HPS Japan -チャイルドフレンドリーな医療と環境の実現のため、奮闘している人たちのブログ-

本ブログは、HPS(ホスピタル・プレイ・スペシャリスト)に係る情報を発信しています。

冬休み

2010年12月28日 | 日記

昨日、電話で特別な友人と10年ぶりぐらいでおしゃべりしました

一番激しく、まだ未確立の自分をそれでも一生懸命主張していた時代に、
そんな我儘な自分を寛容にも受け止めてくれていた友人というのは、
何年たっていても「あのさぁ~、聞きたいことあんねんけどさぁ~」と、
すぐにその頃の関係に戻れるから不思議ですね



その友人は、私の結婚式の司会をしてくれたのですが、
今はとある病院の立派なお医者さん(部長)になっていて、
「へえ~部長かあ、時間が経つのは早いもんだ」と感じた次第です


日頃は、大学の講義と公務、そしてHPS養成事業にほとんどの
時間を使っているので、今みたいに自分の仕事を振り返られる時間に、
ふと連絡したい友人などの顔が思い浮かんでくるのでしょう


明日からは、しばらく冬休みを取ります。
またエネルギーを蓄えて、忙しくなる来年に挑みたいと思います


それでは皆様、良い新年をお迎えください
1月5日にまたアップしたいと思います。


まっちゃん

今どきの若者とつながり

2010年12月27日 | 日記
「今どきの若者は・・・」というセリフを、
聞く側ではなく言う側として口にすることが多くなりました。


つまりは、私の周りの人がマネージメントする立場に
なっていっているということなのでしょうね

ところで、この「いまどきの若い者は…」というセリフ、
どの時代の若者も恐らく言われていた言葉なんだろうなと思っています

というのが、若い人の役割が、これまでの慣習を破ったり、
新しい風を吹き込んだりというものだからです


25日の夕方から、ある福祉法人の研修会に講師として招かれ、
援助方法の演習を2時間行ってきました。

その場に遅れてきた若者がいて、一番前の席、
施設長の横に座わりました。


私が、「『今の社会を色に例えると何色?』って、大学1年生に聞くと
多くの学生さんが『灰色』って答えるのですが、みなさんはいかがですか?」と
その若者を指して聞いたところ、「黒に近い灰色」との答えが返ってきました。
(因みに、この若者は入社したてではありません。3年たつ支援員さんです。)


隣に座っている施設長は、この答えが気になるようです。
マネージメントを行っている管理者としては、「この職員は
仕事が行き詰っているのかな?」とか、「知的なハンデを
持っている人に対する支援のモチベーションが下がっているのかな?」など
いろいろと想像したのではないかと思います。


講習会が終わってから、法人の忘年会にも参加させていただきました。
そこで、施設長、その他の管理職、そして何とその若者が
同じ席に座わりに来てくれたのです。

その若者の名をA君としましょう

施設長「A君さあ、もっとさあ、人に頼んだらいいんだよ。
できないから手伝ってくださいって。」
「協力し合わないと何もできないよ、この仕事は。
なんでもっとそれをしないの?」


A君は、どうやら失敗が多いようです
A君「でも、僕が迷惑をかけるのは、申し訳なくって・・・、
僕の仕事だし、僕がしないといけないし・・・。」

施設長「自分ができることなんて、ほんのちょっとなんだよ。
ほとんどないんだよ。」
A君「はい・・・。」

会話がなかなか噛み合っていません。
そこで、少し通訳をかってでてみました

まっちゃん「でも、A君はこの仕事が好きなんでしょう。」
A君「もちろんです。」

まっちゃん「施設長、多分A君は自分と他人の距離の取り方が
まだ分からないんじゃないでしょうか。自分はもう一人前に
給料をもらっているし、その分ちゃんとやらないといけないという思いと、
でも出来ないという思いとの間で不安になるんだと思います。
特にここは友人関係の場ではなく仕事の場なんで、悩んでしまうのでしょうね。
A君さあ、逃げたいなあ、って思うことあるでしょう。」

