ネットサーフィンしていて見つけた記事。
季節外れですが、
子どもの夢を壊さない『サンタ・ミッション』
これを読みながら、
我が家のサンタ事情を思い出しました。
当時、息子小学校6年生。
コトの真相を知って大泣き。
サンタクロースがプレゼントを置いたまさにその時、
目がパッチリ!!
サンタと目が合う…って!
orz
この記事のお母さんのような発想は、
私にはありませんでした。
(-_ . . . 本文を読む
「言霊」
Wikiによると
『言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。』
とあります。
言葉には“想い”が乗っかってる…ってことですね。
同じことを伝えるにも、心地いい“想い”を乗せて言葉を発したいもの。
言葉を投げかけたお相手の心に、ポッと笑顔の花が咲くような…
口元が思わずホッと緩むような…
非を正す時でも、水を飲むようにスッと . . . 本文を読む
昨日の記事、
「感情を出し切る」に補足を…
怒り、悲しみを味わい尽くす…
感情に任せて怒り爆発させるとか
悲しみに打ちひしがれる…とはちょっと違う。
それもいいけど、今の私は
「悲しんでいるんだなぁ…」
「怒っているんだなぁ…」と
意識しながら感情を味わい尽くす
ということ。
これはフォーカシングにも通じる。
「私」が悲しかったり怒っているのだけれど、
「ここに居る私」と
「悲 . . . 本文を読む
日本人は外国人に比べて、
感情を出すのが下手だと言われる。
「我慢」を美徳とする…ような風潮。
人生の折り返し点を過ぎて思うことは、
「我慢」することが本当にいいことか?ってこと。
泣きたい時には、
泣きたいだけ泣けばいいし、
怒りたい時には怒りを露わにすればいい。
感情を出すことで
自己嫌悪に陥るかもしれない。
けど、
我慢して抑え込むと、
不満や不安、苦痛が溜まる。
. . . 本文を読む
何年か前に、
映画にもなりましたね…
好きな本の一冊
「星の王子さま」
(多くの出版社から出ていますが、
私は岩波少年文庫の訳が好き)
あらすじはこちら。
仲良くなったキツネが、王子さまとの別れの時に言います。
「なに、なんでもないことだよ。
心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ。」
キツネが言う「心で見る」とは
『感じ . . . 本文を読む