浴衣姿のニータン。周りからは相撲部屋に入ったのかと言われる始末。
一平くん、いや愛媛FCのグッズ販売も行われていた。一平くんグッズを買うトリサポ多数。
俺も買っとけばよかったと後悔。
スタジアムに入るのが少し遅れたので、一平くん御一行を直接ご覧になるチャンスはなかった。
このビジョンでの写真くらい。
本日はジェイリースサンクスデー。旅行券は魅力だったけど、アウェイ大宮戦のときは都合で行けないことが確定しているからな。泣く泣く申し込みを諦めた。
本日は弟が送迎してくれたので、ビールを飲みながら観戦できました。大銀ドーム(ビッグアイ)に通ってかれこれ14年ほど経ちますが、ビッグアイでビールを購入したのは初めての経験です。14年といっても、2009年までは未成年なので買える訳ありませんが。
だからこそ、ビールを飲みながら魅力ある試合を見たかったんだけどな。
なんか懐かしく感じる何も手も足も出ない敗戦。田坂監督の時にJ1でよくやってた負け方。
愛媛は徹底していたよな。セカンドボールをことごとく拾われて、運動量のかけどころをチームとして理解していた。トリニータがスパートをかけたいタイミングで愛媛がハードワークしてくるから、チャンスが全く作れないままだった。
河原は本当にすごい選手だと思う。愛媛に在籍してから、これまでトリニータ戦ですべて得点している。今年のシーズン前のトレーニングマッチでも得点していたかな。
河原がすごい選手だというのはトリサポなら誰もが理解している。そろそろ、恩返しを違う方法でやってみてもいいんじゃなかろうか。オウンゴールとか。
まあ河原の出来を抜きにしても、昨日のトリニータはこれまでの試合の流れをぶった切る日のごとく酷かった。失点する前の無気力な対応を見ていて、これまでの集中力はどこいったんだと思った。
上福元も失点シーンはあれだったが、決定的なのをいくつか防いでいたので攻めることはできない。ただ、上福元にリクエストをするなら、魂が抜けていたDFラインを奮い立たせることも守護神としての役割だと思う。今もやっていると思うのだけど、結局90分通してDFラインがこれまでになく無気力なのを見て、これで流れを変えられないと厳しいかなと思う。
こんなDFラインで、攻撃にスイッチが入るわけがないとスタンドから見て感じた。
いちばん問題なのは、DFラインの競争がそこまで激化していないと思われるところ。DFにダニエルを回してもいいと思うし、福森にもチャンスを与えてもいいと思う。
監督の采配も裏目に出たし、ここまで落ち込む敗戦はかなり久しぶり。
これじゃ美味しいビールは飲めない。
次はアウェイ京都戦。愛媛戦の敗戦により、この試合の重みが増してくる。決してドローは許されない、是が非でも勝ち点3が欲しい試合になる。
この試合は現地で観戦します。勝利の雄叫びを京都の地であげたいですね。
番外編
一平くん サポーター席で応援するの巻
じゃこの辺で
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