今回は、選手個人の今年一年の評価をしていきます。
去年と同様、☆の数でランク付けを行い評価していきます(☆の数が多いほど高評価。最大5)。
ぶっちゃけ言って、今年の選手たちには☆3つ以上あげていいものかという疑問もありますが、あくまでトリニータのチーム内としての評価であり、基本的にランク付けは甘めにするつもりです。もちろん厳しい選手には厳しいですが。
※評価はリーグ戦のみ。ナビスコ杯や天皇杯は対象外
1 GK 清水圭介 ☆☆☆
今年は丹野のほうが出番は多かったが、清水も決してノーチャンスではなかった。
湘南戦、大宮戦、鳥栖戦とチャンスは与えられたが、結果を残すことはできなかった。
あそこで1試合でも良いパフォーマンスができればと悔やまれる。
2 DF 児玉新 ☆☆
過去2年まともに出場してないとはいえ、守備の底上げとして戦力として期待されてたと思う。
目立つほど悪くなかったと思うが、児玉の代わりならほかの選手でもできるというのが率直な感想。
3 DF 坂田章裕 ☆☆☆☆☆
今年のDF陣のなかで、唯一と言っていいほどJ1レベルのパフォーマンスをできていたのが阪田だと思う。
1対1でも負けることはあまりなかったし、DFのリーダーとして確実に成長しているというのが目に見えた。
正直言って、阪田がいなければ失点はもっと多かったに違いない。
4 DF 深谷友基 ☆☆
俺だけでなく、古くからのサポーターは今年の深谷のパフォーマンスにショックを受けた人は多いはず。
出る試合出る試合で失点に絡み、もうナビスコ優勝のときの気迫あふれる深谷の面影はなかった。
こんな評価はしたくないのだが、やはり現実から背けたくない。
5 DF 若狭大志 ☆☆☆☆
去年より出番が増え、試合を重ねるごとに成長の証が見えるようになった。
J1トップレベルのFWと対面する機会が増え、勝負に負ける姿をよく目にしたが、今後の選手生命を考えるに、若いうちにこういった経験ができたことは大きい。
6 MF 土岐田洸平 ☆☆☆☆☆
攻守におけるキーマンとして今年一年頑張ってくれた。持ち前の運動量で相手を自由にさせないし、果敢な攻め上がりで相手をほんろうした。
新潟戦の決勝ゴールとか見てもそうだが、最後まで走れた選手が土岐田くらいしかいなかったのが今年のトリニータの降格の原因だと思う。
7 MF 木村祐志 ☆☆☆☆
即戦力として期待されたが、目立つような成績は残せなかった。
とはいえ、フリーキックの精度など、技術の高さは目を光らせるものがあった。本来なら☆は3つにするところだったが、最終戦のゴールで急きょ☆を1つ追加した。
8 MF 西弘則 ☆☆
チャンスはどの選手よりも与えられていたと思う。でも結果としてはゴールもなかったし、得点に絡んだこともほとんどなかったと思う。厳しいかもしれないが、リーグ戦での西の評価は厳しくせざるを得ない。
9 FW 小松塁 ☆☆
今シーズン途中に長崎に移籍。
見た感じ、体の使い方が自分の中でもよくわかってないのかなと感じた。そのくらいぎこちない動きに見えた。
体格自体は恵まれているだけに勿体ないと思えた。
10 FW チェジョンハン ☆☆☆
開幕戦でゴールを決めたくらいであとははっきりとした結果は残せなかった。
相手に対策されていたみたいで、持ち味のドリブルが影を潜めていたように感じた。それでもジョンハンを使わざるを得ないのが今年の選手層の泣き所。
11 MF 村井慎二 ☆☆
今期は出場機会がほとんどなく活躍できなかった。
ブログの更新も去年ほど頻繁になく、本人にとってもつらい一年になったに違いない。
13 FW 高松大樹 ☆☆☆☆☆
毎年怪我に悩まされていた高松が、まさかのほぼフル稼働。それだけでも5つ星に値したいが(笑)
