる。
コスト的に無理だと思うけど、木造にしたら内観も外観もおしゃれになったのかなと思う。そうなるとグルメに火気は使えなくなるかもしれないから、今のままでいいや笑
こうして北の大地を一望することができる。この先に何が見えるのかは全く調べてない。
ちょっと怪しそうな入口の先には、、、
乗馬やゴルフが体験できるゾーンもありました。
ビジョンはスタジアム最大級の大きさでした。でもここまでやるなら、リボンビジョンもやはり欲しいところ。そこは追い追いかな?
ここがかの有名なサウナがある場所。中の様子は確認できませんでしたので、これから行かれる方は安心してサウナを体験してください。
これが快晴であればもっと明るく、夜であればもっとダークな雰囲気になるだろう。曇りならどんよりとした雰囲気がそのまま球場内にも伝わってくる感じがする。屋根が閉まっても屋外のような気分を味わえる。
さて、お待ちかねのWBCのお宝グッズ見学コーナー!
栗山監督のユニフォーム
優勝メダル
数々の栄光が詰まった優勝トロフィー
伊藤大海投手のユニフォーム(全選手サイン入り)
ブルペン捕手も侍ジャパンを支える貴重な存在である。
侍ジャパン感動をありがとう!いつかサッカーワールドカップでも優勝して、トロフィーを全国行脚できることを夢見ている。
スタジアムの周りを見ると、これからどんどん発展していくのかなと期待が持てる。次に訪れるタイミングはいつになるかわからないが、新千歳空港からのアクセスは良いので計画は比較的組みやすいと思うので、またの機会がそう遠くないタイミングになることを祈っている。
じゃこの辺で
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