本日はお気に入りで当時、レコードやCDも買ったおすすめの映画音楽を3曲ご紹介させていただきます。ジャンルは様々。
レコードやCDも買ったおすすめ映画音楽3選(順不同)
①「ニューシネマ・パラダイス」
ノスタルジーなメロディを聴いていると、つい涙が出そうになります。あの「エンニオ・モリコーネ」氏が担当。
映画は1988年のイタリア映画。中年を迎えた映画監督が映画に魅せられた少年時代の出来事や青年時代の恋愛を回想するストーリー。1989年にアカデミーとゴールデングローブの両方で外国映画賞を受賞した名作。
②「サスペリア」
独特の世界観と美様式を持ったおどろおどろしいだけでない名曲。イタリアのプログレバンド「ゴブリン」が作曲。貴重です!
映画は1977年のイタリア映画。バレエ学校の中で起こる恐ろしい現象を題材としたホラー物。当時は「決して1人では見ないでください」がキャッチコピーで日本でも大ヒット。
③「ロッキー」(Ⅰ)
ご存じのあの「ロッキー」!やっぱり元気と勇気がもらえる超名曲。中学時代に定期試験が終わるといつも大音響で聴いていました。「ビル・コンティ」が担当。
「ロッキー3」の「アイ・オブ・ザ・タイガー」もGoodですが、元祖はやはりこちらです!
映画音楽には大体歌詞がありませんが、映画自体が歌詞なのです!You Tube提供者の方に感謝します。
映画の題名で、主題歌を口ずさんでしまいますよね。
スターウォーズ、ラストエンペラー、ゴッドファーザー・・・
シニアスキーヤーさんは、私をスキーに連れてっての一択と思ってました。
スターウォーズは自身の結構披露宴のオープニング曲です。私をスキーに連れてってではブリザードがいいですね!
川口浩探検隊の最後に流れたりして。
ゴブリンのキーボードのシモネッティが
イベントで来日した時に演奏を聴いた事ありますね。
別バンドでしたが、やはり「サスペリア」がインパクトあったなぁと。
コメントありがとうございます!
さすがお詳しいですね!かなりの通とお察しします。