5ゴールもそうだし、ボールキープもそうだし、きっちりとファールをもらえる。まだまだ高松に頼る部分は多い。
15 MF 永芳卓磨 ☆☆
J1の壁にぶち当たった感じ。
ブログでも伺えたが本人も相当悩んでいた模様。どうにかしたい思いは十分感じたが、結果としてどうにもできなかった。
16 FW 林丈統 ☆☆
去年は去年で最大限の評価をしてあげたいが、今年は今年のみの評価しかできない。だから評価はこの程度しかできない。
残念ながら。
17 MF 松本怜 ☆☆☆
怪我さえなければ間違いなく主力クラスだった。それくらい魅力ある選手に間違いなかったのだが。
柏戦のゴールを間近で見たのもあってか個人的に印象が強い。
18 DF 高木和道 ☆☆☆
終盤こそ安定した守備を見せるようになったが、残留争い中に試合に出れなかったことが残念なところ。
失点に絡むシーンも少なくなかったし、即戦力として期待していただけに残念な思いが強い。
19 DF 辻尾真二 ☆☆
本人よりも○辻軍団のほうが勝利に貢献したのが皮肉なところ。
序盤はそれなりに出番はあったが、そこでチャンスを得られなかったのが残念。
20 FW 森島康仁 ☆☆☆☆
チームトップの出場数、ゴール数で、最大限の評価をしてあげたいが、チームとして大事な時に途中出場が多かったのが減点材料。
シーズン中盤で思うように活躍できなかったのが残念。
21 GK 丹野研太 ☆☆☆
ゴールマウスを守る機会が多かったが、チームを救うことはできなかった。
DF陣が流動的で大変な部分はあったと思うが、それでもゴールを守るのが守護神の定め。
22 MF キムジョンヒョン ☆☆
出る試合でプレーに若さが出てしまい、余計なイエローをもらったりと安定しなかった。
そろそろジョンヒョンがどういう選手なのか見てみたい。
23 DF 安川有 ☆☆☆
2ゴールといった結果は残せたが、J1レベルで戦うには厳しいなと感じた。
去年までは気迫あるプレーができていたが、J1のプレッシャーを感じたのか、今年はなかなか安川の思い切りのあるプレーを見る機会が少なかった。
24 FW 木島悠 ☆☆
出番は多くなく、とても貢献したとはいいがたい。
それでも1ゴール決めたところは、さすが木島といいたい。
25 GK 金永基 ☆
今季途中に福岡移籍。
神山と水谷が出れない中でも出場できなかったのはいただけない。
26 FW 後藤優介 ☆☆☆
シーズン終盤に出番をもらえた。
少ない時間ながら積極的なシュートといい、やりたい意図がはっきりと感じることができた。
来季に期待する意味も込めて☆3つ。
27 DF 松原健 ☆☆
良いときはいいけど、悪いときはとことん悪いのが松原の特徴。
思い切りいけるのはすごく評価したいと思えるけど、時にその思い切りが空回りにつながるのがまだ若い証拠なのかな。
28 MF 為田大貴 ☆☆☆
出場機会も増え、チームの中心的存在になりつつあるけど、中心的存在となるにはまだまだ物足りない。
試合展開によっては雑なプレーが目立つようになるから、そこさえ改善できればと思う。
29 MF 松本昌也 ☆☆☆☆☆
ルーキーイヤーでこれだけ存在感示せれば上等でしょう。得点もできたことだし。
将来のエースとして育っていければいいな。
30 MF ロドリゴマンシャ ☆☆☆☆
守備もできるし、ハードワークもできる。頼もしい存在だった。
欲を言えば得点が欲しかったかな。アシストはあったけど。
31 GK 上福元直人 ☆
出場していないのなら、評価のしようがない。
来年に期待。
32 MF 宮沢正史 ☆☆☆
キャプテンだから成し遂げられたこと。キャプテンだから成し遂げられなかったこと。この両方を去年と今年で味わえたと思う。
