高齢者になると、以外に後悔するのが、資産運用の不勉強である。
小さな頃より、貯蓄が一番といわれて、ほとんどの人が、預金に一生懸命であるが、今や驚くほど利息額低いため、めまいがする。
100万円の一年間定期、利息が、15円であった。
銀行員に勧められ、外貨建て投資30万円して、円安なので、6か月で15000円がプラスになった。
外国では、早いうちから投資のせつめいがなされて、多くの人は、生活に必要な金額のみ口座にのこしてあるようだ。
サラリーマン年収の2,3、年分を口座にのこして、あとは投資、自分ははたらなくても、社会にお金を回すことで、経済をよくしようとしている。
一か月前に、A銀行株をかいいま8000円程利益がでている。
いろいろと投資の勉強すれば、目減りする年金のおさえになると、思う。