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福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
新年度となる4月中旬を迎え、新元号「令和」が発表され、桜の開花が全国各地で満開の時期を迎えました。
二十四節気の清明節(4月5日)を経て穀雨(こうう=4月20日)を迎える中、GW到来、令和元年のスタートになります。
就活生は3月1日から短期決戦の就活がスタートし、フレッシュマンたちは、ようやく新入社員として職場に少しずつ慣れ初めて行く時期です。
4月14日(日)、4月15日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
2019年4月16日(火)~4月20日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
4月は運命学上は4月(4月5日~5月5日)です。
二十四節気の一つ、清明節(今年は4月5日)に向けて、本格的な2019年春モードに変わりつつある時期です。
この時期には新元号「令和」がだんだんと国民に馴染み、GW到来ですね。
清明節をひかえ、本格的な2019年春モードに変わりつつある時期です。
そして、御代代わりです。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
4月到来で春の運気がスタート。
それに向けて、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
先日も宮城県仙台から夫婦で直接鑑定に来られました。12年ぶりの再会でした。
西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。先日は宮城県仙台からご夫婦で鑑定を受けるためだけに宝琉館に来られた方もいて、遠方から訪れるケースもさらに増えています。
実際、先日のRKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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社長、経営者、組織のトップは常に後継者問題で悩んでいるものです。
社長や経営者だけでなく、各家庭でも、親、子、孫の家系的な相続問題では数多くの人々が頭を抱えている問題です。
とくに少子高齢化が進む日本社会では、占いのご相談でも、そんなご相談が増えています。
「なぜ、わが家は財産があって裕福だったのに急速に没落していくのだろう?」
「親は立派なのに息子娘はわがまま放題。孫の行く末が案じられる」
こんな悩みを相談する方もいます。
一方、その逆もあります。
「貧困の極みだったのに、いつの間にか物心ともに豊かになり、幸せです。配偶者や先祖に感謝したい」
人は個人のレベルで平面的に禍福をはかることはできません。
人の運命、運勢を見通す上で、その人個人の運命を名前や生年月日だけでは一側面だけになってしまいます。
もっと長い時間の流れの中で親子孫の三世代の運勢の流れを見通しながら、家系的な運勢を見ていくことは非常に大切です。
「『売家』と唐様(からよう)で書く三代目」という江戸時代中期につくられた川柳は、今なお家系の教訓を皮肉った内容です。
味としては、初代が苦心して裸一貫から財産を残しても二代目はそれを受け継いで浮ついた暮らしはせずに手堅く維持しようとするが、三代目になると生まれながらに裕福で苦労知らずなので遊芸に身を持ち崩して没落し、ついに家を売りに出すようになるが、その売り家札の筆跡は唐様でしゃれていて遊芸にふけって商いの道をないがしろにして没落するということです。
同じような諺(ことわざ)に「長者三代続かぬ」「名家に二代なし」などがありますね。
井原西鶴作の浮世草子である「日本永代蔵」には「親は苦労し子は楽をし孫は乞食する」という言葉も残されています。
一つの家が栄えてから衰えてしまう有り様を、親、子、孫の順に当てはめて分かりやすくあらわした言葉ですね。
これは一つの王朝、国家の興亡盛衰を象徴している国運の変遷を示している内容でもあります。
親が苦労して作り上げた財産も、その子供が使い果たし、孫の代になると、土地や家までもなくなり、河原で乞食をするほど貧乏になるということを皮肉交じりで表現したものです。
「親苦労する、その子楽する、孫乞食する」「親苦子楽孫乞食(おやくこらくまごこじき)」とも言いますね。
親が作った財産を当てにして楽をしてはいけないという意味もあります。
でも、実際は核家族が増え、少子高齢化社会になると、川柳や諺で教訓を教えていても、どうしても、この現象は歯止めが効かない状況です。
では、どうすれば家運を上昇させ、繁栄継続させることができるか。
易で言えば、「艮(ごん=うしとら)」「山」の時期ですね。
大きな連山が前に立ちはだかり、そのまま、真っ直ぐには進めない。
右に行くか、左に迂回するか、どっちかに決めなければならない。
まず、止まって考える。そして、どちらにいくか、スムーズに決めていく。
これができると、世代交代がうまくできやすいということになります。
占いスクール「宝琉館」 では、家系の本質や解決策、対処法を学んでいくことができます。
もちろん、福岡占いの館「宝琉館」 ではそのようなお悩みについて、直接鑑定を受けることができます。
人は、それぞれ父方の家運、母方の家運の影響を受けています。
それを手相や姓名、生年月日から深く掘り下げて鑑定していきます。
日本は古来から書道、茶道、華道や柔道、剣道などの武道でも「守(しゅ)・破(は)・離(り)」という言葉があります。
「守」は、しっかりと基本の型を覚え、それを守ること。
「破」は、その型を破って新しい型を創造すること。
「離」は、その型を超越し、型にとらわれず、独自の境地を切り拓いていくことを意味します。
いい師匠(父)は、自分の切り拓いた型(やり方)を徹底的に伝授するとともに、弟子(子)がそこから抜け出して一人歩きを始めることを望むものです。
よい師(父)を持つと、師匠が基本を徹底的に仕込んでくれるので、その後の上達が早いといわれます。
いかに親元を離れて自立してやっていけるか。
これが問われているわけです。
家系は突然変異は起こらないと言われます。
必ず、ホップ、ステップ、ジャンプで飛躍していきます。
そのためにどのようなポイントが大切か、鑑定を通して悟っていくかが大変重要です。
4月は新学期、年度のスタートです。
転職、引っ越し、移転など慌ただしい時ですね。
当方でも、引っ越しや会社移転、転職に関する相談が増えてきます。
個別で相談内容が違いますので、それに合わせて、アドバイスしているところです。
4月中旬に入り、就職に伴う引っ越し、事務所の移転、旅行など、さまざまなケースで風水が重視されます。
吉方位旅行に関しては、大いに有効活用できる内容です。
この点は、「天地人の運勢鑑定」にある開運聖地のパワースポット推挙は、とても役に立つオリジナルの開運鑑定方法ですね。
引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
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名前は親が子供に与える最初の精神的な贈り物です。
だれもが持つ「生涯の符籍(お守り)」とも言われますが、子供が自分が選びもしない名前のせいで、心に傷を負って生きていかなければならないとすれば、これも大変なことです。過激になってきたキラキラネームと呼ばれる人権すら失ってしまうような名前は凶名であり、つけるべきではありません。
だからこそ、親はよく考えて開運できる美しく、意義深い名前を付けるべきです。
、姓名判断の専門家がしっかり鑑定していき、アドバイスしていきます。
吉祥名を持つことはもちろん重要ですし、もっと重要なのは立派な名前にふさわしい生き方を送ることといえるでしょう。
自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の姓名判断のコーナーをご覧下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定できます。
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今日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。 赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。 ●三才・五行相剋法による診断。 ●字源・字形・紫微斗数による診断。 ●音韻・読み方による発音診断。 ●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
【福岡占いの館「宝琉館」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。