文春砲で、行動を厳しく制限されたりきしが、キャバクラに行ったのを、暴露された。
一度目の協会からの、事情聴取に事実無根といったのが、虚偽報告であったのだ。
何度も繰り返し確認して、名誉棄損で裁判に、でも携帯電話の位置情報や、飲み屋の確認などして、争ってもいいか、問い詰めたところ、噓だと白状した。
そもそも高砂部屋は親方が甘く、あの悪童の朝青龍がいたところでもあり、疑わていたのだ。
前回の、アエン関のルール破りの処分は、三場所出場停止で幕下に降格であった。
噓は良くない、重い処分が検討されている。
田舎の青年には、キャバクラはパラダイス、少し泥水を飲んで、這い上がってもらいたい。