本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
10月18日(水)~21日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館で行っています。
10月22日(日)、23日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
2017年秋の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
今後の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
☆-----★-----☆-----★-----☆
2018年(平成30年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
今回はいのしし年(亥年)生まれの平成30年(2018年)の運勢を見ていきます。
いのしし年(亥年)生まれは、1935年(昭和10年=乙亥年)生まれ、1947年(昭和22年=丁亥年)生まれ、1959年(昭和34年=己亥年)生まれ、1971年(昭和46年=辛亥年)生まれ、1983年(昭和58年=癸亥年)生まれ、1995年(平成7年=乙亥年)生まれ、2007年(平成18年=丁亥年)生まれです。
【亥(い・ガイ)】天源占いでは実(ジツ)。テキパキしている能率主義。合理的で徹頭徹尾やり抜く精神あり。理論家で率直、時に豪快。熱しやすく冷めやすい。衝動的で他人の意見を聞かない。独断行動。強引に押し切る頑固者。時でいえば11月、午後9~11時、冬。方位は北。五行は水。正気蔵干は壬(みずのえ=水の兄)。
【2018年(平成30年)のイノシシ年(亥年)生まれの運勢】
今年は吉星「太陽」「天喜」「天空」が回座し、運勢は着実に好調になっていきます。財運や仕事運もチャンスを得て喜びをゲットできるでしょう。結婚運、昇進、妊娠、不動産売買など順調に推移しますが、凶星「劫煞」「孤辰」の悪影響で嫌がらせやトラブルは起こりやすい部分がありますが、吉星の方が凶星よりもかなり強いため、大きなトラブルには発展しにくい状態です。吉星「太陽」は男性の尊い助け人を象徴し、亥年の女性にとっては亥年生まれの男性による援助を得られやすい。仕事や勉強などで妨害されることなく、海外への留学への運も上昇します。吉星「天空」が回座することで豊かな感性で計画的に物事を進めることもできます。
【2018年に回座する亥年生まれの主な吉星と凶星】
吉星:太陽、天喜
凶星:晦氣、劫殺
吉星「太陽」「天喜」が回座しているので仕事上、とくに男性の社長、男性の先輩、同僚などが助け人になりやすく、未婚の人の場合、結婚のチャンスが多くなります。とくに吉星「太陽」の好影響で仕事上は大いに発展できやすく、強力な人脈が広がります。結婚適齢期ですが、2018年の立春以降が良く、妊娠、出産のチャンスもあります。2019年まで結婚を待っていても良いです。
凶星「晦氣」が入宮しているので年間を通して嫌がらせや嫉妬する人のトラブルが起こりやすく、何事も平常心で慎重に行っていくことが大切。凶星「劫殺」が回座しているので、陰徳を積んでも横やりが入りやすく、冷静な判断力が試されることになります。
【仕事運】
吉星「太陽」のプラスのエネルギーが上司や目上を通して働きやすく、自然と順調に物事が進みやすい。全力で仕事をしていくとベストの結果を出すことができます。「太陽」は男性の助け人を象徴しますので、意識していけば強力に良い事を引き寄せます。
【金運・財運】
今年は吉星が多いので、財運はアップしますし、収入も増えます。株式取引や不動産売買など慎重にローリスクのものを選び、大いに収益を得られるでしょう。凶星「劫殺」の悪影響で家内安全ができにくく、空き巣や盗聴、盗難などが起こりやすいのでセイフティボックスなどが必要です。
【健康運】
健康状態は比較的平穏で、旧暦4月あるいは10月に人間ドックなどで精密検査をすると万全で良いでしょう。凶星「劫殺」の悪影響で車の運転には、かなり気をつける必要があり、車間距離を意識しましょう。海外や遠方での運転はとくに気をつける必要があります。
【恋愛結婚運】
今年は桃花運(恋愛運)が旺盛ですので、付き合い始めたり、婚約したりすることが多く、2019年に結婚する計画でいくと良いでしょう。未婚の人は異性との出会いが多く、モテキです。ただ、既婚者の場合は、配偶者との意思疎通を大切にしないと、不倫に陥る可能性があり、三角関係、四角関係に発展する場合もあります。外で放蕩せず、家族奉仕をするよう意識しましょう。
【亥年生まれの基本開運情報】
有利な時期=卯月、卯日、卯時あるいは未月、未日、未時
社交に良い時期=子月、子日、子時
転職時期=卯月、卯日
売買吉祥時期=午月、午日
協力者=卯年、未年、寅年の各生まれ
ラッキーナンバー=1,4
ラッキーカラー=ミルク色、コーヒー色、石灰色
不安定な時期=巳年、巳月、巳日、巳時、亥年、亥月、亥日、亥時
凶方=南東、南西
※いのしし年(戌年)生まれの2018年(平成30年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです
2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
さらに九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」 にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム からお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
☆-----★-----☆-----★-----☆
子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。 また、一人ひとりに合った天然石ブレスレットを制作・販売していますので関心のある方は「今の自分を変える守護石 オリジナル天然石ブレスレット」 をご覧ください。