さわやかレポート83号のご紹介です。
「本気」を出すことが大事と痛感しています。
特に、安倍政治を終わらせるための「本気」が。
今回の号では、そのために、「しゃべりまくり、歌いまくる」という私の本気を書きました。
お読みいただけますか。
さわやかレポート83号
ーしゃべりまくり、歌いまくるー安部政治を終わらせるために!ー
「よし!しゃべりまくり、歌いまくろう!」と私は心からの怒りに燃えて決意をしています。
何ともひどい安倍首相の独裁政治です。
自殺に追い込まれる子どもたちは後を絶たず、
働く人たちは心を病む人が増え、
そして人殺しをさせる戦争にまで参加させられようとは。
こんな政治に我慢できないという声は、出会う人、出会う人から聞こえてきます。
この声をつぶやきやあきらめに終わらせること無く、安倍政治はいやだ!だめだ!退陣せよ!と大きな声を上げ続けていくことが大事ではないでしょうか。
話すこと、歌うことの大切さは、
この間の戦争法案に反対する活動の中で、痛感してきました。
8月21日、田無駅北口の、「女性のレッドアクションIN西東京」でのリレートークと「戦争はもういやだ」の歌、
8月30日国会前集会で自由の森学園生徒有志によスピーチと合唱―「民衆の歌」をユーチューブで聞いたとき、
国会前行動での若者や憲法学者の心を打つ訴え、
どれもすばらしく元気をもらってきました。
ところがこの頃私自身に困ったことが起きていました。
ハンドマイクで駅頭宣伝をしても15分もするとのどが痛くなる、
宣伝カーのアナウンサーをしても声がかすれて20分と持たない、歌に関しては、小学校1年で自覚した音痴が今もって直らない、などです。
何とかしたいとボイストレーニングの本を何冊か読み、
本で紹介されていた「話し方レッスン」と「歌のレッスン」に2日間通い、
「1日で感動的に声が変わります」という宣伝文句の通りに、楽に声が出るようになったのです。
「えーっ!私がこんなに楽しく歌が歌えるなんて!」とびっくりするほどで、ついに音痴返上です。
さあ、「しゃべりまくり、歌いまくる」声の準備が整いました。
まずは、来年7月にある参議院選挙で、
日本共産党東京選挙区の山添拓予定候補の勝利のために、レッスンの成果を発揮してしゃべりまくり、うたいまくります。
安倍政治を終らせる絶好のチャンスですから。
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