天気予報で夕方から曇りマークに変わったから、もしかしたらと淡い期待を抱いて原宿駅に降り立つ。
ダメだー、みんな傘差してる。
仕方なく持ってきたカッパを取り出す。
会場に着いたら、さらに強くなる雨。
風も強い。
大知くんは大丈夫だろうか、無事ライブは出来るのだろうか。
近距離で見える位置は埋まってたので、歩道橋の階段から見ることに。
残念ながら、センターはカメラが陣取ってて見えない。
取材陣もカッパで大変そうだ。
悪天候でも人が徐々に増え、ライブがスタート。
1曲目は、Rise Up
嵐を呼ぶ男三浦大知です!と現れた大知くん。
相変わらず申し訳なさそうだけど、この雨が思い出になるようにと、今日も全力でパフォーマンスします。
リリースイベントの代わりで、新曲含め3曲くらいかなと思ってたけど、この時点で結構長めにやるかもと予感。
2曲目はmusic
傘を持っていて手を挙げたりクラップできる人は少ない。
私はカッパでリュックだから、両手空いてるし、何なら振りもつけるよ!
3曲目はFEVER
時折、観客の歓声が上がって、大知くんがきっとセクシーな仕草をしたんだろうと想像する。
多分(遠目だから確実ではないけど)前は3曲のダンサーは、SHOTAさんとTaabowさん。
ここからはアコースティックコーナーで、ギターの馬谷さんとキーボードのタッキーが登場。
雨が弱まってきたからよかったけど、激しいままだったら厳しかっただろうね。
ステージまで降り込んできてたし。
4曲目 ふれあうだけで
天候に少し戸惑いもあったんだろう、いつもより若干不安定な感じだった。
でも大知くんがいつもこの曲を選んでくれて私は嬉しい。
5曲目 Cry&Fight
TSUTAYAのイベントで披露したアコースティックバージョン。
シンプルなアレンジだから、大知くんの歌声が引き立つ。
オリジナルと違って、ゆったり目だから、いつもは力強いミックスボイスの所をファルセットにしてきたり、雰囲気がだいぶ違った。
1曲をこうも毛色を変えて魅せられる大知くんの実力たるや。
6曲目 (RE)PLAY
前奏では何の曲か分からなかった、意外。
でもこのアレンジめちゃくちゃ格好いい。
Bring It Down以来のヒット。
また聴きたい。
7曲目 U
今日はFolderとしてデビューして20周年の記念の日ですと説明。
歌とダンスがただ好きなだけでは続けられなかったし、支えてくれるスタッフや応援してくれるファンのおかげだと。
この曲について、日々自分をアップデートしていくというのが今の気分かな、と言っていました。
最近よく歌っているはずだけど、2番の歌詞の始め、1番の歌詞を歌っちゃったね。
ここで、シンゴメンとPURIさんも登場してたような。
8曲目 EXCITE
あー、今日も大知タオル忘れちゃった。
そしてこの状況でタオル振りまわせる人少なし。
9曲目 Darkest Before Dawn
最期はDarkest、ってことはLife is Beautifulは歌わないってこと?
Mステまで温存なのか。。
これはちょっと残念。
最後、バンド、ダンサー、DJ、そして観客と記念撮影していました。
20周年記念をフリーライブにしたのは、きっと大知くんの感謝の気持ちの表れなんだろうな。
今や引っ張りだこの彼を生で無料で見られるなんて贅沢だ。
クレさんも言ってたけど、あんまり人気者になり過ぎても困る。
ライブの回数は減らさないで。
リリースイベントは握手も希望。
次はツアーで会えるかな。
今日も読んでくださりありがとうございます。
ダメだー、みんな傘差してる。
仕方なく持ってきたカッパを取り出す。
会場に着いたら、さらに強くなる雨。
風も強い。
大知くんは大丈夫だろうか、無事ライブは出来るのだろうか。
近距離で見える位置は埋まってたので、歩道橋の階段から見ることに。
残念ながら、センターはカメラが陣取ってて見えない。
取材陣もカッパで大変そうだ。
悪天候でも人が徐々に増え、ライブがスタート。
1曲目は、Rise Up
嵐を呼ぶ男三浦大知です!と現れた大知くん。
相変わらず申し訳なさそうだけど、この雨が思い出になるようにと、今日も全力でパフォーマンスします。
リリースイベントの代わりで、新曲含め3曲くらいかなと思ってたけど、この時点で結構長めにやるかもと予感。
2曲目はmusic
傘を持っていて手を挙げたりクラップできる人は少ない。
私はカッパでリュックだから、両手空いてるし、何なら振りもつけるよ!
3曲目はFEVER
時折、観客の歓声が上がって、大知くんがきっとセクシーな仕草をしたんだろうと想像する。
多分(遠目だから確実ではないけど)前は3曲のダンサーは、SHOTAさんとTaabowさん。
ここからはアコースティックコーナーで、ギターの馬谷さんとキーボードのタッキーが登場。
雨が弱まってきたからよかったけど、激しいままだったら厳しかっただろうね。
ステージまで降り込んできてたし。
4曲目 ふれあうだけで
天候に少し戸惑いもあったんだろう、いつもより若干不安定な感じだった。
でも大知くんがいつもこの曲を選んでくれて私は嬉しい。
5曲目 Cry&Fight
TSUTAYAのイベントで披露したアコースティックバージョン。
シンプルなアレンジだから、大知くんの歌声が引き立つ。
オリジナルと違って、ゆったり目だから、いつもは力強いミックスボイスの所をファルセットにしてきたり、雰囲気がだいぶ違った。
1曲をこうも毛色を変えて魅せられる大知くんの実力たるや。
6曲目 (RE)PLAY
前奏では何の曲か分からなかった、意外。
でもこのアレンジめちゃくちゃ格好いい。
Bring It Down以来のヒット。
また聴きたい。
7曲目 U
今日はFolderとしてデビューして20周年の記念の日ですと説明。
歌とダンスがただ好きなだけでは続けられなかったし、支えてくれるスタッフや応援してくれるファンのおかげだと。
この曲について、日々自分をアップデートしていくというのが今の気分かな、と言っていました。
最近よく歌っているはずだけど、2番の歌詞の始め、1番の歌詞を歌っちゃったね。
ここで、シンゴメンとPURIさんも登場してたような。
8曲目 EXCITE
あー、今日も大知タオル忘れちゃった。
そしてこの状況でタオル振りまわせる人少なし。
9曲目 Darkest Before Dawn
最期はDarkest、ってことはLife is Beautifulは歌わないってこと?
Mステまで温存なのか。。
これはちょっと残念。
最後、バンド、ダンサー、DJ、そして観客と記念撮影していました。
20周年記念をフリーライブにしたのは、きっと大知くんの感謝の気持ちの表れなんだろうな。
今や引っ張りだこの彼を生で無料で見られるなんて贅沢だ。
クレさんも言ってたけど、あんまり人気者になり過ぎても困る。
ライブの回数は減らさないで。
リリースイベントは握手も希望。
次はツアーで会えるかな。
今日も読んでくださりありがとうございます。