Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

やっぱりジエンタが好き③

2017-08-29 23:05:38 | 日記
まさかこんなに長くなるとは、第3回です。



今日はダンスナンバーから。

大知くんが捌ける時は、Alex Iselyの「LOVE/ ART Memoirs」のIntro、そしてダンサーのソロは「The Boy Who Cried Love」
この曲普段から聴きたいです。



CDジャケットを見て、記憶が蘇った。
大知くんがインスタでも紹介してた。






ダンサーソロはみんないいんだけど、特にshojiさんとNoppoさんが入れ替わる所がいい。


シッキンはさすが息がぴったり。





そこからの全員でロックなダンスナンバー。


ジャケット片手でも全くブレない大知くんのダンス。


大知くんって普段は周りのダンサーにも気を遣っていい意味で普通だけど、パフォーマンスしてる時は急に主役感が出る。


やはり真ん中に立つべき人なんだなと思う。




ちょっと力の抜けた感じの振りがカッコ良くて、

この7人なら、立って止まってるだけでキマるっていうね。






その次がRight Now

この曲は最初ダンサーがいないで始まるパターンが多いけど、最初から居て、Uh〜に合わせてゆっくり動く所、貴重ですよ。




途中で気づいたんだけど、オグリンとショージさんがジャケットの前を開けてる。



どの時点で開けたのか気になって巻き戻したら、
ライナウの暗転してる所ではなく、一旦捌けた後に開けて出てきた。



つまりね、キツくなって開けたのではなく、ちゃんと意味があって開けたということ。
(当たり前か)



全員閉めてるのもあれだから、大知くん含めて3人開けることにしたのかな。







そんなことはどうでもよくて、次のI'm On Fire


ほとんどの公演でリクエストがこの曲になったという、伝説のパフォーマンスですよ。




私も生で観た時の興奮を忘れられない。





お客さんももちろんだけど、パフォーマンスしている本人たちが完全にHighになってて、これ以上ないってくらい盛り上がってる。




ダンスナンバー、ライナウと来てからのファイヤーですから、それはもう。



酸欠で目の前が真っ白になっているらしいですから。




大知と仲間たち、嫉妬するほど楽しそうだ。





残念ながらここで時間切れでした。



見所はまだまだ続きます。



観たことない方は是非。
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