まさかこんなに長くなるとは、第3回です。
今日はダンスナンバーから。
大知くんが捌ける時は、Alex Iselyの「LOVE/ ART Memoirs」のIntro、そしてダンサーのソロは「The Boy Who Cried Love」
この曲普段から聴きたいです。
CDジャケットを見て、記憶が蘇った。
大知くんがインスタでも紹介してた。
ダンサーソロはみんないいんだけど、特にshojiさんとNoppoさんが入れ替わる所がいい。
シッキンはさすが息がぴったり。
そこからの全員でロックなダンスナンバー。
ジャケット片手でも全くブレない大知くんのダンス。
大知くんって普段は周りのダンサーにも気を遣っていい意味で普通だけど、パフォーマンスしてる時は急に主役感が出る。
やはり真ん中に立つべき人なんだなと思う。
ちょっと力の抜けた感じの振りがカッコ良くて、
この7人なら、立って止まってるだけでキマるっていうね。
その次がRight Now
この曲は最初ダンサーがいないで始まるパターンが多いけど、最初から居て、Uh〜に合わせてゆっくり動く所、貴重ですよ。
途中で気づいたんだけど、オグリンとショージさんがジャケットの前を開けてる。
どの時点で開けたのか気になって巻き戻したら、
ライナウの暗転してる所ではなく、一旦捌けた後に開けて出てきた。
つまりね、キツくなって開けたのではなく、ちゃんと意味があって開けたということ。
(当たり前か)
全員閉めてるのもあれだから、大知くん含めて3人開けることにしたのかな。
そんなことはどうでもよくて、次のI'm On Fire
ほとんどの公演でリクエストがこの曲になったという、伝説のパフォーマンスですよ。
私も生で観た時の興奮を忘れられない。
お客さんももちろんだけど、パフォーマンスしている本人たちが完全にHighになってて、これ以上ないってくらい盛り上がってる。
ダンスナンバー、ライナウと来てからのファイヤーですから、それはもう。
酸欠で目の前が真っ白になっているらしいですから。
大知と仲間たち、嫉妬するほど楽しそうだ。
残念ながらここで時間切れでした。
見所はまだまだ続きます。
観たことない方は是非。
https://www.amazon.co.jp/DAICHI-MIURA-LIVE-TOUR-2014/dp/B00MHI28D0
今日はダンスナンバーから。
大知くんが捌ける時は、Alex Iselyの「LOVE/ ART Memoirs」のIntro、そしてダンサーのソロは「The Boy Who Cried Love」
この曲普段から聴きたいです。
CDジャケットを見て、記憶が蘇った。
大知くんがインスタでも紹介してた。
ダンサーソロはみんないいんだけど、特にshojiさんとNoppoさんが入れ替わる所がいい。
シッキンはさすが息がぴったり。
そこからの全員でロックなダンスナンバー。
ジャケット片手でも全くブレない大知くんのダンス。
大知くんって普段は周りのダンサーにも気を遣っていい意味で普通だけど、パフォーマンスしてる時は急に主役感が出る。
やはり真ん中に立つべき人なんだなと思う。
ちょっと力の抜けた感じの振りがカッコ良くて、
この7人なら、立って止まってるだけでキマるっていうね。
その次がRight Now
この曲は最初ダンサーがいないで始まるパターンが多いけど、最初から居て、Uh〜に合わせてゆっくり動く所、貴重ですよ。
途中で気づいたんだけど、オグリンとショージさんがジャケットの前を開けてる。
どの時点で開けたのか気になって巻き戻したら、
ライナウの暗転してる所ではなく、一旦捌けた後に開けて出てきた。
つまりね、キツくなって開けたのではなく、ちゃんと意味があって開けたということ。
(当たり前か)
全員閉めてるのもあれだから、大知くん含めて3人開けることにしたのかな。
そんなことはどうでもよくて、次のI'm On Fire
ほとんどの公演でリクエストがこの曲になったという、伝説のパフォーマンスですよ。
私も生で観た時の興奮を忘れられない。
お客さんももちろんだけど、パフォーマンスしている本人たちが完全にHighになってて、これ以上ないってくらい盛り上がってる。
ダンスナンバー、ライナウと来てからのファイヤーですから、それはもう。
酸欠で目の前が真っ白になっているらしいですから。
大知と仲間たち、嫉妬するほど楽しそうだ。
残念ながらここで時間切れでした。
見所はまだまだ続きます。
観たことない方は是非。
https://www.amazon.co.jp/DAICHI-MIURA-LIVE-TOUR-2014/dp/B00MHI28D0