北陸に旅に来て、宿泊ホテルより突然にいなくなり、みんなで手分けして探したが見つからず、、、、
大きな川のほとりでなくなっていたのだ、、、、
年を取ると、信じられないくらいの速さで、時はめぐり、いずれ来る終わりを感じながら、日々を過ごし、毎日が不安で仕方ないのが、後期高齢者の重い気持である。
奈良より、家族の思い出にと尋ねたところで、思わぬことになるとは、、、
記事では、81歳の奈良無職女性が願寺川にかかる立山大橋から上流20メートルほどの地点の河川敷で近くの住民が倒れている加藤さんを見つけて警察に通報しました。
又、義理の姉の友人が、等々寝たきり状態となり、それでも動ける間は、それなりに尋ねる人もあり、時がたち、家族も兄弟も等々施設に訪ねてこなくなったという、さみしい時を迎える、、、、、
残り少ない、静かな終焉を迎えるにあたり、気持ちも深く、深く落ち込んでゆく、、、、、
ただ一文字の、妻がゆうには、無職の老人で終わりたくないと言う。心無い若い人にとっては何とも思わない記事なのかね、、、、