ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

メスとオスを同居

2013年07月16日 | ヘルマンリクガメ


梅雨も明け、雨が全く降らなくなりました。

どちらかというとヘルマンは乾燥系のリクガメと言われています。

でも雨が降っていてもずぶ濡れで歩き回っています。

湿度が高くても体調を崩すこともなく元気です。

つくづくヘルマンは丈夫なリクガメだど関心します。

梅雨明けを機に屋外飼育場のヘルマン6号♂(160mm)のスペースにヘルマンのメスたちを入れてみました。

ヘルマン1号♀(200mm)とヘルマン4号♀(150mm)です。

ヘルマン4号も産卵にはまだ早いと思われますがオスといっしょにしてみることにしました。

ヘルマン6号♂は突然のメスたちに動揺を隠せません。

エサには目もくれずメスに絡みついて離れません。

手前左がヘルマン1号♀(200mm)でちょっかいを出しているのがヘルマン6号♂です。



<7/15>晴天☀
最高気温35度 最低気温25度 屋外飼育場の気温
最高気温35度 最低気温26度 神奈川県の気温(気象庁)



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コメント (6)
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