イヤフォン新調

キューバに行く途中に、イヤフォンカバーを片方失くしまして、新調することにしました。




まずチェックすべきは大知先生のお勧め。

会報を取り出しました。




ATOMIC FLOYD
HiDef Jam AcousticSteel


大知くんの言うように、生産終了でもう手に入れるのは難しいみたい。


他のモデルを見ても2〜3万円の高級イヤフォン。





今回みたいにカバーをよく失くすし、踊りながら聴くから壊れるし、そこまでイヤフォンにかけられないな、と思ったけど、念のためビックカメラで確認。





「今、展示がなくて試聴が出来ません」と。




というわけで、試せなかった。
感想をかけず申し訳ない。






ちなみに、大好きなBARKSがレビューを載せていたのでリンクを貼っておきます。

https://www.barks.jp/news/?id=1000073131






私が何を選んだかですが、



Bluetoothのワイヤレスイヤフォンを試してみたくて、amazonでお手頃なモデルを発注。

Tao tronics TT-BH07







イヤフォンヘッドが磁石になっていてくっつく。
ウィングチップ付きでより安定。





ワイヤレスイヤフォン、良いですよ。

携帯置きっぱなしで、ちょっと離れても聞こえるし、ケーブル無しは想像以上にストレスフリー。

踊りながら聞いても手が引っかかることもない。






しかーし、いつも使っているソニーのウォークマンはBluetooth非対応なので、ワイヤー有りのイヤフォンも探さねばならない。



ビックカメラで店員さんのお薦めを聞きながら試聴して、こちらを選択。


audio-technica ATH-CKS550





どうやら、私は重低音が効いたのが好みらしい。
(イヤーカバーとの間のワンクッションが重低音がよく聞こえる仕組みらしい)



大知くんの「Lullarby」で聴き比べをしたのだけど、バックで鳴る打楽器のアフリカンぽいリズムの聞こえ具合で判定。


大知くんは振り付けでバックのビート音をよく拾いますね。
(「Two Hearts」のサビ、♪離れたりはしないの手を握って重心を落とすところ、ドラムのズズズズズに合わせて小刻みに落ちる)






まさか、同時にイヤフォンを2つ注文するとは。


これからも、精力的に三浦大知を聴いていきますよ。





今日も読んでくださりありがとうございます。

キューバ旅行〜荷造り編〜

今日は、持っていって良かったものや、持っていけば良かったものなどを紹介します。



◆バックパックに入れておくもの
✔︎衣類
✔︎圧縮袋
✔︎衣類洗濯用洗剤
✔︎水着
✔︎ビーチサンダル（部屋の中でも履く）
✔︎コロコロ（洗面所の髪の毛を掃除するのにあるといい）
✔︎ティッシュ（Casaにもホテルにもなかった）
✔︎シャンプ、リンス、ボディソープ（Casaで石鹸はもらえた）
✔︎カップヌードルなど日本食&割り箸（余ったら現地の人にあげればいい）
✔︎スポーツドリンクの粉（ペットボトルの水がまずくて、役に立った）
✔︎輪ゴム（何かと使えた）
✔︎バンドエイド（靴擦れや、信じられないけどペットボトルのふたが固くて手に豆ができた）
✔︎化粧品
✔︎歯ブラシセット（バラデロのホテルにもなかった）
✔︎ドライヤー（私が泊まったCasaでは借りられたけど、事前に要確認）
✔︎電源プラグ変換機（Casaもホテルも日本と同じで不要だったけど、念のため）
✔︎携帯やカメラの充電器
✔︎ビニールシート(イモト本で、寝てる間に虫に刺されるからいつもビニールシートを敷いて寝ると書いてあったので、一応持って行ったけど、使わず、ただ床で荷物を広げるのにも使える)


◆サブバックに入れておくもの
✔︎ウェットティッシュ
✔︎ポケットティッシュ（トイレットペーパーがないトイレもたまにある）
✔︎指差し会話帳（英語が通じないことが多々ある）
✔︎地図のコピー
✔︎地球の歩き方（全ての地図をコピーしていけないので）
✔︎長袖の上着（飛行機とバラデロ行きのバスの中）
✔︎醤油、わさびなど（味を変えたい時に使おうと思って持っていたものの、使わずCasaのオーナーにお土産としてあげた）
✔︎日焼け止め（1日外に出るのであれば、塗り直しに）
✔︎サングラスや帽子
✔︎日傘（現地の人でも普通の傘を日傘代わりに使っていた、もし日焼けが気になるならありかも、邪魔になるけど）
✔︎ハンドタオルや汗拭きシート
✔︎エコバック（お店でもらう袋が薄くて弱い場合があるので）
✔︎マスク（飛行機は乾燥するので）
✔︎携帯ウォシュレット（キューバではウォシュレットに出会わなかった）
✔︎折り紙（海外に行く時はいつも持っていく、なぜかキューバ人は「origami」を知っていた）
✔︎お金は分散して持つ
✔︎パスポートは首から下げる袋に入れるのが良い




・バックパック
ハバナでCasaに止まるのであれば、スーツケースではなく、バックパックがおすすめです。
旧市街は特に道の舗装が行き届いていないのと、Casaはエレベーターがないからです。
そして、東洋人がほとんどいないので目立ちます。
スーツケースで観光客丸出しだと、隙があると思われるのではと何となく感じました。


私は、荷物が少ないので（といっても必要なものは持っていきましたよ）、17リットルのバックパックでいきました。


ダンスに行く時など、普段使いしたい、職場に持っていっても浮かないのがいいと思って探していたら、
こちらに出会いました。


マスターピースのバックアップ2万5千円。




表にポケット1つ、両脇にポケット1つずつ、さらにふた？にもポケット1つ。
基本は上から開けますが、右端にもファスナーがあり、背負いながらも開いて財布が取り出せて便利。
お気に入りです。




・衣類
7月のキューバは蒸し暑いので、風通しのいい涼しい格好が良いです。
7泊9日で持っていたのは、トップス5枚、ボトム2枚、ワンピース1枚（着ていったものを含む）、
Casaでもホテルでも手洗いしました。
圧縮袋に入れるとコンパクトにまとめられます。



キューバは基本的にフリーwifiはありません。
wifiカードを買って使います。
（公園とかにwifiスポットがあるみたい。）
私は、バラデロのホテルで1時間だけ使いました。



なので、できるだけ事前に調べたり、予約したりしておくことをお勧めします。
携帯は電池がなくなると使えないし、やはり紙に印刷しておくのが安心。




それから、日本ではキューバペソに替えられません。
現地に着いたら、まず空港で兌換する必要があります。





次回からは、旅の日記編です。

読んでくださり、ありがとうございます。




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