宮沢がキャプテンだからチームがまとまって昇格できたと思う。しかし、宮沢がキャプテンだからこそ勝負する集団として弱かったと思う。チームをまとめ上げたことに感謝をしつつ、ここらで変化をつけることも必要かなと思う。
33 MF 丸谷拓也 ☆☆
シュートの巧さはチームの中でもかなり上のほうなんだが、そこまでのプレーがやや物足りない印象。
古巣広島相手に成長の姿を見せたかったところだが、思うようなパフォーマンスができなかったのが見ていて残念に思えた。
38 FW 松田力 ☆☆☆☆☆
現役大学生ながらその存在感は圧倒的だった。
松田にとっては就活程度にしか考えてなかったかもしれないが、それでもチームとともに戦ってくれたことに関しては、心から感謝しないといけない。
49 MF 梶山陽平 ☆☆☆☆☆
本来ならこの状態のトリニータに来てくれるだけでも5つ星に値したいのだが、怪我をしている状態でチームの一員で戦ってくれたことに感謝したい。
ゴールも決めたし、攻撃にリズムをつけるパスも何度か供給してくれていた。降格が決まるまでの数試合、痛々しいテーピングを巻いてる中で一生懸命戦ってくれてありがとう。
以上を受けて今期のトリニータのベストイレブンはこちら。
2013 大分トリニータ ベストイレブン
21 GK 丹野研太
3 DF 坂田章裕
5 DF 若狭大志
6 DF 土岐田洸平
7 MF 木村祐志
10 MF チェジョンハン
28 MF 為田大貴
30 MF ロドリゴマンシャ
13 FW 高松大樹
20 FW 森島康仁
38 FW 松田力
そして、チームMVPはこの選手。
6 MF 土岐田洸平
何人か候補はいましたが、今シーズンのスローガンの氣力x機力が唯一できていたのが土岐田だけということもあって、MVPは土岐田にしました。
残りの総集編は来週にて。
じゃこの辺で
去年と同様、☆の数でランク付けを行い評価していきます(☆の数が多いほど高評価。最大5)。
ぶっちゃけ言って、今年の選手たちには☆3つ以上あげていいものかという疑問もありますが、あくまでトリニータのチーム内としての評価であり、基本的にランク付けは甘めにするつもりです。もちろん厳しい選手には厳しいですが。
※評価はリーグ戦のみ。ナビスコ杯や天皇杯は対象外
1 GK 清水圭介 ☆☆☆
今年は丹野のほうが出番は多かったが、清水も決してノーチャンスではなかった。
湘南戦、大宮戦、鳥栖戦とチャンスは与えられたが、結果を残すことはできなかった。
あそこで1試合でも良いパフォーマンスができればと悔やまれる。
2 DF 児玉新 ☆☆
過去2年まともに出場してないとはいえ、守備の底上げとして戦力として期待されてたと思う。
目立つほど悪くなかったと思うが、児玉の代わりならほかの選手でもできるというのが率直な感想。
3 DF 坂田章裕 ☆☆☆☆☆
今年のDF陣のなかで、唯一と言っていいほどJ1レベルのパフォーマンスをできていたのが阪田だと思う。
1対1でも負けることはあまりなかったし、DFのリーダーとして確実に成長しているというのが目に見えた。
正直言って、阪田がいなければ失点はもっと多かったに違いない。
4 DF 深谷友基 ☆☆
俺だけでなく、古くからのサポーターは今年の深谷のパフォーマンスにショックを受けた人は多いはず。
出る試合出る試合で失点に絡み、もうナビスコ優勝のときの気迫あふれる深谷の面影はなかった。
こんな評価はしたくないのだが、やはり現実から背けたくない。
5 DF 若狭大志 ☆☆☆☆
去年より出番が増え、試合を重ねるごとに成長の証が見えるようになった。
J1トップレベルのFWと対面する機会が増え、勝負に負ける姿をよく目にしたが、今後の選手生命を考えるに、若いうちにこういった経験ができたことは大きい。
