働きママにとって
週末の天気は死活問題。
金曜日に返ってくる昼寝用の布団。
掛布団&敷布団で結構なボリューム。
干さない訳にはいかない。
洗わない訳にはいかない。
母の意地。
自分達の布団は
しばらく干してないのに
娘のは干してます。
だって最優先だもん。
日曜は天気悪いらしいので
今日は朝から頑張って干しました。
ついでに親の布団も。(笑)
おかげでフカフカ(≧∇≦)
お日様バンザイ。
しかし…
ベランダ広くて本当に良かったわ(-_-)
怒涛の洗濯のあと
お仕事に行くパパを見送って
二人で仲良く耳鼻科。
結構人気のお医者さんで
患者さんたくさん来てるのに
診察券を出す前に
カルテが準備される私たち。
顔パス。
そんな常連っぷり。
それだけ通い詰めてるってことです。
で、お昼寝。

首なし死体だ(°_°)
1時すぎから4時半まで
がっつりねんね。
さすがに気になって
何度か生存確認しました。
…生きてた。(。-_-。)
お昼寝後、ちょっとお散歩。
…のつもりが、1時間かかりました。
駐車場で逃亡する姫。

一度くらいママを振り返りなさいよ。
夕飯後、ビデオを鑑賞。
空気清浄機に寄りかかって
何とも言えないポーズですわね。

どんなエラソーな顔して見てるんだ?
と、ご尊顔を激写。

こんな顔でした。

しばらくすると、着席。

近い近い(-。-;

足!足!!
最近、お風呂になると
脱衣所に絵本を持ち込むのですが
いつもは
「お留守番だよ~」と言うと
絵本を床に置いてくれる娘。
が、
今日はすっぽんぽんになっても
絵本をしっかりキープ。
ナイナイしなさい、と言っても
浴室のドアにくっついて入場待ち。
…イラっ。
…いやいや
言って伝わるなら伝えよう。
子どもに選択権を与えるのがコツって
なんかのテレビでやってたな。
「ママはお風呂入るけど
ゆんはどうするの?」
「お風呂入るなら、絵本ナイナイよ」
「入らないなら一人で待っててね」
…。
無反応。
浴室のドアにぴったりくっついて
ドアをガン見。
開けゴマ、か?(-_-)
…。
…。
すっぽんぽんのまま
仁王立ちの母娘。
早く入れよ、って外野の声が
聞こえてきそうになったけど
我慢我慢。
五分後、静かに動き出すゆん。
諦めたかのように絵本を床に置いて
行くよ、とばかりにドアをコンコン。
ママ、勝利。
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
こんな話をすると
寛大とか言われるけど
実際は
イライラブチッとすること多いし
ゆんに話しかけられても
無視することもあるし
そんで、後で自己嫌悪になるし
でも、たまには
付き合ってあげたいと、思うのです。
ゆんの心の片隅に
ママがちゃんと待っててくれた、って
思い出が残ってくれるといいな。
週末の天気は死活問題。
金曜日に返ってくる昼寝用の布団。
掛布団&敷布団で結構なボリューム。
干さない訳にはいかない。
洗わない訳にはいかない。
母の意地。
自分達の布団は
しばらく干してないのに
娘のは干してます。
だって最優先だもん。
日曜は天気悪いらしいので
今日は朝から頑張って干しました。
ついでに親の布団も。(笑)
おかげでフカフカ(≧∇≦)
お日様バンザイ。
しかし…
ベランダ広くて本当に良かったわ(-_-)
怒涛の洗濯のあと
お仕事に行くパパを見送って
二人で仲良く耳鼻科。
結構人気のお医者さんで
患者さんたくさん来てるのに
診察券を出す前に
カルテが準備される私たち。
顔パス。
そんな常連っぷり。
それだけ通い詰めてるってことです。
で、お昼寝。

首なし死体だ(°_°)
1時すぎから4時半まで
がっつりねんね。
さすがに気になって
何度か生存確認しました。
…生きてた。(。-_-。)
お昼寝後、ちょっとお散歩。
…のつもりが、1時間かかりました。
駐車場で逃亡する姫。

一度くらいママを振り返りなさいよ。
夕飯後、ビデオを鑑賞。
空気清浄機に寄りかかって
何とも言えないポーズですわね。

どんなエラソーな顔して見てるんだ?
と、ご尊顔を激写。

こんな顔でした。

しばらくすると、着席。

近い近い(-。-;

足!足!!
最近、お風呂になると
脱衣所に絵本を持ち込むのですが
いつもは
「お留守番だよ~」と言うと
絵本を床に置いてくれる娘。
が、
今日はすっぽんぽんになっても
絵本をしっかりキープ。
ナイナイしなさい、と言っても
浴室のドアにくっついて入場待ち。
…イラっ。
…いやいや
言って伝わるなら伝えよう。
子どもに選択権を与えるのがコツって
なんかのテレビでやってたな。
「ママはお風呂入るけど
ゆんはどうするの?」
「お風呂入るなら、絵本ナイナイよ」
「入らないなら一人で待っててね」
…。
無反応。
浴室のドアにぴったりくっついて
ドアをガン見。
開けゴマ、か?(-_-)
…。
…。
すっぽんぽんのまま
仁王立ちの母娘。
早く入れよ、って外野の声が
聞こえてきそうになったけど
我慢我慢。
五分後、静かに動き出すゆん。
諦めたかのように絵本を床に置いて
行くよ、とばかりにドアをコンコン。
ママ、勝利。
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
こんな話をすると
寛大とか言われるけど
実際は
イライラブチッとすること多いし
ゆんに話しかけられても
無視することもあるし
そんで、後で自己嫌悪になるし
でも、たまには
付き合ってあげたいと、思うのです。
ゆんの心の片隅に
ママがちゃんと待っててくれた、って
思い出が残ってくれるといいな。