大阪池田市の学校給食。問い合わせた方の情報です。 6月27日(金)のイカリングフライの産地は宮城です。 静岡のセロリや岩手のにんにくなど今まで入ってきていない産地も入ってきているそうです。 豊中市も同じく、関東東北の産地が増えてきているように感じます。
徴兵できる男子の年齢はもともと20歳以上でしたが、戦況が厳しくなると15歳や14歳にまで引き下げられました。しかし沖縄戦では法律に関係なく、13歳とか、12歳の子どもも戦場に送られたと言われています。 qab.co.jp/news/201003261…
国は鬼畜だ!ついに19歳の女性に認知症の症状が出た ameblo.jp/usinawaretatok… … 厚生労働省を信じた ばかりに、
命を落としたり酷い目にあってる人たちがいます。 「子宮頸がんワクチン」の副作用で、ついに 19歳の女性に老人の 認知症と同じ症状が出たのです。
武器とおもちゃの区別がつかないというより、自分はこうした威力/暴力をほしいままにしてよい人物なのだ、という意識の現れなのではないかなあ。いずれにしても幼稚さに変わりはないけど。
@tkonai ベトナム戦争当時、たまたまその場にいた写真家に諫められなかったらベトナム人たちに向けて大砲を撃っていた石原慎太郎を連想せずにはいられません。
都議会での初の一般質問。妊娠、出産に関わる不妊など女性の悩みについて質問中に「お前が結婚しろ!」「産めないのか?」など、大変に女性として残念なヤジが飛びました。心ない野次の連続に涙目に。政策に対してのヤジは受けますが、悩んでる女性に対して言っていいとは思えないです。
報道ステーションで、日本企業(三菱重工、東芝、日立、NEC等)の武器見本市参加の映像が流れていた。政府に声かけられ参加したそうだ。
安倍政権は集団的自衛権も武器輸出も、国会にも国民にも諮らず閣議決定で決めてしまう。日本は猛烈なスピードで戦争できる国になっていきそうだ。怖い政権だ。
女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ otokitashun.com/blog/togikai/3…
うわぁ。
今日は兵庫県の無農薬青紫蘇が袋一杯に売っていたので「ジュースにします」と買って帰った。材料は紫蘇と水と粗糖と米酢だけ。酢も無農薬のお米から作ったものを使った。いま冷まし中~♪ pic.twitter.com/tH15YRrZ7S
酢は以前にテレビでも紹介されていた丹波の山里で無農薬で作られたお米を材料にしたもの。エックスバンドレーダーのせいで田畑を潰してる場所とちゃうのかな…。美味しいお酢のためにお米に作りからこだわってはるけど醸造で働いている方々は基地建設のことをちゃんと知ってはるのかな…。
元相方のはんすけ君の兄弟子、ゆう作兄さんのLINEが乗っ取られ、私も被害に遭いかけました。今こういう詐欺が流行ってるそうです。皆さんも同じ内容のLINEが来たら無視してください。でも、兄さんが師匠から頂いた名前を間違う訳がないんです。 pic.twitter.com/m49KNPtNVg
まずはびっくり日本の医療費
1995年:2388億円
2005年:34兆円
たった10年間で約142倍に!
さらに日本人は、世界人口の約2%しかしていないのに世界全体の薬の使用量の40%を使用?blog.nihon-syakai.net/blog/2014/05/3…:(危険な医と食)~ねつ造された新市場~
精神科の診断基準は生物学的・化学的証明ではなく、アメリカ精神医学会の委員による多数決によって決められる!?blog.nihon-syakai.net/blog/2014/06/3…:「うつ病」「統合失調症」といったレッテルを好き勝手に貼ることで、病名があれば診療報酬を請求できて、薬が売れる。
@hyacinth_haru お早うございます。『愛』ですね?どんな事をしても守る気持ちが働いた勝利です。『感』を侮ってはいけませんね。されど『感』です?婆は何が見えると云うのではなく気配!なんです。トイレは特に強く出る。誰かが居るとね!個室・手術室では震える体験をしたので…
@hyacinth_haru 説明の段階で麻酔を希望して手術室は見ません。恥ずかしくとも病室から病室に戻るまで!麻酔から覚めての第一声は『不整脈は?』何故かと云うと耳の手術でアシストした女医師が『大変だったのよ不整脈が出て~…』物凄く文句を言われご迷惑おかけしましたと謝ったのよ。
@hyacinth_haru 結局失敗したくせにと此処の市の病院では手術はしないと心に誓った(笑)通院のみ!嬉しい事は重なるからね?本当に気力が戻ったんだ。メールのやり取りが出来ると安心ですね?彷徨って恨めしがって寂しい霊に勝ったのだからね?其処の部屋を通る事もしない方がいいよ。
@hyacinth_haru どうしても通らなくてはならに時は、足早に目を瞑って経だって!ドアの前で肩を三回叩き祓う事ですって左右を膝も!ご住職が婆に伝授!室内に入れないようにと!葬式に塩で祓うのも霊を呼びこまない為ですって。信じるかは自由(笑)食事が頂けるようになれますように。
@tg2001989851 気配なら、昔なんとなく感じた。トイレは狭すぎて感じないけど、そういや昔からトイレ夜いくの怖かった。日向灘に面した母方の家ではトイレは別棟だったので余計に。ただの怖がりかも知れないけどね。手術室で震える体験…(@_@;)
@tg2001989851 麻酔から目覚めた最初の声掛けがソレ!
不整脈だすほど麻酔の匙加減が下手だったのでしょうに。否、最初の一声は、「気分悪くないですか」「無事に終わりましたよ♪」でしょうがあ~。ああ、でもつい謝ってしまうのは私も同じだわ。でも意識にとどめてしまうのは哀しい。
@tg2001989851 夫は腰と頸の整形外科手術を受けたのだけど、日赤病院(橋下が管理者だった)の麻酔医師は疑問だらけの人物だった。初回の麻酔から目覚めが悪かった夫は手術に恐怖を感じてた。その夫に麻酔ジイは手術室の天井の隅を見上げながら「あそこに死んだ人がいるやないか」って!
@tg2001989851 2回目の説明も麻酔ジイが担当で嫌な気分。お金包むべきなのかと思ったが、まさか日赤病院でとも思案。そして頸椎の手術。麻酔担当者が代わってた。別人の若手がしてた!そして手術延長の末、麻酔配分量を間違われた夫は目覚めない。じりじりと待機する私にナースが通報!
@tg2001989851 「やっと目覚めました。ちょっと心臓がバクバクしてるので対応してます。医師の説明がありますから詳しくはそちらで…」って。担当医は相当焦ったとか。麻酔ジイにお金渡さず2件とも意地悪されたとしか…。手術直前に「手術やめたいな」と弱音の夫に「ほれアソコに」とは
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