【2023大分－熊本】青と赤のコントラストが綺麗なレゾナックドーム大分

スタジアムイベントのレポートも振り返っていきます。今回も最高の雰囲気を楽しませてもらいました。

 

 

※人間含む

 

 

頼りになる？助手席

 

 

2018年以来の公共交通機関での来場、ということでビールをいただく。

 

 

ニータンオイルを購入しました。ヘア＆ボディ用ということで、ニータンに髪はあるのか？というツッコミは一旦置いといて、個人的にヘアオイルは昨年からデビューし始めたので、今回購入したヘアオイルがどんな付け心地になるのか楽しみにしておきたいです。

 

 

トリズキッチンではニータン飴も購入しました。職場で集中したいときに食べたいと思います。

 

 

スピードくじでは今節限定のクリアファイルとメモ帳が景品としてありました。ちょうどメモ帳が不足していたので有難かった。

 

 

ビンゴカード購入時に封入していた選手カード。いくつかサイン入りもあったらしいですが残念ながら引き当てられず。最初はビンゴカード10枚購入し、サイン入りが入っていなかったので泣きの3枚追加購入して計13枚。ビンゴの結果は後述にて。

 

 

 

パラスポーツ体験は千葉戦の時と同じくボッチャ体験。この日はシニアサポさんと対戦を行い、接戦の末勝利させていただきました。年齢なんて関係なく、大真面目に全力で勝ちに行っても接戦を演じるほどボッチャは楽しいスポーツです。

 

 

参加賞と呼ぶには立派過ぎる景品をもらいました。今回はシューズケースをいただきました。

 

 

青と赤のコントラストが綺麗で映えるコンコース。写真はありませんがニータンパークも青と赤に染まっていて良い雰囲気が出せていました。

 

 

移動中のニータンとロアッソ君

 

 

この日は熊本を食う企画として、だご汁が限定販売されていました。鶏めしは別途購入したものです。

個人的には器の大きさに見合うくらいタプタプに入れてほしいかなと思いましたが、まあ良しとしましょう。

 

だご汁のイメージは、だんご汁(ほうとうでもよい)に入っている団子を伸ばす前に入れたようなイメージ。つまり「ん」の分だけ団子を伸ばす作業を省略していることになります。

僕個人の感想は、団子の中まで火が通ってないのは不安に感じるタイプなので、やっぱりだんご汁が好きです。そして団子はきしめんのような感じではなく、こねこねした団子をびよ～んと伸ばしたものしか受け付けないです。

 

 

あえて小声で言いますが、トリ天は県北民にはあまり馴染みがないので、この二択でいえば馬刺し派です。。。

 

 

ヨーグルトンサワーでキックオフを待つ。乳酸菌大好き人間です。

 

 

ハーフタイムにマスコットラン

 

 

ビンゴの結果ですが、13枚のうち2枚ビンゴ達成となりました。試合後でも二次抽選はできるのですが、今日の観客だと大混雑になりそうだと予想し、迷った挙句試合中に引き換えに行くことにしました。（その結果中川のゴールを見逃すことになり駆け引きに負けたことに・・・）

 

 

景品は商品券3000円分とトリニータトランプでした。

 

 

ジョーカーは2枚とも下平監督。全選手のイラストがあり、これで神経衰弱をすると余計に混乱しそう。。

ビンゴ限定の景品にするには勿体ないくらいクオリティが高かったです。

 

 

自席に戻る途中に撮影しました。書き込み自体は試合前に行っていましたが、後半途中時点ではもう書くスペースが無いくらいびっしりと埋まっていました。

中津市出身の屋敷優成。トリニータの先輩も過去に参加し、世界のレベルを肌で感じたU-20ワールドカップに選ばれたことを誇りに思いたい。もちろん選ばれたからには、しっかりと活躍してトリニータへ還元していただきたい。

 

 

 

公共交通機関を利用ということで、帰りはシャトルバスに乗りました。なかなか行列がえぐくて、さらに乗ってからも渋滞にはまり疲れ倍増でした。スタジアム周辺だけでなく、街全体が渋滞してたからね。

アウェイサポにしてみれば、レゾナックドームは間違いなく過酷なアウェイだと思うだろうね。乗り継ぎとかがあるとさらに厄介。

 

 

 

晴れていればもっと快適に楽しむことができたかもしれないが、それでも開閉式屋根があることにより雨による損失を最小限に抑えることができる。素晴らしいスタジアムがあることを誇りに思い、次のホームゲーム参戦を心待ちにしたい。今のところ次の予定は未定となり、最悪の場合は今季の参戦はこれで終わりになるかもしれない。なんとかそれは阻止すべく、予定の確保を水面下で進めておきたい。

 

 

 

じゃこの辺で