世界最大の航空宇宙メーカーであるBoeingの100周年を記念する展示展がセントレアで行われています。
ABOVE and BEYOND
世界でもここ以外ではドバイ、ロンドン、アブダビでしか今のところ開催していない様子。
自分が若いころの未来予測では超音速の旅客機が飛んでNYまで数時間の旅。宇宙旅行が可能になり、宇宙エレベータや宇宙でのコロニーもできているというような予測もありましたがそれから約20年。航空宇宙分野は思ったより?進化していないのかもしれません。
逆にインターネットを中心とする情報通信の分野は予想以上に進んだように思います。
半導体でも同じですが技術を普及段階に持っていくためにはコストに見合う量産の壁というのを超えていく必要ありますが速度との勝負という観点ではまだまだ越えられない壁があるように思います。ひとえに物理的な限界からくる壁をまだ人間がうまく乗り切れていないということもあるのでしょう。ただ夢という面で航空宇宙の分野は非常に魅力的で車で言うF1の様な極限が求められることによる技術革新の波及というのは少なからず意味のあることだと考えてます。いつまでたっても空の世界は自分の憧れです。いつかどこかでかかわれることを期待したいと思います。
鳥の飛行シミュレーション
構想中の飛行機
天気悪かったですが比較的珍しいものとしては〉ヴォルガ・ドニエプル航空 の輸送機 An-124がいました。さすが大きい。
ABOVE and BEYOND
世界でもここ以外ではドバイ、ロンドン、アブダビでしか今のところ開催していない様子。
自分が若いころの未来予測では超音速の旅客機が飛んでNYまで数時間の旅。宇宙旅行が可能になり、宇宙エレベータや宇宙でのコロニーもできているというような予測もありましたがそれから約20年。航空宇宙分野は思ったより?進化していないのかもしれません。
逆にインターネットを中心とする情報通信の分野は予想以上に進んだように思います。
半導体でも同じですが技術を普及段階に持っていくためにはコストに見合う量産の壁というのを超えていく必要ありますが速度との勝負という観点ではまだまだ越えられない壁があるように思います。ひとえに物理的な限界からくる壁をまだ人間がうまく乗り切れていないということもあるのでしょう。ただ夢という面で航空宇宙の分野は非常に魅力的で車で言うF1の様な極限が求められることによる技術革新の波及というのは少なからず意味のあることだと考えてます。いつまでたっても空の世界は自分の憧れです。いつかどこかでかかわれることを期待したいと思います。
鳥の飛行シミュレーション
構想中の飛行機
天気悪かったですが比較的珍しいものとしては〉ヴォルガ・ドニエプル航空 の輸送機 An-124がいました。さすが大きい。
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