西東京市市議会議員 保谷清子のつれづれ日記

西東京市市議会議員の保谷清子です
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しゃべりまくり、歌いまくるー安部政治を終わらせるために!

2015年11月07日 | さわやかレポート

さわやかレポート83号のご紹介です。

「本気」を出すことが大事と痛感しています。

特に、安倍政治を終わらせるための「本気」が。

今回の号では、そのために、「しゃべりまくり、歌いまくる」という私の本気を書きました。

お読みいただけますか。

 

さわやかレポート83号

ーしゃべりまくり、歌いまくるー安部政治を終わらせるために!ー

 

「よし!しゃべりまくり、歌いまくろう!」と私は心からの怒りに燃えて決意をしています。

何ともひどい安倍首相の独裁政治です。

自殺に追い込まれる子どもたちは後を絶たず、

働く人たちは心を病む人が増え、

そして人殺しをさせる戦争にまで参加させられようとは。

こんな政治に我慢できないという声は、出会う人、出会う人から聞こえてきます。

この声をつぶやきやあきらめに終わらせること無く、安倍政治はいやだ!だめだ!退陣せよ!と大きな声を上げ続けていくことが大事ではないでしょうか。

 

話すこと、歌うことの大切さは、

この間の戦争法案に反対する活動の中で、痛感してきました。

8月21日、田無駅北口の、「女性のレッドアクションIN西東京」でのリレートークと「戦争はもういやだ」の歌、

8月30日国会前集会で自由の森学園生徒有志によスピーチと合唱―「民衆の歌」をユーチューブで聞いたとき、

国会前行動での若者や憲法学者の心を打つ訴え、

どれもすばらしく元気をもらってきました。

 

ところがこの頃私自身に困ったことが起きていました。

ハンドマイクで駅頭宣伝をしても15分もするとのどが痛くなる、

宣伝カーのアナウンサーをしても声がかすれて20分と持たない、歌に関しては、小学校1年で自覚した音痴が今もって直らない、などです。

 

何とかしたいとボイストレーニングの本を何冊か読み、

本で紹介されていた「話し方レッスン」と「歌のレッスン」に2日間通い、

「1日で感動的に声が変わります」という宣伝文句の通りに、楽に声が出るようになったのです。

「えーっ!私がこんなに楽しく歌が歌えるなんて!」とびっくりするほどで、ついに音痴返上です。

 

さあ、「しゃべりまくり、歌いまくる」声の準備が整いました。

まずは、来年7月にある参議院選挙で、

日本共産党東京選挙区の山添拓予定候補の勝利のために、レッスンの成果を発揮してしゃべりまくり、うたいまくります。

安倍政治を終らせる絶好のチャンスですから。

 

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