第4回HPS国際セミナー&ワークショップ
そして、ガイドイメージ法ワークショップが無事に終わりました。
1年で最も忙しい1週間が終わりました。
2月2日(土)に開催しました第4回となるHPS国際セミナー&ワークショップには
およそ140名の参加者にお越しいただきました。
また、翌日3日(日)に開催しましたガイドイメージ法ワークショップにも
94名ものみなさまからご参加をいただきました。
北は北海道、南は九州から時間と労力をかけて静岡にまでお越しいただき、
主催した我々はとても喜んでおります
みなさま、本当にありがとうございました。
2日(土)のセミナーにおいては、遊びがどのように病気の子どもを支援できるのか、
またその必要性はどこにあるのかという学びを深めていただけたかな
と思っております。
3日(日)のガイドイメージ法ワークショップは、
多分日本で初となるガイドイメージ法に関する学びの場であったと思います。
ガイドイメージ法が痛みや恐怖を感じる病気の子どもに
どのように効果があるのかだけでなく、ACT理論(心理学)に基づき
子どもとの関係を築く方法や具体的な支援の方法など、
講師のバーニー・ウイティカー先生には脳科学に基づく学びを
たくさんいただいたと思っています。
参加されました皆さんは、この2日間で学ばれました内容を
ぜひそれぞれの職場において役立てていただき、
子どもにやさしい医療の実現にみんなで力を合わせていけたら。。。
と願っています。
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
まっちゃん
そして、ガイドイメージ法ワークショップが無事に終わりました。
1年で最も忙しい1週間が終わりました。
2月2日(土)に開催しました第4回となるHPS国際セミナー&ワークショップには
およそ140名の参加者にお越しいただきました。
また、翌日3日(日)に開催しましたガイドイメージ法ワークショップにも
94名ものみなさまからご参加をいただきました。
北は北海道、南は九州から時間と労力をかけて静岡にまでお越しいただき、
主催した我々はとても喜んでおります
みなさま、本当にありがとうございました。
2日(土)のセミナーにおいては、遊びがどのように病気の子どもを支援できるのか、
またその必要性はどこにあるのかという学びを深めていただけたかな
と思っております。
3日(日)のガイドイメージ法ワークショップは、
多分日本で初となるガイドイメージ法に関する学びの場であったと思います。
ガイドイメージ法が痛みや恐怖を感じる病気の子どもに
どのように効果があるのかだけでなく、ACT理論(心理学)に基づき
子どもとの関係を築く方法や具体的な支援の方法など、
講師のバーニー・ウイティカー先生には脳科学に基づく学びを
たくさんいただいたと思っています。
参加されました皆さんは、この2日間で学ばれました内容を
ぜひそれぞれの職場において役立てていただき、
子どもにやさしい医療の実現にみんなで力を合わせていけたら。。。
と願っています。
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
まっちゃん