本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉 です。
処暑を過ぎ、白露まで一日。夜は鈴虫が鳴くなど、少しずつですが秋に近づいています。
9月に入りました。夏もようやく終盤。9月に入れば、秋の入り口です。
秋の気配が少しずつ感じられるようになれば、実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
9月5日(火)~9日(土)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
9月10日(日)、11日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
2017年後半の運勢を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年後半の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
☆-----★-----☆-----★-----☆
9月を迎え、心機一転したい心の叫びやファイトを秘めた方々が福岡占いの館「宝琉館」 を訪れています。
若い世代であれば、平成二ケタ生まれの世代。つまり、現在、高校生、大学や専門学校、社会人1年生になっている人たちです。
さらに平成7年、8年生まれの就活生。
就職活動は大きなヤマ場を迎え、自分が、この会社に内定して本当に良かったのか、内定がもらえていない人は、最終的にどんな会社に入ると良いか――。
就職氷河期の頃は、就活で心が折れる大学生の事例を数多く耳にしました。直接、苦い経験を通過した転職希望者の相談も受けてきました。
転職が多い世代としては1980年代後半に大学を卒業した世代。
世はバブル真っ盛り。早々と内定が出たと思ったら、卒業時にバブルが弾(はじ)けてあやふやになり、厳しいリストラに直面していく世代です。
そして、就職氷河期を経て、売り手市場になっている現在です。
「売り手市場」という言葉にだまされてはいけません。
人気業界、人気企業は常に超難関なのは今も昔も変わりません。
自分に合う中小企業を探せたら、早く活動を終えることもできます。
そもそも、自分には、どんな仕事が本当の適職なのか。
つまり、正確で深い長期的な「自己分析」が問われていることになります。
大手就職情報サイトの最新調査結果によると、就活中の学生の本音としては「もっとも大事なのは自己分析」という声が多いということです。
本当にこの業界で良かったのか、自分がやりたいことは何か繰り返し自問自答する。
早い時期から自己分析を行い、自分の天職は何なのか、天賦の才能は何なのか。
それと向き合うことが大事なのです。
学校では、「総合的な学習の時間」を利用して、ジャーナリストやベンチャー企業の経営者、大学教授らを招いて社会の現実を話してもらうキャリア教育が重視されていますが、まだまだ、実社会の経験を知る機会は学生たちには少ない。
最近は大学3年生向けのインターンシップが盛況です。
企業で就業体験をするインターンシップ制度は、期間が1週間程度以上であれば、単位として認定する大学も増えています。
規模は年々拡大し、主要な就職情報サイトに掲載されている今年の募集は延べ約1万3千件(前年比1.6倍)。
夏だけでなく、冬の開催も増えていて、学生の関心も高く昨年は3年生の3分の2以上が参加していますし、1~2年生の参加も増加傾向です。
企業、学生双方が熱心な理由はズバリ「採用直結」。
企業にとっては早い段階から学生と接触する機会が生まれ、そこで内定を出すこともあり、学生もそうした企業の思惑を知っています。
3月の採用活動解禁以前にインターンシップを通じた採用は認められていませんが、水面下で「優遇」を行う企業は多くありますね。
就職内定が出て晴れて就職したから万々歳なのではありません。
就職後の長期的な活躍を考えて自己分析をすることも大切ですね。
売り手市場とはいえ、書類選考で落とされたり、面接でダメ出しをされたりすることもあります。やる気、モチベーションをどう維持するかも大切です。
福岡占いの館「宝琉館」では、適職鑑定、転職鑑定、仕事運鑑定では、その人の天賦の才能が何なのか、今は、そのためにどういうモチベーションで進むべきか、アドバイスします。
鑑定を受けたい方は私の公式ホームページ「四柱推命/天地人の運勢鑑定」 のトップページ右下のリンクのご案内にある「お問い合わせフォーム」(⇚クリックして下さい) から予約申し込み内容を書き込んでご連絡下さい。
人はそれぞれ、事情が違い、悩みや課題も違います。心機一転、開運のためのアドバイスを受けたいという方々は、改運→開運の好機です。お気軽にお越し下さい。
たとえば、四柱推命の場合、仕事運、適職、転職などを鑑定する上では占術の一つとして大いに活用できます。
9月を迎え、進学、就職、転職を終えた後の悩みが増える季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【わくバン】福岡でバンドの未来を占う!!【街ブラ篇】
☆-----★-----☆-----★-----☆
子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。