新築したばかりで、5年間とのこと。母親は心配で夜も寝れない!
妻の友人の次男坊であり、妻と娘を置いていくという。
今人気のIT企業へのベトナムいきである。
怖いのが、習慣や考え方、地元の雰囲気に溶け込めるかどうかだ!
たしかに今や、中国より、ベトナムへと、風が吹いている。
耳にするのが、水、
治安が悪く、スリやひったくり多い。
若者たちは、高度の教育を受けている子は少なく、嫌なら直ぐに辞める。
離職率、80%以上だと言う、そんな中本社からの、要求は大きく、現場の管理者は頭を悩ませているというのだ。
なによりメンタルの調子を崩した後のリスクが国内の比ではなく。身寄りのない海外では、トラブル対応に気を使うと言う。
以前、甥がベトナム海外勤務を言われて、辞表を出した事があります。
ここは、思案どころ、選択ありかも、、、、
自分の稼ぎ、使い方自由!あーだこーだと言わせねー!
一度や二度、こんな気持ちで、虫の居所が悪く、おおげんかになる。反省、、!
あのヨネスケさんも、2015年に離婚、芸人は“呑む打つ買う”も修業のうち、っていう時代に生きてきたけど、後になるほど申し訳ない気持ちが強くなる。許しては貰えないだろうけど、ちゃんと謝りたい」とのたまうが、もう遅い。
あのクリニックの放火事件の、男も、離婚のあと、人間が壊れたようだ。
以前の会社で、であったA君飲む打つ買うの三拍子、離婚を言われて、一人の子供を連れて、朝出ていく後ろ姿、生々しい描写を、解説したのを覚えている。
B君、夫婦の会話もほとんどなく、夕食6時の行事が終わると、自分たちの部屋に入る。後は自由時間、干渉なし。それで何年も続いているようだ
子供達もいなくなり、二人だけ趣味も違い後10年間どうしょう。
自分勝手にわがままに生きていけば幸せになれると言う、ああ~勘違い!
さて、どうしたものか!
大学受験の大きな壁、勝ち組は一流企業で、高収入!負ければ、上には上がれない。
ふてくされて、どうでもいいやとも、なかなかいかない。
どこに行っても、必ず最終出身校を尋ねられる。どうかわすか、、、、
下宿先の大家の子供は、早稲田大学
遠縁で就職の身元保証人になってもらったのが、子供二人とも慶応大学
人種が違うようだ。
否かの私立高校を主席で卒業、大手の銀行に入ったが、一年で退社。いる場所が違ったと思ったと。
兄の同級生、高卒で市役所へ、スタートラインで出遅れ、六大学の一つで通信教育で卒業、出世街道まっしぐらと進路変更、定年後も三ヶ所に天下り、優雅な人生を、おくっている。
若い人は、いくらでも修正可能。一度や二度泥沼にはまっても大丈夫。
これが、人生底なしの絶望を味わって欲しくない。