その界隈では、人気の爺さんということ。
若い女の子とホテルへ、しめしめ、カッターナイフで、切り刻まれ、残念。
終わり方が、今一だね、新聞に実名報道で、かわいそうだね。
一寸先は闇、先は分からない、みんな気をつけてください。
「パパ活などを使い、週に何度も様々な女性とデートを楽しんでいるおじいちゃんとして有名でした。『~ちゃん』って愛称で呼ばれるくらい、この界隈では親しまれていた。奥さんを先に亡くしてしまったとのことで、きっと寂しかったのでしょう。年齢が年齢なので、密室の中で女性と話すだけで満足していたのかもしれません。今も土木作業員として働いているらしく、高齢の割には元気でしたし、お金は持っているようでした」
なかなか、コロナウイルスも収まらず、会社の業績が、上がらない。
大手企業での、希望退職の嵐が吹き出した。
息子も先日呼び出されて、説明を受けた。
x歳以上、数千人であり、今なら、退職金の上乗せがあると言う。
ボーナスもないのが、何回か続き、悩ましいかぎりである。
私たちの頃は、不景気であっても、かわいいものである。
働き盛りで、家のローンが残り、処分する人もいて、奈落の底に落ちるようだ。
元気であればよいが、家族に病人がいると、もっと大変になる。
人生一寸先は闇、そのとうり。
ただ手を合わせて、空を見上げるまで、、、、
早期退職を募集する企業の数が11年ぶりの高い水準です。 東京商工リサーチによりますと、去年、早期退職を募集した上場企業は84社でした。 80社を超えるのは2年連続で、リーマン・ショック後以来の高い水準となります。 業種別でみると、アパレル・繊維が最も多く、観光や鉄道・航空のほか製造業でも目立ち、日本たばこ産業の2950人やホンダの2000人など1000人以上の募集が5社ありました。 今年に入ってもすでに9社が募集していて、新型コロナの影響で高い水準が続くとみられます。