A君「あります。失敗した時は、自分なんて存在する
価値があるのかなって思うし・・・」


そうなんですね。A君はとても真面目な青年なんです


なかなか言葉で表現するのが難しいのですが、いまどきの若者は、
こういうとても繊細で壊れやすい心情と、でも人の役に立ちたい、
みんな幸せに生きていきたいという願いと、そして社会の現実の厳しさの間で、
葛藤する気持ちを人に共有することもできず、静かに佇むんでいるのかも知れません。


ある研究で、大学生から社会人への移行ではなく、その間にもう1つの成長の段階
があるのではないかという主張を読みました。私も、大学だけではまだ十分に自
分を見つめるだけの太さができていないのでは、と思います。


社会が、このような子どもでもなく、大人でもない、
青年期の人々の揺れに寛容であってほしいな、と思いながら帰路に就いたクリスマスでした


まっちゃん

ヘルスエデュケーションとHPS

2010年12月22日 | 日記
補講も終わり、どんどん冬休みが近づいている今日この頃、
全く頭が回らなくなりました


3日前に仕上げると、もっさんと約束した原稿を前に、
字は読めるけど頭の中に入ってこないという
究極のボーーッと感を味わっております



昨日、第6クールの受講生に、この休み中の課題を送りました。
どちらか選んでもらっていいのですが、1つがプレイプログラムの立案と実施及びその評価で、
もう1つがヘルスエジュケーションを目的としたボードの作成です。





子どもの遊ぶ権利を示したHPS作成のボードです。
エジンバラこども病院の正面入り口に貼ってあります。




「HPSは子どもの健康に対する意識を高めたり、健康に対する理解を深めることも仕事だよ。」と
教えてもらい、喫煙に関するボードをHPSと一緒に作成しました。


実習病院では性感染症に関するボードもHPSが作り、トイレの個室にリーフレットと共においています。

「はじめは廊下に貼ってあったんだけどね、誰も立ち止まらないのよ。
リーフレットも全然減らない。おかしいなと思って、ティーンの子に聞いたらね、
廊下で立ち止まって性感染症に関するボードを見ていたら、
自分が性行為をしているかもって人に思われるし、そんなこと恥ずかしい、って教えてくれたのよ。
なるほどねって思って、トイレに移動したの。
そしたら50枚用意したリーフレットが2日でなくなってしまったのよ。」と教えてくれました。



救急外来には、飲酒に関するボードが貼ってありました。
理由は皆さんお分かりですよね。


そうなんです、英国では飲酒による若者の救急搬送が増えているんです


どんな課題が仕上がってくるか楽しみです
またお知らせしますね。


まっちゃん

☆フレンチ DE ランチ☆

2010年12月21日 | 日記
クリスマスを間近に控えたある日のランチは、
まっちゃんプレゼンツ☆超~スペシャルなフレンチのコースです



この日のために、わたしはケナログをせっせと塗り、口内炎をやっつけてきました
フレンチは、高齢者でも誤嚥がないくらい、やわらか~いそうです(ほんとかな


お料理が来るのをウハウハしながら待っていると、
横には、なんだかそわそわしているもっさん

なんでも、初フレンチなんだとか


数あるカトラリーに、不安の色を隠せないもっさんですが、
お箸もすでにテーブル上に用意されていたり、
お店の方は、お料理が運ばれてきたときに、
やさしく、ていねいに説明してくださいます


コースのなかで、「うわ~っ」と思わず、声を上げたのが、こちらの野菜たちです
ベジタボーの宝石箱や~





技術がないので、あんまりぴかぴかしている様子が伝わらなくて、すみません


余計なドレッシングや味つけがなく、
野菜本来の味が、とても生きています。

野菜って、こんなに甘くて、やさしい味だったんだなぁ~と
すっごく幸せな気持ちになりました


そして、メインのお肉
これが、ヤバいんです。めちゃめちゃやわらかくて、
フレンチは高齢者でも誤嚥しないって、ほんとかも、と実感しました。
もちろんペロッと完食です


