ジェンダーによる 男女の差別をなくして 一人一人の個性が生かされて 安全で 安心して暮らしていける 平和な社会を目指そうと 世界全体での運動が叫ばれている。
性で区別するのでなく 男性だから 女性だからと 区別なく 平等に ということです。
先日 妻が バレイダンサーの映画を 見に行った時に 受付の人に (誰にも分からなく 観れる席もありますよ。)と 言われた。 おかしいなーと思った。
男性の バレーダンサーが いろんな男女の壁にぶつかりながら 成長して ストーリーである。 やっと この映画の ジェンダーの格差を テーマにしているのが 理解できたと言っていた。
普段 二三歳児を見ていると 教えるわけでもないのに 男の子は 電車などの機械もの 女の子は お人形さんか ままごとである これは とても不思議だ !