本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
2017年が本格的にスタートしました。
1月19日(木)~21日(土)、午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による「2017年福岡大開運鑑定会」を宝琉館六本松本館で行っています。
宝琉館天神店よりも、さらに深くじっくりと詳細な鑑定を対面で行うことができます。
1月22日(日)、23日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による直接鑑定会を西鉄福岡天神駅構内のソラリアステージ2階にある福岡占いの館「 宝琉館」天神店で行っています。
福岡占いの館「宝琉館」では、新春になって直接鑑定を受けに来る人たちが全国各地から集まってきています。
このところ、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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最近、直接鑑定やネット鑑定で方位についてのご相談が相変わらず多いですね。
みなさん、引っ越しや移動、旅行方位のことでの悩みがあり、どうすればよいか、判断が迷うことがあるものです。
占いスクール「宝琉館(ほうりゅうかん)」でも中国風水や九星気学についての講義を行って基本から応用まで指導しています。門下生でも最初は細かい些細なことばかりを気にしている場合が多いですが、方位学の根源を知り始めると、本質から見ていこうとするように変わっていきます。
日本でポピュラーな九星気学には、一白水星から九紫火星まで9つの星がありますね。
魔方陣で描くと9つの部屋で、それぞれの星が遁甲(とんこう=移動)して動いています。
元々、奇門遁甲(きもんとんこう)の複雑な動きのうち、一番わかりやすい基礎的な動きをエキスとして大正時代、園田真次郎氏が創り上げたのが九星気学です。
その基本的な法則、ルールは別にして、この9つの部屋について、孟子の考え方に深い意味合いを見出すことがあり、紹介します。
「衣食足りて礼節を知る」という言葉がありますが、孟子は斉の宣王(せんおう)に人民とはこういうものだといってこれに通じる「恒産(こうさん)なければ恒心(こうしん)なし」という言葉を遺しています。
意味は、学問を修めた士は自分自身を律することができますが、一般庶民は衣食が最低限、満たされなければ、それを求めるのは無理だというのです。
人民に貧しい生活をさせながら罪を犯したといって罰するのは、わなをしかけて、人民をそこに追いやるようなものだ、と。
王たるもの、まず、人民に生活の安定を保障しなければならないのだ、というのです。
これは、現代社会でも通じるごとですが、そのための具体策として孟子が提唱したのが「井田(せいでん)法」の実施です。
井田法(制度としては井田制)は中国・周の時代に行われた税法で、田を井の字の形に九つに区切り、中央の一区画を公田として、残りの八区画を私有地として八戸に分けるという方法でした。
公田は八戸が共同で耕し、その収穫を税納入にあてるというものです。
これを実施したうえで、人民の教育に努めることが、人民に恒産・恒心を兼ね備える道であると孟子は考えていたのです。
は、九星気学で3×3の魔方陣で9つの部屋を分けて方位、季節、干支を分けながら動かしていく方法とピッタリ一致しています。
真ん中の部屋は中宮(ちゅうぐう)で、これが孟子が提唱する井田法の「公田」ですね。
真ん中以外の部屋、つまり八戸が協力し合いながら、中宮という公(おおやけ)のために尽くしていく。
「恒産(こうさん)なければ恒心(こうしん)なし」「衣食足りて礼節を知る」ための帝王が庶民に示した生き抜く叡智なのです。
こういう中国先哲の叡智が奇門遁甲にも秘められているということです。
九星気学で単純に方位の吉凶ばかりを気にする人がいますが、方位にはそれぞれの意味があり、特徴があり、最終的には「公(おおやけ)」のために協力して苦労、努力しながら恒産・恒心で実りを結んでいくという民を治める思想が底流にあります。
ですから、九星気学や奇門遁甲を通じて、それを引っ越しや転居、吉方位旅行に大いに利用することは理にかなっています。
凶意ばかりを気にして、すべての原因を凶方位の責任にしてしまう人もいますが、もっと深い本質を見てほしいと思います。
引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法」をご覧下さい。
ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。
最近は、日曜日は大学生が数多く来館していますが、若い人ほど、本当の適職、仕事運が見極められると、大いに自信と希望を持って、未来に向かって進んでいけるようになるはずです。
適職運、仕事運、転職運などについて真剣に向き合って仕事運をアップさせたい方は宝琉館にご来館下さい。
自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。 …5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
解決の糸口が見つかる一助として下さい。
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当方では、年間を通じて、吉方位鑑定を相談される方々が多いです。
引っ越し、新築物件への移動、吉方位旅行などご相談内容は様々。
その年の吉方、凶方だけで悩んでおられる方々もおられ、真剣に悩んでおられるケースが多くあります。
そういう場合は、直接鑑定を受けられるか、メール鑑定を受けることをお薦めします。
直接鑑定を受けて、晴れ晴れとして帰って行かれる方々の姿が印象的です。
実際、鑑定を受けられて解決法を得て、開運されるケースが圧倒的に多く、これが直接鑑定、メール鑑定の醍醐味ですね。
現住所からどちらの方位が良いか。正確な方位を知らなければ、正確な判断はできません。
自分だけで勝手に判断せず、相談されることで解決され、一筋の光明が指す場合があるのです。
相談内容は、非常に多岐に及びますので、それに対応して、いかにわかりやすくアドバイスするかを心がけています。
パワースポットを通して開運する方法もあります。
自分だけの開運聖地を見つけ出すこともとても大切です。
方位に悩む人は、自分だけで悩んで、夜も寝られないで、不眠症的になる人もいます。
一人で悩まず、解決方法、対処方法を早く得られる道は、相談することですね。
ただ、悩む人は、意外と細かいことばかりにこだわったり、大切なことではなく、どうでもよいことに神経を使っている場合もあります。
物事の本質をよく知り、そこから解決策を導いていくことが開運の道です。
鑑定を受けたい方は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」からお申し込み下さい。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に
自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
新春を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。