本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
もうすぐ春節(旧正月=今年は1月28日)です。
1月25日(水)午後4時~7時、1月29日(日)、30日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による直接鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行っています。
1月26日(木)~28日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による「2017年福岡大開運鑑定会」を宝琉館六本松本館で行っています。
福岡占いの館「宝琉館」では、新春になって直接鑑定を受けに来る人たちが全国各地から集まってきています。
このところ、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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大寒のもっとも寒い時期だからこそ、新たな2017年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。
極寒の中に温かい開運の鍵となるポイントが湧いています。それをつかむかどうかは、開運したい人次第です。
今回のテーマはマヤ暦、マヤ占いです。
マヤ占いは紀元前2600年ごろ、中米南部で誕生し、数千年にわたってメキシコ南部から中米南部までの広大な熱帯ジャングル地帯で栄えた古代マヤ文明による占術です。
古代マヤ人(メキシコ・グアテマラ先住民であるマヤ族の先祖、マヤとは宇宙エネルギーの時間周期を指す)は「時間とはエネルギーの流れ」ととらえ、独自の高等数学や天文学を使ってマヤ農耕暦を創り出しました。このマヤ暦による独特の時間軸を通して未来を予言する占術がマヤ占い(マヤ占星術)です。
マヤ暦では1日ごとにエネルギー(「キン」という単位で表す)が変化し、20日=一つの単位(1ウィナル)、360日が18ウィナル。1カツン=395年、20カツン=1パクツン、1グレード=13パクツンと見なしています。紀元前3114年が0グレード(暦の始まり)で1グレード(暦の終わり)が2012年の冬至(2012年12月21日)とされ、マヤ予言書が世界の終わりだとする根拠としています。
約400年を「バクトゥン」という単位とするマヤ暦は、西暦4472年の「第20バクトゥン」まで続き、その後も「ピクトゥン」という単位の暦のサイクルが始まるため、いつまでも終わりはありません。
マヤ暦には、循環歴と長期暦があります。循環歴はツォルキン歴と365日で構成されるハアブ歴の組み合わせです。周期は52年。干支のようなサイクルです。亥が終われば子にもどり、癸が終われば甲にもどるのと同じ。
「ただ戻るだけ」と機械的に解釈する人もいますが、ここを「大きな節目」ととらえることは重要なことです。大きな変化の始まりですから。
長期暦は約5125年で長期暦の出発点は紀元前3114年。そこから数えて2012年が最後の年で、再び最初にもどるというサイクルになっています。
マヤ文明では暦は循環すると考え、歴史のスパイラルを大局的にとらえています。
歴史家のアーノルド・トインビーも「歴史は繰り返す」と言っている通り、ある程度のサイクルはあり、今年の冬至が一つの大きな暦の区切り目であることは間違いありません。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」では、マヤ占いでの鑑定ができます。
西洋占星術に関しては東洋占術とは違う角度から見通せる世界がありますが、たとえばインド占星術や中国の七政四余占星術、マヤ占いは違った観点から未来を見通せます。詳しくは「天地人の運勢鑑定」の東西総合占星術の欄をご覧下さい。東西両洋の占術の粋が凝縮され、きわめて有効な開運ポイントが導き出せます。
福岡占いの館「宝琉館」では、様々な占術の観点を含め、開運のために深く、直接鑑定していきます。
関心のある方、直接鑑定の深遠な鑑定を実感したい方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館ください。
今年に入り、赤ちゃんの名付けを依頼される方が多く、それぞれに素晴らしい宝名を授けています。
できれば出産前に依頼され、こちらで選んだ宝名を抽出し、ご夫婦、ご家族で最終的に選んでいくのが良いですね。関心のある方は本ブログの「姓名判断」特集欄や「四柱推命 天地人の運勢鑑定」の姓名判断コーナー をご覧下さい。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
多くのパパさん、ママさんのご相談に答え、開運する名前を授け続けて来ています。名前をつけるのに、専門知識がない中であれこれ悩むよりも、しっかりプロに託してみると、夫婦で話し合いながらスムーズに最終決定していく実感を持つことができるでしょう。
自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の姓名判断のコーナー をご覧下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定できます。
【天地人の姓名判断/鑑定項目】
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業時の商号・屋号・会社名の命名。
社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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当方では、年間を通じて、吉方位鑑定を相談される方々が多いです。
引っ越し、新規物件への移動、吉方位旅行などご相談内容は様々。
その年の吉方、凶方だけで悩んでおられる方々もおられ、真剣に悩んでおられるケースが多くあります。
そういう場合は、直接鑑定を受けられるか、メール鑑定を受けることをお薦めします。
直接鑑定を受けて、晴れ晴れとして帰って行かれる方々の姿が印象的です。
実際、鑑定を受けられて解決法を得て、開運されるケースが圧倒的に多く、これが直接鑑定、メール鑑定の醍醐味ですね。
現住所からどちらの方位が良いか。正確な方位を知らなければ、正確な判断はできません。
自分だけで勝手に判断せず、相談されることで解決され、一筋の光明が指す場合があるのです。
相談内容は、非常に多岐に及びますので、それに対応して、いかにわかりやすくアドバイスするかを心がけています。
パワースポットを通して開運する方法もあります。
自分だけの開運聖地を見つけ出すこともとても大切です。
方位に悩む人は、自分だけで悩んで、夜も寝られないで、不眠症的になる人もいます。
一人で悩まず、解決方法、対処方法を早く得られる道は、相談することですね。
ただ、悩む人は、意外と細かいことばかりにこだわったり、大切なことではなく、どうでもよいことに神経を使っている場合もあります。
物事の本質をよく知り、そこから解決策を導いていくことが開運の道です。
鑑定を受けたい方は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」からお申し込み下さい。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に
自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
新春を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。