最後は。。。別腹のデザートです
デザートがカートに乗って、やってくる~☆しかも2台


デザートは、何種類でも選べるんです。いいんですかぁ。。。
この日は、とりあえず5種類を、ペロッといただいてしまいました


と、こころもおなかも別腹も、超~大満足。だけど、決して多すぎないんです。
食べられる幸せにどっぷりと浸かることができたランチでした



のぶちん

つらいこと

2010年12月21日 | 日記
皆さんは、「つらいこと」があったらどうのように対応しますか?


先日お会いした方は、「つらいことがあると必ず眠くなるんです。
起きていられなくなって、とにかく寝てしまいます。」と話していました。

それを聞いて、父が亡くなった時に、母がよく寝ていたことを思い出しました。


人それぞれ、対処の方法があるように思います。それが、生きていく上での
術を身につけるということの1つだと思います。


アメリカ流で言うと「コーピングメソッド」とでも言うものでしょうか。
(北米風に言うと、何でもちょっとかっこよく感じてしまうのは私だけでしょうか?)


私は最近、ひたすら「日が経てば、この不快な感覚は必ず薄れる」と、自分に
言い聞かせるようになりました。


思い返してみると、この念仏のようなセリフを何度も
頭の中で反芻するようになったのは、ここ数年のことです。

それまでは、言われたら言い返す、という方法で多くの場合、
火に油を注いできたように思います。


しかし、私に社会福祉を教えてくれた尊敬するT先生は、
「おまえなあ、やさしさの福祉ばかり主張しとったらあかんぞ。
義の福祉を構築せんとなあ。」といつも仰っていました。

私は、その言葉を今でも大切にしています。


人が人を援助するという行為には、やはり大義があるのだと思います。
HPSの行う援助は、HPSという職種のために存在するのではなく、
子どもの健やかな育ちのために存在するのです。

大義なき援助には終焉が来てしまうので、そのことは決して
忘れてはならないと肝に銘じています。


私の研究室の机に上には、「毎日届く気づきの言葉」という本が
お守り代わりに置かれています。

時々手にとって、先人たちの残した言葉からエネルギーを貰うのです。

先日、学生に送る言葉を探していて、こんな言葉を見つけました。


私は少しも恐れるところがない。
私はこの世界に、何事かをなさんがためにうまれてきたのだ。

                        野口英世


「おお~すご~」と思わず声を上げてしまいました。
そして少しホッとしました。

だって、野口英世さんだって、きっとこの言葉を使って、
つらい時に自分を励ましたに違いないのですから。

野口英世のような偉人に辛いことがあるなら、
私のような小さいものに辛いことがあるのは当たり前、とも思えました


生きる術は身につけながらも、自分らしさを大事にし、
これからも歩んでいこうと思います


まっちゃん


遊びの研究

2010年12月17日 | 日記

遊びは多くの研究者を魅了してきました。

 

教育学や心理学はもちろんのこと、哲学も文化人類学も、

そして経済学においても遊びは研究されています。

 

 

『人間は遊戯する存在である』と確信したホイジンガーは、

「遊戯を認めることによって、われわれは欲すると否とにかかわらず、

 精神というものを認めることになる。

 (中略)遊戯は肉体的存在の限界を突き破っている。」と述べており、

 

この文を読んだ私は、子どもの命を救うという目的を持つ小児医療の中に、

子どもの精神を認める遊びをどのように位置づけるかという課題は、

極めて高度で社会的な問題であると改めて考えたことを思い出します。

 

 

 

 

 