6 MF 土岐田洸平 ☆☆☆☆☆
攻守におけるキーマンとして今年一年頑張ってくれた。持ち前の運動量で相手を自由にさせないし、果敢な攻め上がりで相手をほんろうした。
新潟戦の決勝ゴールとか見てもそうだが、最後まで走れた選手が土岐田くらいしかいなかったのが今年のトリニータの降格の原因だと思う。
7 MF 木村祐志 ☆☆☆☆
即戦力として期待されたが、目立つような成績は残せなかった。
とはいえ、フリーキックの精度など、技術の高さは目を光らせるものがあった。本来なら☆は3つにするところだったが、最終戦のゴールで急きょ☆を1つ追加した。
8 MF 西弘則 ☆☆
チャンスはどの選手よりも与えられていたと思う。でも結果としてはゴールもなかったし、得点に絡んだこともほとんどなかったと思う。厳しいかもしれないが、リーグ戦での西の評価は厳しくせざるを得ない。
9 FW 小松塁 ☆☆
今シーズン途中に長崎に移籍。
見た感じ、体の使い方が自分の中でもよくわかってないのかなと感じた。そのくらいぎこちない動きに見えた。
体格自体は恵まれているだけに勿体ないと思えた。
10 FW チェジョンハン ☆☆☆
開幕戦でゴールを決めたくらいであとははっきりとした結果は残せなかった。
相手に対策されていたみたいで、持ち味のドリブルが影を潜めていたように感じた。それでもジョンハンを使わざるを得ないのが今年の選手層の泣き所。
11 MF 村井慎二 ☆☆
今期は出場機会がほとんどなく活躍できなかった。
ブログの更新も去年ほど頻繁になく、本人にとってもつらい一年になったに違いない。
13 FW 高松大樹 ☆☆☆☆☆
毎年怪我に悩まされていた高松が、まさかのほぼフル稼働。それだけでも5つ星に値したいが(笑)
5ゴールもそうだし、ボールキープもそうだし、きっちりとファールをもらえる。まだまだ高松に頼る部分は多い。
15 MF 永芳卓磨 ☆☆
J1の壁にぶち当たった感じ。
ブログでも伺えたが本人も相当悩んでいた模様。どうにかしたい思いは十分感じたが、結果としてどうにもできなかった。
16 FW 林丈統 ☆☆
去年は去年で最大限の評価をしてあげたいが、今年は今年のみの評価しかできない。だから評価はこの程度しかできない。
残念ながら。
17 MF 松本怜 ☆☆☆
怪我さえなければ間違いなく主力クラスだった。それくらい魅力ある選手に間違いなかったのだが。
柏戦のゴールを間近で見たのもあってか個人的に印象が強い。
18 DF 高木和道 ☆☆☆
終盤こそ安定した守備を見せるようになったが、残留争い中に試合に出れなかったことが残念なところ。
失点に絡むシーンも少なくなかったし、即戦力として期待していただけに残念な思いが強い。
19 DF 辻尾真二 ☆☆
本人よりも○辻軍団のほうが勝利に貢献したのが皮肉なところ。
序盤はそれなりに出番はあったが、そこでチャンスを得られなかったのが残念。
20 FW 森島康仁 ☆☆☆☆
チームトップの出場数、ゴール数で、最大限の評価をしてあげたいが、チームとして大事な時に途中出場が多かったのが減点材料。
シーズン中盤で思うように活躍できなかったのが残念。
21 GK 丹野研太 ☆☆☆
ゴールマウスを守る機会が多かったが、チームを救うことはできなかった。
DF陣が流動的で大変な部分はあったと思うが、それでもゴールを守るのが守護神の定め。
22 MF キムジョンヒョン ☆☆
出る試合でプレーに若さが出てしまい、余計なイエローをもらったりと安定しなかった。
そろそろジョンヒョンがどういう選手なのか見てみたい。
23 DF 安川有 ☆☆☆
2ゴールといった結果は残せたが、J1レベルで戦うには厳しいなと感じた。
