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上から目線の行政、何かの勘違い

2021-12-25 21:46:29 | つぶやき

生活保護申請の担当者の、暴言、許せないでしょう。

市長の責任もあるが、部署の監督者の普段からの指導にあるのではないでしょうか?

各項目に該当していなければ、分かり易く説明して、何とか支給できないものか、話しても、いいのではないか。

そもそも、申請に行くのにも、相当の勇気がいるのに。

とても、大変なのはわかる。相手の立場に寄り添って、対応してほしい。

八王子市で生活保護を担当するケースワーカーの30歳代の職員が、精神疾患の既往症がある受給者の男性(41)に対し「知能が足りないとわかってるなら、おとなしくしてなよ」などと暴言を繰り返していたことがわかった。石森孝志市長は22日の定例記者会見で事実関係を認め、陳謝したのである。