市長の責任もあるが、部署の監督者の普段からの指導にあるのではないでしょうか?
各項目に該当していなければ、分かり易く説明して、何とか支給できないものか、話しても、いいのではないか。
そもそも、申請に行くのにも、相当の勇気がいるのに。
とても、大変なのはわかる。相手の立場に寄り添って、対応してほしい。
八王子市で生活保護を担当するケースワーカーの30歳代の職員が、精神疾患の既往症がある受給者の男性(41)に対し「知能が足りないとわかってるなら、おとなしくしてなよ」などと暴言を繰り返していたことがわかった。石森孝志市長は22日の定例記者会見で事実関係を認め、陳謝したのである。
真面目に受けている人まで差別される。 生活保護の条件に当てはまる人は遠慮なく申請すればいいと思うし、 ただ、三親等まで扶養紹介がいくという制度は見直しが必要と思います。 縁のない親戚にまで連絡をするのは受けさせない為の妨害だと思います