『楽しむということ』を著したチクセントミハイは、

遊びについて研究したことのある人々は、遊戯的行動をとることが、

 人間その他の霊長類の種や固体に多くの利益をもたらしていることについて、

 ほぼ一致した意見を持っている」とした上で、「身体的機能や摂食、社会的習性などを

損うことなく、遊びを拘束することはほとんど不可能である」と述べています。

 

 

実際に、「遊ばないでください」と簡単な指示を与えられた数人の被験者が、

その指示期間中に抑うつ、いらいら、不安感を感じたことが記されています。

 

 

 

HPSは遊びには治癒的な力があると考えており、

遊びを医療の中に取り入れる専門職です。

 

 

遊びを通して子どもは大人や社会とつながり、信頼関係を形成します。

 

 

遊びの体験が自分の人生にどのような影響を与えているかを振り返るため、

HPS養成講座が始まる前に受講生には「遊びの体験」を作文してもらいました。

 

 

 

そこには遊びの持つ力がたくさん書かれていました。

 

 

 

障害を持つきょうだいと遊びを通して「つながり」を感じたことを思い出した受講生、

遊びを通して想像する力と創造する力を高めて行ったことを振り返る受講生など、

みんな改めて遊びはすべての子どもの必要不可欠なんだと感じ、

学びをスタートさせました。

 

 

 

まっちゃん


感謝の日

2010年12月17日 | 日記

現在、HPS事務局には若い2人のスタッフと

研究支援をして下さる先生が1人勤務しております。

 

 

今日は、若手2人と一緒に、一足早いクリスマスパーティを行いました

 

 

HPS養成に関われることは本当にありがたいことなのですが、

年々、仕事量は増える一方で、この2人の若いスタッフがいなければ、

絶対にうまく仕事は回っていないだろうなと思うのです。

 

 

 

日頃、なかなか感謝の気持ちを表すことができないため、

今日はぜひ連れて行きたいと思っていた、フレンチに行きました

 

 

もっさんは、初めてのフレンチで最初は少々緊張気味でしたが、

とってもおいしいお料理なのでパクパク気持ちよく食べていました

 

のぶちんも、たくさんのデザートにご満悦の様子、一緒に行けて良かったです

 

 

いつも、このHPSにかかわる事業をしっかり支えてくれる

もっさんとのぶちん、心よりありがとう!

 

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

まっちゃん


補講の日

2010年12月17日 | 日記

今日はソーシャルワーク演習の補講をしました。

エンパワーメントの実際を学ぶための演習を毎年この時期に行っています。

 

なぜこの時期なのか?それはやはり年末だから。

 

12月というと晴れやかなイベントごとも多く、人のつながりや家族の大切さを感じる時期でもあるのですが、一方、孤独になったり自暴自棄になったりする可能性のある人々も増えるのではないでしょうか。

 

対人援助をおこなう者としては、常にそのような人のことに思いをはせる視線がなくてはならないと考えています。

 

エンパワーメント活動を体験した後、学生たちには2008年に秋葉原で起きた無差

別殺人事件」の犯人が事件直前まで投稿し続けた携帯サイトへの書き込みを読んで、絶望、孤立、孤独、疎外、という感情がもたらす苦しみについて話し合いました。

 

このような負の感情は病気の子どもも経験する可能性が高いものです。高校生の

時の入院経験についてある大学生が、「パジャマを着たまま売店に行くと、そこ

に小さな子どもがいて、『お母さん、なんであのお姉ちゃん、昼間からパジャマ

着ているの?何で学校に行ってないの?』とお母さんに聞いたのです。するとお母さんは人差し指を口にあて『シッー!』って言ったんです。それまでこらえていたものが一気にあふれ出て、病室に帰ってわんわん泣きました。社会から取り残されているって、本当に不安で不安で。自分に対する怒りもわき上がってきて、どうすることもできませんでした。」と語ってくれました。病気による不安感と合わさって、入院していることによる疎外感がよくあらわれている語りだと思います。