去年までは気迫あるプレーができていたが、J1のプレッシャーを感じたのか、今年はなかなか安川の思い切りのあるプレーを見る機会が少なかった。
24 FW 木島悠 ☆☆
出番は多くなく、とても貢献したとはいいがたい。
それでも1ゴール決めたところは、さすが木島といいたい。
25 GK 金永基 ☆
今季途中に福岡移籍。
神山と水谷が出れない中でも出場できなかったのはいただけない。
26 FW 後藤優介 ☆☆☆
シーズン終盤に出番をもらえた。
少ない時間ながら積極的なシュートといい、やりたい意図がはっきりと感じることができた。
来季に期待する意味も込めて☆3つ。
27 DF 松原健 ☆☆
良いときはいいけど、悪いときはとことん悪いのが松原の特徴。
思い切りいけるのはすごく評価したいと思えるけど、時にその思い切りが空回りにつながるのがまだ若い証拠なのかな。
28 MF 為田大貴 ☆☆☆
出場機会も増え、チームの中心的存在になりつつあるけど、中心的存在となるにはまだまだ物足りない。
試合展開によっては雑なプレーが目立つようになるから、そこさえ改善できればと思う。
29 MF 松本昌也 ☆☆☆☆☆
ルーキーイヤーでこれだけ存在感示せれば上等でしょう。得点もできたことだし。
将来のエースとして育っていければいいな。
30 MF ロドリゴマンシャ ☆☆☆☆
守備もできるし、ハードワークもできる。頼もしい存在だった。
欲を言えば得点が欲しかったかな。アシストはあったけど。
31 GK 上福元直人 ☆
出場していないのなら、評価のしようがない。
来年に期待。
32 MF 宮沢正史 ☆☆☆
キャプテンだから成し遂げられたこと。キャプテンだから成し遂げられなかったこと。この両方を去年と今年で味わえたと思う。
宮沢がキャプテンだからチームがまとまって昇格できたと思う。しかし、宮沢がキャプテンだからこそ勝負する集団として弱かったと思う。チームをまとめ上げたことに感謝をしつつ、ここらで変化をつけることも必要かなと思う。
33 MF 丸谷拓也 ☆☆
シュートの巧さはチームの中でもかなり上のほうなんだが、そこまでのプレーがやや物足りない印象。
古巣広島相手に成長の姿を見せたかったところだが、思うようなパフォーマンスができなかったのが見ていて残念に思えた。
38 FW 松田力 ☆☆☆☆☆
現役大学生ながらその存在感は圧倒的だった。
松田にとっては就活程度にしか考えてなかったかもしれないが、それでもチームとともに戦ってくれたことに関しては、心から感謝しないといけない。
49 MF 梶山陽平 ☆☆☆☆☆
本来ならこの状態のトリニータに来てくれるだけでも5つ星に値したいのだが、怪我をしている状態でチームの一員で戦ってくれたことに感謝したい。
ゴールも決めたし、攻撃にリズムをつけるパスも何度か供給してくれていた。降格が決まるまでの数試合、痛々しいテーピングを巻いてる中で一生懸命戦ってくれてありがとう。
以上を受けて今期のトリニータのベストイレブンはこちら。
2013 大分トリニータ ベストイレブン
21 GK 丹野研太
3 DF 坂田章裕
5 DF 若狭大志
6 DF 土岐田洸平
7 MF 木村祐志
10 MF チェジョンハン
28 MF 為田大貴
30 MF ロドリゴマンシャ
13 FW 高松大樹
20 FW 森島康仁
38 FW 松田力
そして、チームMVPはこの選手。
6 MF 土岐田洸平
何人か候補はいましたが、今シーズンのスローガンの氣力x機力が唯一できていたのが土岐田だけということもあって、MVPは土岐田にしました。
残りの総集編は来週にて。
じゃこの辺で
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