 

HPSにとって「ソーシャルインクルージョン」の視点もとても大事です。病気であろうが障害を持っていようが、病院の中にいようが、決して「社会から取り残されている」という気持ちを子どもたちに持たせないように、遊びを使って環境をノーマライズするだけでなく、病院の中と外にある壁をどんどん低くしていくことがHPS活動の目的なのです。

 

HPS社会人講座の後期には、子どもたちのソーシャルインクルーシブな活動を専門にとしている、素敵な表現活動の専門家を講師として招いています。

 

また新たな視点と方法が生まれることを期待しています。

 

遊びの持つ力についてこれからも一緒に考えていきたいですね 

 

まっちゃん


HPS養成講座 前期終了

2010年12月15日 | 日記
第6クールが11月30日から始まりました。
先週の金曜日に前期が終わったばかりです。

13名の受講生は遠くからもやってきてくれました。
本当にありがたいです
朝から晩までの講義、大変だったと思います


ご存知の方もいると思いますが、第5クールまでは
文部科学省からの委託があったので、無料で講座を開講していました。
無料であったこと、それはそれでまた問題もあったかと思います。


そして、今年度からは受講料をいただいての講座開講です。


何事もそうですが、お金をいただくということには、
それなりの覚悟と自信がないといけません。
自分自身が提供するサービスに対して支払われる代価ですから..


絵空事の自信では、決して良い教育はできません。
教育者としてこの領域の全体像を掴み、なおかつ
多角的に教育の中身を吟味する必要があると思いますし、
専門家を交えての慎重な検討も必要だと思います。


いみじくも、教育の世界に身を置いている者として、
その根拠が示せない教育に対して費用をいただくわけにはいかないので、
ずいぶんと考え、HPSの教育について研究しました。

また、来ていただく方の費用負担という部分についても悩みました。


教育内容と質を十分に吟味し、教育効果も考え、そして教育の方法論も練った上で、
今回の受講料をいただいての講座開講を決めた次第です。


講師として来て下さった先生方、ありがとうございました。

今の形が完成形であるとは思いませんが、日本型のHPS養成教育プログラムが
少しずつ成長していることを実感し、嬉しい思いでおります。


受講生のみなさ~ん
今度は2月に会いましょうね。



まっちゃん


チャイルドフレンドリーな医療と環境の実現のため、奮闘している人たちのブログ

2010年12月15日 | 日記
はじめまして。こんにちは


以前より、ブログを始めたほうがいいのかなあ、と思っていました。
しかし、なかなか準備ができずに今まで来ました

今日から病児と障がい児の支援をおこなうホスピタル・プレイ・スペシャリスト
(HPS)とその関連領域に関するブログを始めることになりました


はじめに、ブログの目的について少し整理させてください。


このブログは、静岡県立大学短期大学部で始まった
HPS養成に関する事柄を配信するために作成しています。
本学の社会人講座(HPS養成講座)を終えた修了生で、
所属している人たちとの交流の場になればと思っています。

また、このブログを通して、日頃はあまり見せないHPSに
かかわる課題を皆さんと共有したり、
時には私個人の悩みや愚痴なども少し書かせていただくかもしれません

HPSは子どもの福祉に立脚する専門職でもありますし、
何より対人援助を行う人たちですので、一人一人との出会いや関わりを大事にしなければなりません。

しかし、私は忙しいことを理由に、例えば「神戸のSさん元気かなあ」とか、
「秋田のOさん元気かなあ」と思っても、なかなかつながることができませんでした。
つながりを大事にする1つの方法が、このブログかなと思って始める次第です。


使用する名前も、なんせブログ1年生なもので、何がいいのか分かりませんが、
とりあえずニックネームで投稿させていただきますね。

私は、中高のときのニックネーム、まっちゃん、で書こうと思います。
その他、記事を書くのはきっと、もっさんとのぶちんです。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします


まっちゃんより